連休三日目、天満で串焼き
ウチのカイシャは休みだったのだが、おつきあいのあるF士通系各社は出勤日。そのF士通系の方々から「せっかくの機会ですから、夕方、天満まで出ておいでになりませんか。飲みましょう」と誘われた。せっかくなので、同僚のO君とお誘いにのってみることにした。
18時半に、JR天満に集合。二人がカジュアルで、三人がスーツ姿というグループは、見ようによっては異様(笑
F士通の大阪の拠点は、桜宮や京橋だから、天満あたりは彼らの飲みテリトリーか。
F士通系のうちのお一人のご案内で、「博多串焼きバッテンよかとぉ」というお店へ。

まずは馬刺。
こちらのお店、月曜は「馬刺の日」。おろしニンニクをたっぷりのせた馬刺を食べて、一週間元気にやっとくれというコンセプトらしい。
ちょっと時間が前後するが、生中がそろい「お疲れさまでした!」と乾杯すると、店のスタッフも元気に「お疲れさまでしたぁ!」と元気よく唱和してくれる。なかなか楽しい店だぜ。

豚バラ。
サシが、プリっ、ジュワっ、トロで、むちゃウマかった。

お店イチオシの「しろ」。
これはなにかというと、豚のテッチャン(小腸)。モツ系って、あんま好きではないのだが、これはそういったマインドセットを忘れさせるくらい、味も口当たりもよくておいしかった。

牛系の串でハラミ。
なかなかいい肉。串焼きにするとは贅沢な。

つくね。
こちらのは、しっかり感がある仕上がりになってる。

ホッピー、「中と外」。
関西ではあんまり馴染みがないが、ホッピーとは、ビール風味のノンアルコール麦芽飲料。焼酎をこれで割ってのむのが一般的だが、ホッピーそのものをチェイサーに、焼酎を飲んでみた。こういう場合「中と外を別で」とオーダーする。つまり、「中」とは焼酎のことで、「外」とはホッピーのことを指すということ。

しそ巻きというメニュー。
ヤマイモを、スライスした豚バラとシソでまいてある。

シメは板そば。
板そばって初めて食べたが、一人一人に「板」が出てくるんではなくて、皆でひとつの板の蕎麦を手繰るのね。

つゆの薬味は、刻みネギと、そしてワサビではなくてゆずこしょう。
ほかにも、色々食べたけど、かなりアルコールがまわって、撮影もらしちゃってるよ。
こちらのお店、結構な数の店舗を持っている会社がやっているようだが、そうでありながら、天満の路地の奥で営業しているというのがまた面白い。
大衆的な店のつくりではあるが、一品一品の値段は決して安くはない。が、そのぶん、良い食材をていねいに調理しているので、ボク的に納得。
バッテンよかとぉ 天満店
大阪府大阪市北区天神橋5-6-3 クニイ建物ビル1F
06-6135-1655
OPEN 17:00〜24:00
新地で焼肉 − うえさ −

なんといっても北新地である、器からしてちがう。
はいってるタレは、左から、ポン酢、ウメ塩、ゴマ油ダレ、醤油、レモン汁。

つきだしがわりのキムチとカクテキ。ピリカラが強くてボク好み。

まずは、炭に火をおこしたカンテキ(七輪)が運ばれてくる。
幹事によると、今回は「特選佐賀牛コース(15品)」というのでいくとのこと。

まずは、タン。
さっとアブって、かえしてちょっと赤いところが残っているくらいで、レモン汁で食べる。

特上サーロイン、クラシタロース、特上三角バラ。
サーロインは醤油とワサビで食べることを、他は塩をリコメンドされる。ワサビは本ワサビをおろしたもの供された。

豚トロ、ウィンナー、ミノ。

海鮮。エビでっかー。

ビビンバ。

大ボスが、会費外で、冷麺をおごってくれた。
いままで、焼肉屋で冷麺たべても、あんまりおいしいと思ったことはなかつたのだが、こちらのは緬もスープもおいしかった。
この「うえさ」、新地にゴマンとあるスナックやラウンジみたいな店がはいったビルの3階にある。キャパはあんまり大きくないが、カウンターもあり、「おひとり」でもいけるかと。
ただやはり、人気店の週末らしく、「いまから行けるかー?」という電話が、ときどきかかってきては、ママさんがお断りをしてた。店の内外など撮り忘れたが、エスニックな内装も気に入ったね。
佐賀黒毛和牛 備長炭焼 うえさ
大阪府大阪市北区堂島1−2−15 浜村ビル3階
電話:06−6342−4310
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000012724.html
またフラれた
しかし、18時前にして、満席。ヤキモチ焼いてないかと気を揉んで損した。見事に今回もフラれた。さて、どこ行くか。ガスパチョが食べたかったのだが、この段なって、本町のロス・シティオスまで行くのも、ちょっと気分的にしんどい。
ここは、方針をかえて、前々からいこうと思っていた焼き鳥屋「おし鳥」にいってみることにした。
かなり前に、上司につれていってもらってから、気にいっていたが、値段の点で敷居が高く、勤務先が新大阪に移ったこともあって、遠のいていた。前を通ることはよくあるんだけどね。

