2008-10

ジュゼッペ坊 − Fra.Giussepe −

マルタ中南部の街、バルツァンにあるワインバー「フラ・ジュゼッペ(Fra. Giussepe)」。この店に連れてきてくれたイザベラが、「Fra.とは、プリーストの意味(※1)」と教えてくれたので、エントリタイトルを「ジュゼッペ坊」としてみた。
フラ・ジュゼッペ
司祭でもあり、高名な医師、科学者であった、ジュゼッペ・ザミットが実際に住んだ、マルタの昔ながらの典型的なタウンハウスをワインバーとしたもの。夏は建物の前にしつらえられる「テラス席」がおすすめ。
レブヒート
イザベラの旦那、デーヴィッドを待つ間、なんか飲んでようということになり、レブヒートをオーダーしたところ「?」なカオをされてしまった。「シェリーのレモネード(※2)割りだよ」と説明。今回のマルタ帰省では、少なからずこんな場面があったな。

碑
店内、1階の梁にあった碑文。ラテン語で「ジョセフ・ザミットが1717年に定礎」みたいなことを書いてある。
ジュゼッペ坊は、長寿で、17世紀中盤から18世紀中盤の90年を生き、この家では、幸せな晩年の25年間をすごした。
二階から
二階より階段を見下ろしてみる。
バーカウンター
バーカウンターの後ろ側は、オーナーソムリエのステファン。
1階部分の天井は、アーチになっていて、二階の天井は梁になっている。

シモンシグ
デーヴィッドがやってきたので、改めて乾杯。
ワインは南アフリカ産、シモンシグの白で。

コールドミートアテは「コールドミート・プラトー」。
スライスしたハム、サラミを、クラッカー、パンチーズとともに大皿に盛って。
ブルスケッタ
ブルスケッタ。
ここのは、チーズも乗っけて、オーブンで温めてある。
あと、シモンシグの赤も飲んだっけか。

バノフィー
ドルチェもいっとく、バノフィー(バナナトフィー)。
マルタのバノフィーはウマい。

会計はイザベラ&デービッド、トニーさんとボクの4人で67ユーロ。

FRA GIUSEPPE
3 Triq Dun Spir Sammut,
Hal Balzan,
MALTA
TEL: +356-21499940



※1:あとでマルタ語辞書引いたところ、英語でいう「brother = 修道士」のようだ。
※2:欧州では「レモネード」というと炭酸レモネードのことなので、市販品はスプライトか、7UPになる。


テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

今年もレノのレストランから

やっぱり、いってしまった。ビルゼブジャのレノズ・レストランバー。しかも、実質初日である7月27日の夕食で。
シェフのジョセフに、
「今年もエビが食いてーぞ、シーフードリゾットもな.....」
とか言ってると
「今日のおすすめはソードフィッシュ(カジキ)だ。まあ、ちょっと来い」
と厨房に引き込まれる。
ジョセフとソードフィッシュ
「これでウマイもんつくってやる。まーかせて!」
とジョセフ。
「スパゲッティ・ペスカトーレとシーフードリゾットも頼むよ」
と食い下がると、
「まあまあ、いいからオレにまかせとけって」
と、今度は追い立てられるように、厨房から出される。

シーフードスパゲッティ
待つことしばし、まずは、スパゲッティ・ア・ラ・ペスカトーレ。
ここしばらく、エビのいいのが入ってきてないので、エビはこれで勘弁してくれとのこと。

カジキの尾の身
ソードフィッシュの尾の身のソテー。カポナータを添えて。
塩コショウして、焼いて、オリーブオイル振ってるだけなのに、じゅうぶんウマいもんな。

つけあわせ
マルタでの外食のお約束、大量のチップスと野菜の付け合せ。

シーフードリゾットは出てこなかったが、こんだけでもけっこうボリュームあったし、味はもちろん申し分なく、大満足。
ジョセフ自身も、ちょっと痩せて、いいカンジになってるな。
店内

