マルタ会 − 東京日帰り往復 −
島本駅が開業してから、新幹線の利用も非常に便利になった。20分たらずで、京都駅の新幹線改札に。

朝そこそこ早いとはいえ、連休の初日だけあって、そこそこ以上の混み具合。土産物屋や、駅弁屋のにぎわいもたのしい。
朝食は車内でと考えていたので、ホームで駅弁を購入。

「季節限定 五目野菜で炊き込んだ竹の子ごはんと鯛めし」と

大阪or京都発の新幹線旅ではこれを外してはいけない「柿の葉寿司」

まずは、「竹の子ごはんと鯛めし」から。

鯛めしは、ダシで丁寧に炊き上げたご飯に、鯛とカニにほぐし身が半々と、鯛の切り身が乗っていて、なかな満足度が高い。
が、竹の子ご飯は、錦糸玉子とともに、炊き込みごはんの上に乗っている竹の子以外に、竹の子を感じない。炊き込みご飯もニンジンの千切りがちょろっとはいってるだけで「季節野菜」を感じない。

けど、おかずはええ仕事してる。

たとえば桜の花びらを模した大根なます。えらい手をかけてる。
竹の子ご飯は正直「なんぢゃこりゃ」だか、トータルでなかなか良くできた弁当かと。これで1000円はむしろ安すぎないかと。食材の産地を詮索するのはやめておこう。

「柿の葉すし」の蓋をあけてみたところ。
コンテンツ過剰じゃ。柿の葉寿司に、醤油と箸は不要だろが。

たい

あじ

さけ

さば。
柿の葉寿司は、やはり、さばとさけ(orます)が王道かと。

のぞみ號を品川駅で降り、山手線外回りで新宿へむかう。画像は、品川駅コンコースにあった湘南電車を模した郵便ポスト。

パーティーの始まり直前、みなが持ち寄った料理がテーブルに並ぶ。これらの他にも、このテーブルに載り切らななかった品々も沢山。マダム・セイコ・サトーのことだから、当然、カレーも出てくるし。

これなーんだ。

あけて出て来たのは、西郷さんも好んだという、鹿児島のちまき。一口大に切り分けて、きな粉と黒糖をまぶして供する。
面白くて美味しかったのは、すしそば職人のクドーさんの作ったお茶漬け。

菜っ葉の漬け物とじゃこで塩味、チョップした柴漬けで酸味をつけたご飯のうえに、ごまだれで和えたほぐしササミをのせている。

それらを椀にとって、お湯をかけるだけなんだが、ムチャウマー。

「風呂敷の専門家」横山功さんによる、風呂敷の使い方レクチャー。一枚ないし、二枚をつかって、ショッピングバッグ、書類バッグの作り方などを、実演。風呂敷屋さんや、民芸品店、DIYショップなどでのワークショップなども行っているとのこと。
今回のサプライズ

これ、だーれだ。彼と初見の参加者は「あっ、テレビでみてるよ」てなカンジで声をかけてた。

NHK教育テレビのスペイン語講座に出ているミゲル・アンヘル・イバニェスさん。アコーディオンの奏者でもある。つーか、そっちが本業らしい。
来るの知ってれば、付け焼き刃でも、スペイン語を予習していったのに。
今回ご参加の方で、もうひとり世間に広くご紹介したいかたが居るのだが、諸般の事情で、それは別エントリ、別コンテンツにて。
帰りは、最終の新大阪行きのぞみ號。

今回は、N700のロゴもちゃんと撮った。

N700系は、普通車でも、窓際全席と、最前列最後列全席に電源コンセントがつく。最後列通路際の座席をとったので、背後からiBookの電源をとる。
聖子さん宅で、タラフクいただいたので、いつもの新幹線による帰宅時にやる、ワインとツマミを買い込んでの「独り車内宴会」はなし。

車内販売のウィスキー・オンザロックと、ホットコーヒーをいただく。

東京から京都までずっと、14号車最後列座席3列を独占状態だったので、こういう芸当もできた。
JR島本駅ができたので、最終ののぞみ號に乗っても、日付が変わるまえに帰宅できるようになった。ほんま、便利になったもんや。
「東京マルタ会」開催します。


