遠洋練習航海部隊、本日マルタに入港 - Japanese Training Squadron set to arrive in Malta today -

Pardon me, I mistaken the schedule of the squadron visiting that I wrote before. The Squadron arrive Grand Harbour today. Training Vessel Kashima and Two Training Destroyers will be open to public on coming Monday.
Japanese Training Squadron
【写真 / Photo : TIMES OF MALTA】
前に書いたエントリで日程誤っておりました。海自遠洋訓練航海部隊のマルタ訪問は本日です。火曜日まで、グランドハーバーに停泊します。29日の月曜には一般公開もされ、同日夕刻には候補生音楽隊による演奏会がアッパーバラッカガーデンにて開催されます。

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2016-08-28 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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遠洋練習航海部隊マルタに寄港 - Japanese Squadron will visit at Malta -

Dear Habib ta’ Malta.
Japanese Training Squadron will visit at Valetta late August. The squadron will anchor in Grand Harber for ten days.
練習航海
海上自衛隊の平成28年度遠洋練習航海では、8月の下旬にマルタに寄港する予定。なんと10日間も停泊するらしい。幹部候補生の皆さん、乗組員の皆さん、この時期のマルタはとても暑いですよ。でもマルタはビールがウマいです。くれぐれも体調にはお気をつけて!!
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/operation/enyo2016.html

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2016-05-29 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【番外】

ジャーナリストの山本美香さんが、シリアで殺害されたニュースに触れて、そういや、去年、リビアがらみのエントリを何件かうpしてたこと思い出した。

在マルタ・リビア大使館
今年も、バルツァンの在マルタ・リビア大使館の画像を撮っていた。
掲揚されているのが、新生リビアの国旗になっていて、警備のために張り付いてたパトカーもいなくなっているし、
なにより、塀の上でグルグルと敷設されていた有刺鉄線がキレいに撤去されている。

ちなみに去年の様子はについては下のリンクのとおり
「マルタを通してリビアを観る【玖】」

今年になって気がついたんだが、この道路沿いのすぐ近くに、チュニジア大使館もあるね。

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2012-08-23 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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それは違うだろう。

そろそろ、東日本大震災から一年が経とうとしている。
マルタ在住のある日本人の知人は、あの震災の直後、マルタ人に「マルタの建物は重い石で作られてるから、地震が来ても、重みで揺れに耐えることができるから大丈夫」てなことを言われたらしい。
大地震で、棚やテーブルの上の家電が部屋の反対側へすっ飛び、エアコンの室内機が壁からもぎ取られて飛んで来る、地面のズレといっしょに家屋の構造がズレる、といったことを想像できないマルタ人は、実は少数派の世界の狭い人たちだけではないみたい。

耐震が感じられない
上の画像は、マルタでの家屋の建築の様子だが、耐震のために構造に鉄筋を通しているようすがほとんど感じられない。マルタでは、どこの建築場所にいってもこんなカンジで、「建材の重みで揺れに耐えることができる」と、半ばホンキで考えているようだ。
正直、マルタに居るときに、震度5以上の地震には遭いたくない。

昨年の地震と津波の後、日本では、先人の警告を蔑ろにした反省とともに、古文書などをから、過去の災害を分析し、これからに備える動きがおこっている。
マルタでも、1693年にシシリー東部を中心にして起こった大地震の時、イムディナが壊滅している。マルタの人らも、このかつての災厄を顧み、学ぶところがあるのではなかろうか。マルタのあたりは、決して地震の少なくない地域でもあるし。
 

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2012-03-10 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【玖】

下の画像では解りにくいかとは思うが、在マルタのリビア大使館は、塀に有刺鉄線が敷設され、常に警察が待機警戒している状況にある(画像はクリックで拡大)
リビア大使館
掲揚されている旗は緑一色の、カダフィ派、リビア・ジャマヒリア国のもの。
ホテルのバーのバーテンドレスに聞いたのだが、前にうPしたエントリのとおり、リビア情勢がために、ボクの定宿ホテルは、むちゃくちゃ混んでて忙しかったとのこと。

5月6日の歩数、17,119歩。
スリーシティーやヴァレッタを散策したものな。
 

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2011-05-07 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 1 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【捌】