2007年の『レノ・レストランバー』レポ

RENO'S Bar & Restaurant
1, St.Patrick Street,
Birzebbugia,
MALTA
TEL: +356-21651165

早朝ブラディメアリー

今年も、マルタからの復路、マルタ〜ロンドン・ヒースロー間は、わけあってクラブクラス(※)に搭乗。
セキュリティを通過後、これといった買い物もなくエアマルタのクラブクラスラウンジにはいる。
タバスコとウスターソース
毎年のごとく気になるのだが、ここのバーには、これ見よがしに、タバスコとウスターソースが置かれている。
ラウンジのバー
バーにはウォトカ、冷蔵庫にトマトジュースもあるから、ブラディメアリ作れということかいなと、思いつづけてきたが、今年はほんまに作ってみた。
ブラディメアリ
ブラディメアリをウォトカ濃いめの、タバスコ四倍で。
時刻は0630時。0400時に起床して、0500時にホテルをチェックアウト。ここまではコーヒーとエスプレッソを一杯ずつ飲んだだけだったかと。これで空腹が多少癒せるかと、まずは一口飲んでみたが、胃にはいった途端、熱い。これはウォッカによるもの?タバスコ?それとも両方?
空腹をなんとかするよりは、目を醒ますほうに効果あり(胃腸の弱い方と、小さいお
子さんはマネをしてはいけません)。

※:欧州ではビジネスクラスのことをこう呼ぶ

テーマ: - ジャンル:グルメ

海岸通りでジェラート

マルタに「帰省」したときは、必ず一度は寄りたいジェラテリア。
ルンゴマーレ
スリマは、タワーロードの「ルンゴマーレ(Lungomare)」。店名は、伊太語で「海岸通り」のことである。
ここに来て、何種類もあるジェラートやソルベのうちで、絶対食べるのは
Fico d'India
まずは「フィコ・デ・インディア(Fico d'India)」。この画像をバール・イルソーレでチェックしていたとき、後ろから覗き込んだフロアマネージャーのSanjiさんが「お、『インドのイチジク』ですか」と。さすが、何年もイタリア料理の世界にいるだけのことはある。
伊太語やスペイン語で、サボテンの実のことを「インドのイチジク」いう。よく熟れた実はは、イチジクのように甘く、それでいて、イチジクのような青臭さがない。
Anguria
そして「アングリア(Anguria)」。イタ語でスイカのこと。この二つをカップに盛ってもらう。
カップ盛りジェラート
左のカップは、スイカ上、サボテンが下になっている。右のカップのは、スイカにサボテンがおおいかぶさっている。
サボテンのジャラートはメリハリというかエッジのあって、それでいて上品な甘さで、スイカのほうは、時にシャリシャリ感や、ミルクの風味みたいなのも感じられる優しい甘さでウマー。

テーマ:アイスクリーム - ジャンル:グルメ

眺めのいいレストラン − ザ・キャリッジ −

マルタ滞在実質最終日の8月1日、マルタのランドオペレータ(現地手配会社)SITの、対日本マーケティング担当のナカムラさん、コタキさん、イワキリさんより、ランチのお誘いをうけた。
ザ・キャリッジ、ホール
お連れいただいたのは「ザ・キャリッジ」という、ヴァレッタ城内の昔からの建物の6階につくられた、眺めのよいレストラン。

野菜のディップ
まず出て来たのは、アンティパストというよりは、つきだしのごとき野菜のディップ。タルタルソースが非常においしい。レシピが知りたい。

マッシュルームのフォアグラ詰め
つづいて、アンティパストで、マッシュルームのフォアグラ詰めのフリット。

イカのフリットのサラダ
イカのフリットのサラダ。
まあ、イカリングフライのサラダということで。

ポークソテー
メイン、ポークソテー、ホワイトソースのグレープフルーツ添え。
オニクがやわらかく、ナイフがスっとはいる。グレープフルーツとの組み合わせがまた絶妙。

この後、ドルチェとして、おいしいソルベをいただいたのだが、画像撮り忘れ。読者諸賢、許せ。

キャリッジ、テラス
ザ・キャリッジのテラス。週末の夜には、テーブルがしつらえられる。マルサムセット湾を挟んだ対岸は、マルタで最も賑やかな繁華街スリマ。ここから眺める夜景は相当見事なはずである。
テラスのキャリッジ
テラスの一角には、店の名前の由来となっているキャリッジ(馬車)が置かれている。