マルタの日本人コーディネータ佐藤聖子氏より、中野坂上の氏の日本宅にて、26日の土曜に「マルタ会」を開催するので来るようにと言われた。
いつもマルタのことではケツ持ちをしてもらっているので、来いと言われれば、よっぽどのことがない限りいかないわけにはいかない。ということで、今度の土曜は急遽お江戸へ日帰りで参ることになりますた。
十数年ほぼ毎年マルタを訪れているボクの経験や、情報を、首都圏の方にお伝えするのになかなかよい機会だと思います。
マルタにご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。
詳細はこちらに
↓↓↓
http://www.midmed-news.com/malta_meeting.html
ちなみに、「マルタ会」とは、マルタ訪問滞在の有無にかかわらず、マルタが好きな人、興味のある人のうちでも、特に、佐藤聖子氏や、トニーさんことアンソニー・フアルージァ氏と縁のある人々の、任意の交友親睦会です。
スティーブン先生のおうち
スリマとサンジュリアンの境目あたり、海岸をいくタワーロード沿い、バルータ湾に面した超一等地にあるビルの8階のアパートである。

リビングから、バルコニーのほうを見たところ。
ちょうど夕暮れどき。

バルコニーから外を見てみる。
イベントなんかでバルータ湾で花火が上がるときはきれいに見える。

食事の前に、ご友人が作ったというハウスワインとおつまみ。
いかにも南ヨーロッパのハウスワインというカンジ。口当たりはすごくいい。けど、度数が高いので、飲みすぎ注意。

プリモは、ボロニエーゼソースのマッケローニ。
クミさんは、皆さんお名前よりお察しのとおり日本人、スティーブンさんは、えげれす人とマルタ人のミックス。スティーブンさんは、日本に十数年滞在していた。食事をしながら「寒い時、サケを燗で飲むとウマい」などというような話もされる。
すいません、ボク、ポン酒飲めないんです。
ここで痛恨の一大事!
メインであるマイヤル・フィル・フォン・ビ・パタタ(ローストポークのローストポテト添え)の撮影を忘れた。
せっかくスティーブンさんが丹精こめて作ってくれたのに、皆さんに画像でお伝えできなくて、非常に申しわけない。
ポークは、ハーブと塩での味付けだったかと。固さもほどよく、ポークのうまみと甘味もしっかりしてとてもおいしかった。カレーでちょっとフレーバーをつけたポテトが、ポークから出たジュースを吸ってまたこれがウマウマ。
シンプルだけど、これもマルタ料理の典型的な一皿。

食事をとったダイニングはこんなカンジ。
ステイするゲストのための部屋なども見せてもらった。

ベッドルーム。
大きなベッドにソファーつき。とても清潔。

バスルームのシャワー。
ここも清潔でいい感じ。
スティーブンさんとクミさんは、お料理好きのもてなし好き。
日本人の好みや望むこともよくわかってらっしゃるし、部屋は清潔、ということでとても安心。そして立地は便利。
こちらは、20代後半以降の大人におすすめしたいステイ先。
さてさて、この晩は、22時から、別の友人とバーで会う約束だったので、2時間たらずの滞在で、おいとますることになってしまった。
クミさん、スティーブンさん、ごちそうさまでした。そして、食器の後片付けも手伝わずに、そそくさと退散してごめんなさいです。
スティーブ&クミ宅でのステイにご興味のあるかたは
こちらからご連絡どうぞ(日本語可)
↓↓
マルタでホームステイ
「完璧な空」は見れたか
翌30日、空の霞みかたは、全日とあまりかわらず、ただ、風がさらに強くなってきている。どうやら、低気圧が近くに居るらしい。明日は期待していいかも。
明けて8月1日、この日は、マルタの姉妹島ゴゾに遠足。この日も前日同様に風が強い。低気圧は、霞を吹き払うどころか、雲を運んできて画像のようなザマ。

しかして、この日午後遅く、その雲も吹き払われて、霞の少ない、青空となった。
「完璧な空」に近いものに出会えたかも。


これら画像は、ゴゾの島都ヴィクトリアのシタデル(チッタデッラ/城塞)にて撮影。

これは、その翌々日セングレアにて撮影。
つーことで、いやいやながら戻ってまいりました。
I'm looking for a Perfect Sky

この画像は、1993年5月、はじめてマルタを訪れたとき、マルタ島の姉妹島、ゴゾ島のマルサルフォンの街付近で撮影したもの。
このときのとても高くて深い蒼の空にヤられて。以来、ほぼ毎年マルタに「帰省」するようになった。
トピックタイトルは、こぞんじのとおり、BONIE PINKの昨年のヒットの歌詞からだが、この歌詞のごとく、毎年この画像のような「完璧な空」を捜しにいく。7月8月は、湿気と、サハラから塵で空気が霞むこともあれば、低気圧の強風が、それらを吹き飛ばして「完璧な空」を見せてくれることもある。
さて、今年はどうだろう。とてつもなく暑いことにはかわりないらしいが。
あと、ユーロが下落。ありがたいが、選挙の結果でどうなるか。
あ、選挙はちゃんと期日前投票いってきた。