左から、とりねぎ、つくね、皮。
備長炭で焼いてくれる。つくねは、串にふわっとまとわりつくようなカンジで、店の大将の技術の高さをカンジさせる。軽くタレが絡んでて、客は好みで、七味、粉山椒、塩、カレー粉(!)で味を調整できる。

ししとう。
すっげーおっきい。その時期の旬の種と産地のものを使っているとのこと。二個目を口にしたら「当たり」だった。ピリカラ好きなボクは大歓迎。
ここで大将が、タバコを口にくわえる。もし、火をつけたら、ここまでのオーダーで、店をでるつもりだったが、大将は、店の外にいって一服してきはった。
ここのように、キャパの小さめの個人経営の店だと、客もすってるからええやんと、仕事をしながら平気でタバコを吸う店主や従業員がいたりするのだが、外で吸ってきた大将の姿勢には、本来あたりまえのことだが感心したし安心した。

しいたけ串。
粉山椒をちょっとかけて。焼き鳥屋で、野菜はこれとししとうはばすせない。あと晩秋には銀杏ね。

シメは、ごはんに、朝引き鶏の胸肉、ゴマ、えのき、三つ葉、刻みノリ、あられを乗せて、鶏スープをかけた「とりスープ茶漬け」。
焼き鳥屋さんの鶏スープはやっぱりおいしい。
モツ系は苦手なので、それ以外のスタンダードばかり食べたけど、こちらのお店は、モツ系も豊富。
お勘定すませて、店を出るとき「ごちそうさま!おおきに!!」と言ったときの、大将の返してくれた笑顔がなんともいえずよかった。
しかして、これら食べたものに、食前酒に梅酒ソーダ、生中2杯をあわせて、5000円超えた。やっぱりお安くはないな。味と安心安全、大将のウデマエに払う金額としては納得だけど。それに、所帯もってないし、彼女もいないからたまに出来る贅沢ということで。
つーかデートでホントは使いたいよ。
おし鳥
大阪市北区芝田1−1−3 阪急三番街 地蔵横丁
06-6375-5818
11:30〜(L.O.15:00)、17:00〜23:00(L.O.22:30)
第三水曜休み
じつはランチはイルソーレで「オステリアセット」食ったった。

アンティパスト四種盛り。

シーフードのラグーのスパゲッティ。
タコとホタテがおいしいよ。これ、バールに引き継いでくんないかなぁ。

ドルチェはカボチャのプリンで。
独り焼肉いったった。

阪急梅田駅から、茶屋町側を北にいくと、ほとんどもう中津というところの、阪急京都線のガード下にある。

店内は、カウンターが十数席だけ。ゆえに、早い時間にいけば、「お独り」にはぴったり。お母さんの客あしらい、客さばきも小気味よくて面白い。女子ひとりでも大丈夫。

道路をはさんだお向かいは、ホテル阪急インターナショナル。

とりあえず、生中。そして、焼肉屋さんの白菜キムチ。

上バラ、上ハラミ、上ロース。
躊躇なく上いっとくよ。上。しかし、独りでこんなに喰えるんかいないうくらい出てきたな。

お母さんがカンテキの上の網に、牛脂をこすりつけて、脂をぬってくれたら、自分で焼いていく。もし、焼き方が、わからなければ、お母さんが最初焼いてくれる。

ユッケ。
卵黄崩す前に画像撮るの忘れた。

焼肉屋さんでは、やっぱコレ。白ごはんにユッケのっけて、わかめスープといっしょに。

もちろん、オニクもどんどん焼いていく。
こんなにいっぱい喰えるのかと思ったけども、ちゃんとお腹にはいっちゃったね。
焼肉やステーキは、やっぱり良い肉で食べないと。
上バラ
上ハラミ
上ロース
ユッケ
白ごはん
わかめスープ
キムチ
生ビール中×2
で、5180円。ここのお店は、二人とか、三人でくれば、ひとりあたり3000円くらいでいけそうやね。
焼肉の後は、すぐ近くでもあるので、アヒャ(゚∀゚)酒屋「アンドレ」へ。

一杯目はモヒートにしといた。
茜から、アヒャ酒屋に至る途中、リュウタンの北隣に、新しいイタリアンバールを発見。来週くらいチェックするか。外から覗いたかぎりでは、カメリエーラが、微妙に好みかも。
焼肉 茜
大阪市北区芝田1-15-15
TEL:06-6375-2212
営業時間 17:00〜翌2:00
定休日 日曜



