バンビ〜ノ!!

まずはなんといっても生春巻き。
当然、前回同様に、手づかみでいく。

空心菜のエビミソ炒め。
エビミソのうまみと、豆板醤のピリ辛みがウマウマ。

揚げ春巻き。
前より小ぶりになったな。シャッチョー様いわく、本来この大きさが本当だとのこと。添えられたレタスに巻いて、手づかみでタレにつけて食べる。

ベトナム風焼きギョウザ。
皮がチモチモで、アンといっしょ美味しい肉汁が入っている。小龍包といっしょで上手に食べないと肉汁が飛び出すよ。

ホタテのベトナム風黒味噌炒め。
シャッチョー様いわく、最近どんな店いってもホタテのメニューをやたら見る。旬なのかなと。

銀スジ(牛アキレス腱)のベトナム酢の物風サラダ。
牛スジのこういう食べ方は、日本人には思いつかない。

フォー。
トンコツ、鶏ガラ、タマネギ、ニンニクでとったスープで。

こんなカンジで平べったい麺。ベトナム春巻きに使うライスペーパーを長くぎざんだようなものかと。
オーナーシェフの王(ウォン)さんの相変わらずの、独特のテンポやアバウトさには、我々は楽しませていただいたが、大阪の真ん中という場所柄、怒る客もいるのではないか。ま、怒る客がたまにいても、王さんと王さんの料理のファンは多いから、大丈夫だとは思うけど。
ベトナム料理って、タイ料理ほど辛味が強くないけど、酸味と辛味がほどよくて、使い方がうまくて、激辛好きのボクにも満足度たかい。飽きる事なくたべられる。
光華(コンワ)
〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 塩田ビル1F
06-6363-1598
不定休 11:00〜02:00
光華のあとは、これはもはやシャッチョー様との定例、アヒャ(゚∀゚)酒屋アンドレへ。
やっぱり、というか二人して、一杯目はモヒートで。

女シャッチョーさまの二杯目は、フローズンマルガリータ。
女シャッチョー様いわく、こちらバーのフラッフペは、氷のキメが細かくてよいとのこと。
ボクは、フローズンダイキリ「シロップ抜き」、モヒートとともに、アーネスト・ヘミングウエイが好んだカクテル。

女シャッチョー様の三杯目はマルティーズ・コーヒー。
先回こちらのをいただいてから、本場マルタのよりもおいしいとお気に入り。
我々の隣で、世界陸上の関係者らしき、イタリア人(話してる言葉でわかった)の熟年グループが飲んでたのだが、彼らが勘定を済ませて帰るときに、「チャオ〜」と声をかけたら。ボクのすぐとなりに座っていたマダムが返した言葉が
「チャオ、バンビーノ」
だってさ。
イタの熟年マダムにかかれば、ボクでもボウヤ扱いかよ。なんか複雑な気分。
今日は三人で昼飲み
「光華」と書いて「コンワ」と発音する。一見、町場の中華料理のような外見の店だが、シェフの王(ゥオン)さんは、ギザVIPな人物の料理番だったこともある人で、大阪では、知る人ぞ知る、ベトナム料理の名店。本日は、バール イルソーレのセコンドと、イルソーレでなじみの常連さんの三人で、その「光華」にて昼食会。
もともとは、天神橋筋3丁目にあったお店だが、王さんいわく「前の店は幽霊がたくさん出てお客に悪さをした」とのことで、今の場所に移ったと。
光華ファンのみなさん、天3の店が突然なくなって戸惑っている方もいるかと思いますが、王さんは、お初天神ちかく、梅新東のダイコクの隣でお店つづけていらっしゃいますよ!

ビールはバーバーバー。ベトナム語で、数字の3は「バー」。それをみっつ並べた銘柄。もともと、ベトナム共和国(南ベトナム)には、バー・ムォイ・バー(33)という銘柄のビールがあったのだが、それが、近年になって、ベトナム民主共和国(統一ベトナム)のもとで復活してもの。

ベトナム料理といえば、まず、ゴイクンの名で知られる生春巻。
手づかみでクエよ。そのほうがウマいよ。と、王さん。
こちらのお店は、揚げ春巻がまたウマいのだが、食材の都合で、土日祝は要予約とのこと。今回は食せず。残念だが、また次回に。

ベトナム風前菜盛。
蒸し鶏、蒸し豚バラ、ベトナム風テリーヌの盛合せ。ニンニクのチップを散らしているとこがベトナム風というところか。

豚トロとホタテ、エビ、野菜の炒めもの。

ハモの梅肉ソース。
王さんは、魚と梅干しをあわせるのが好き。とても上手につかう。
この時期、ハモを食べるとは思わなかったが、初夏ということで、そろそろ旬か。

カエルの揚げ物。
ちょっと骨っぽいかもしれんが、肉が柔らかく、あっさりしてておいしい。

フォー。
米でできた平べったい麺を、豚骨と鶏ガラ、ニンニク、タマネギのうまみをきかせたスープで食べる。

食べる前に、独特のチリソースをいれて、レモンを絞る。
画像を撮り忘れたのが悔やまれるが、デザートに、果肉がゴロゴロ入ったマンゴープリンのココナッツミルクかけを、王さんがプレゼントしてくれた。
光華は、デザートもユニークで美味しい。
この後、各々に特に予定がなければ、さらに、三人でダラダラ二次会、三次会と続くところであるが、母の日ということで、光華での会が終了後、皆それぞれが、一目散にそれぞれのママンのもとに参ずるのであった。