AFMの兵士
NATO諸国と一部アラブ諸国による、リビアに対する軍事行動が始まった。長駆イギリス本土より、戦闘爆撃機がリビア攻撃を行ったほか、今後は、イタリア南部、サルディニア、キプロスなどの軍事基地を拠点に、航空作戦が実施されるようである。
これに先立つこと、かなり以前に、マルタ共和国政府より「リビア情勢が進展しても、マルタを軍事基地化しない」というステートメントが出ていた。それは守られているようである。先のマルタを拠点とした数々のミッションは、居留民救出、人道援助、外交が先立つものであったから、認められたとも。
元の英軍の一大空軍基地であり、長い滑走路と広大な設備を持ち、NATO諸国の軍用機がよく訓練に飛来したとはいえ、管制が民間では本格的な航空軍事作戦には適さない。また、基地とするには、その防衛が必要となるが、マルタ軍だけではこころもとなく、かなりの規模の外国軍が長期駐留することにもなるだろう。これも、マルタ人の心情を考えると現実的ではない。

マルタよりも、南にあるイタリア領の島ランペドゥーサに、リビアからの脱出者と思われる不法移民が舟で漂着。ただでさえ北アフリカの不法移民の漂着が多いだけに、島の住民は怒り狂っているとも報じられる。マルタの住人はこういった事態が、マルタに起こることを憂慮している。いや、ほぼ間違いなくおこるだろう。トリポリ陥落後、報復を恐れて脱出したカダフィ派が、武装難民として百人単位でマルタに押し寄せることも考えられる。備えよマルタ軍。
 
画像は1995年、首都ヴァレッタで撮影したマルタ軍の兵士。

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2011-03-21 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 4 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【柒】

エアマルタ
アメリカ合衆国が、リビアからチュニジアに脱出したエジプト人労働者を、エジプトに帰還させるために航空機の提供を検討していると発表した。
じつは、すでにエアマルタが、少なくとも6便の救援フライトをチュニジアとリビアの国境地域から、エジプトに飛ばし、1000人近くのエジプト人を故国に帰還させている。

なぜ、リビアには、こんなにチュニジア人やエジプト人の労働者が多いのかというと、実は、アフリカで最も生産性の高い国だから(だったから)である。マルタで通じて知り合った、某イスラム国の友人からは、しきりに「リビアで商売するなり、投資するなりしろ、いまでも生産性は高いし、これからの伸びしろもまだまだある」とすすめられたこともあった。この友人自身、頻繁にリビア渡っては、長期にわたって滞在してビジネスに勤しんでいたし、実際、かなり儲かっていたようである。
国民は規制されることなく、西側先進諸国のテレビを衛星放送で観ることができるようになっていたこともあり、カダフィが「地中海の暴れん坊」から、近年、宥和的な「地中海の紳士」と呼ばれるような姿勢に転じたことから、将来、リビアはポーランドのような開けかたをするのではないかと考えていたが、カダフィは「地中海の狂犬」に再び堕するていたらく。チャウシェスク朝ルーマニアみたいになってきた。
 
 

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2011-03-04 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【陸】

リビアの騒乱で、マルタの空港、港湾、ホテルは、さぞかし儲かっているだろうと思ったら、まさにそのとおりとのこと。
エクセルシオールホテル
画像は、ここ数年の定宿エクセルシオールホテル。500ちかい客室をもつ大きなハコだが、リビアからの脱出者、報道関係者、船舶、航空関係者で、ほぼ満室とのこと。
マルタ国際空港も、軍民を問わないリビアへの救出ミッションフライト、脱出者の帰国フライトなど、普段考えられない大量の離発着があるものの、余裕のある滑走路と地上設備で見事に捌いているとのこと。

通常2月の稼働率が40~50パーセント程度のところ、ここ2週間ほどで100%ちかくいく「リビア景気」に沸くホテル業界では、事態終息後のことを思い憂う声もあがりはじめていたりする。

さて、海のほうのだが、例のヴィルツ社の高速フェリー2隻が、その船足の速さを生かして、何度もトリポリとマルタの往復を繰返し「トリポル・シャトル便」の名をいただくようになっている。また、居留民を脱出させるだけではなく、リビアに人道物資を運びこむミッションを行う艦船も目立ちはじめている。


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2011-03-02 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 2 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【伍】