扉のアイキャッチ
扉のアイキャッチとしてもキャリッジ(馬車)。
先ごろ、日本の某精密機器メーカーが、海外ディーラーコンファレンスのパーティー会場として、このレストランを使ったらしい。

看板
この看板が目印。オズボーンホテルとおなじサウスストリートにある。

ショップカード
とてもキュートなデザインのショップカード。
この四枚が各々のテーブルにおかれる。
ヴァレッタ城内には、ディナーについては、イマイチぱっとした店はなかったのだが、この店は穴場かも。初老のカメリエーレと、オーナーのサービスも、イヤミなく心地よい。
ディナー営業は週末のみなので、ご利用希望の方は、かならず電話で営業確認と予約をしてほしい。

THE CARRIAGE
22/5 Valletta BLDs.,
South Str.,
Valletta, MALTA
TEL: +356-21247828

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

伊太おばはんのグラニテ

ゴゾでたまたま知り合いになった好青年、タキさんと、ヒビノさんが
「聖ヨハネ大聖堂横の広場に、イタリア語しか喋らないおばちゃんが屋台でやっている果物のシャーベットが美味しい」
という話をしてくれたので、それはグラニテのことだな、せっかくのこの暑いなか、いかいでかと、捜してみた。
グラニテ屋台
聖ヨハネ司教座聖堂のリパブリク通り側の、大包囲戦広場(Misrah L-Assedju L-Kbir / Great Siege Square)で簡単に見つけることができた。

グラニテミスト
少なくとも、リモーネ(レモン)とフリゴーラ(イチゴ)の二種類のグラニテがあるようなので、その2つをミスト(ミックス)にしてもらった。
タキさんとヒビノさんのいうとおり、ケミカルな原材料は一切使っていないカンジ。この日のようにキザ暑いなかウロウロしたあとは、このグラニテ食べると元気でるね。

このおばはんほんまにイタリア人で、英語もマルタ語も喋れない。
悪いことに、ボクがちょこっとイタリア語使ったもんだから、とにかくイタリア語で
「マルタにはなにしにきた?働きにか?バカンスか?」
「職業は何だ?給料はいくらもらってる?」
「日本からマルタまで飛行機でいくらかかる」
といったことを、イタリア語でまくしたてるように問い掛けてくる。
そばにいた旦那らしきをっさんが、多少英語ができるようなので、助けてもらいながらなんとか質問に答える。

伊太語、もっかいちゃんと勉強してみるか?!

テーマ:アイスクリーム - ジャンル:グルメ

サンデードリンク

マルタに到着直後の空けた7月27日の日曜、日本人留学生のステイやプライベートレッスンを北海道出身の奥様クミさんといっしょになさっているスティーブさんに誘われて、「サンデー・ドリンク」に出かけた。
労働党支部
行った先は、ヴットリオーザの某政党支部のクラブ。スティーブさんもボクも、この政党と政策は支持していないんだけど、そのへんは、まあいいか。マルタでは、各々の街にある各政党の支部には、こういったクラブがある。その街のその政党の支持者だけでなく、ポリシーが明らかでない他所の街の人間や、通りすがりにすぎない旅行者でも、ここにはいって飲食ができる。
で、ここでは、日曜の午前は、ビールなどのドリンクを頼むと、ドリンク代のみで、どんどんおつまみを出してくれる。それを「サンデードリンク」と称しているようす。いわゆる「ブランチ」が楽しめるようになっているということ。