空港
マルタ国際空港でのスナップショット。

昨日とりあげた、英空軍のC130輸送機による2回目の救出ミッションは、リビアのカダフィ側、反カダフィ側いずれの協力も得られなかったうえに、地上から小火器による攻撃もうけ、1機が軽い損傷をうけたものの、幸いにして死傷者は出なかったとのこと。
また、救出対象の特定と、誘導、着陸地点の安全確保には、既にリビアに浸透していた、SAS(英陸軍特殊空挺部隊)の活躍があったとも報じられている。

英国以外の動きとしては、カナダが空軍のC17輸送機をマルタに派遣し、空路からの自国民ならびに同盟国国民の脱出に備える。このC17輸送機は、装甲車を空輸できる大型機ながら、不整滑走路にも着陸できる性能をもち、先日より活躍しているC130輸送機とともに、リビアのような混沌からの救出ミッションにはうってつけである。
ドイツもまた、独自の空軍による自国民救出ミッションを行い、100人程度のドイツ人と諸国籍の人たちをリビアから、クレタ島へ脱出させた。

グランドハーバー
グランドハーバーを首都ヴァレッタの対岸のセングレアから見る

一方、海路のほうは、ヴィルツ社の高速フェリー2隻が三たびトリポリへ赴く。この便で、在リビアのマルタ大使とポルトガル大使が、リビアから退去。現在トリポリでは、ほとんどの国の大使館が閉鎖されている。
また、2000人程度のChineseを乗せたフェリーと、同程度のブラジル人を乗せたフェリーがグランドハーバーに入港。いずれの船でも、船内の避難民は、空路マルタより帰国するまでのあいだ、船内に留まるとのこと、Chineseは、おとなしく党の言う事に従うだろうが、ブラジリアンのほうは、降りて遊びにいきたくてしょうがあるまい。
いまだリビアに残るマルタ人対して、マルタ共和国政府は、先の2隻のヴィルツ社高速フェリーに乗船して、退去することを勧告し続けている。そんななか、三十数人のマルタ人が、この後も、リビアに留まる決意を表明。マルタ政府は退去するように説得を続けている。

で、今回の件で、日本の民主党政権は、国民の安全、国の権益確保のために、何かしてくれたのだろうか。先日の、ヴィルツ社のフェリーでの邦人脱出も、民間の危機管理会社の手引きによるものだしね。
 

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2011-02-28 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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マルタを通してリビアを観る【肆】

マルタ国際空港
マルタ国際空港ターミナルビル。

先日に引き続いて、英国空軍のC130ハーキュリーズ輸送機2機が、リビアの砂漠の中の石油採掘現場より、英国人、マルタ人をはじめとする150人を救出し、マルタ国際空港に運んだ。このミッションに際して、英国軍は、リビアのカダフィ体制側、反体制側のいずれからもサポートを受けていないとのこと。
さらに、英国空軍のCH47チヌーク大形輸送ヘリコプターが、マルタ国際空港に飛来。このヘリコプターは、マルタから、リビアの各地までのあいだを往復できる航続距離を誇り、スピードも速いため、滑走路の使えない場所からの居留民の救出、「最終局面」での救出ミッションや「特殊な」ミッションに使用されると思われる。

悪天候がおさまりつつある中、海路の脱出も粛々と続く。
アメリカ国務省チャーターのマルタ・ヴィルツ社の高速フェリー2隻は、1000人のアメリカ人とマルタ人、その他国籍の脱出者を、グランドハーバーで降ろしたあと、再びトリポリに向かった。なお、この船による脱出者のなかには、日本人十数人も含まれると思われる。
マルタ政府は、在リビアのマルタ人に対して、ふたたびトリポリに着岸したこのフェリーに乗って、リビアから脱出することを勧告している。
英国海軍のフリゲート艦が、250人の英国人をはじめとするベンガジからの脱出者を乗せて、グランドハーバーに到着。

グランドハーバー
昨年夏、たまたま撮った、グランドハーバーに停泊する英海軍のフリゲート艦。

こういう事態が起こったとき国民を守る、救出するのには、やっぱりちゃんとした軍隊が必要だね。
大きな軍隊を持てないマルタの場合は、空港、港湾、軍施設などを、提供することによって、英国をはじめとしたNATO諸国やアメリカに自国民を保護してもらっているというとこか。
 

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2011-02-27 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

まこり~の

Author:まこり~の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
エントリのアップが、週末と週の始めに固まり気味で「週刊化」してますが、どうぞよろしく。

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