ホブスビゼイト
まずはホブスビゼイト

モツ煮込み
モツ煮込み。文化的に、モツ料理はありだと思うけど、朝から出て来るとはなあ。

ビーフ煮込み
ビーフの煮込み。「ついでのツマミ」ではなくて、こういったしっかりしたモノをどんどん出してくれる。

レバ煮込み
レバーの煮込み。カレーフレーバーの豆のペーストで煮込んでいるのかな。レバーが嫌いでさえなければ、すごく日本人に馴染みやすいアジかと。

でんでん虫
でんでん虫のガーリックソテー。そう、いわゆるエスカルゴ。
日本では高級食材だが、マルタでは、雨後、野にウジャウジャ出てくるからね。

ホブスビゼイトふたたび
ホブスビゼイトふたたび。こんどはレタスを乗せて。

春巻き
春巻、スイトーチリ系のソースで。
このへんで、だいたいお腹がふくれた。

ドリンクのほうは、HOPLEAF(エール)とBLUELABEL(ペールエール)を3本ずつくら飲んだのではなかったかと。
しかして、スティーブさん、帰宅後「マコトは酒が強い。一人でビール15本空けた」と、クミさんに言ったらしい。いやいや、あなたのペースに合わせたらこうなったんだってば。

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

HOPLEAF

20080801212812
マルタのビールはやはりこれ。
グラスの泡切れちゃってるけどな。

冷珈琲、於地中海 − CAFFE CORDINA − 

ここ最近、雨が降って寒くなったかと思えば、晴れて蒸し暑くなったりと。今日のような暑い日は、冷たい飲み物が恋しい人が大勢いるのでは。

アイスコーヒーって、日本だけの飲み物かと思っていたら、マルタでも見つけた。
カフェコルディナ正面
処は老舗名店のカフェ・コルディナ(CAFFE CORDINA)。メニューにも載っていたかと。
ボクは夏でもコーヒーはホットなのだが、話のタネに飲んでみることにした。
ウェイター氏に「アイスコーヒー」とオーダーすると、「氷の入った冷たいコーヒーだな?」と念押しされる。やはり、あんまりホピュラーではないということか。
マルタの冷コー
で、運ばれてきたのはこれ。
見た目は、日本のアイスコーヒーとほとんどかわらん。ただしガムシロップではなく、グラニュー糖の小袋がついてきた。ストレートで飲む。悪くはない味。氷の溶け具合からして、あらかじめ抽出したコーヒーを冷蔵庫で冷やしておいたり、はたまたダッチコーヒー(水出しコーヒー)を使ったのではなく、ヨーロピアンローストの濃いめのコーヒーの淹れたてを、氷をつめたグラスに注いで作ったにちがいない。アイスティー同様、もともとはこういう淹れ方をしてたはずだよ。日本のアイスコーヒーも。
テラス席
カフェ・コルディナは、マルタの首都ヴァレッタの城内のど真ん中にある。ヴァレッタのバックボーンである共和国通りを渡った正面、国立図書館の前の共和国広場に、テラス席を設けている。
道を渡るウェイター
テラス席に座っていると、ウェイター、ウェイトレスが通りを渡って店にオーダーを届けにいったり、ドリンクやフードをサーヴするために、通りを渡って来る様子が見られて面白い。
このテラス席の人気が高いようだが、店内もまた素晴らしい。天井には見事なフレスコ画。エスプッソやカプチーノをすすりながら、それらを眺めるのもまたよし。クッキーやビスコッテイなども販売してるので、そういったものをお土産に買って、会計を待つ間に、天井や店内の装飾を鑑賞するのもまたよし。

Caffe Cordina 244/5 Triq Ir-Repubblika,
Valletta, MALTA


最強カルボナーラ − マルサシロクから西中島へ −

■2007年8月3日夕刻 地中海、マルタ共和国
哨所 
セングレアのサン・ミッシェル城塞の先端にある、眼と耳の浮き彫りが特徴となっている哨所の撮影を終え、車に乗り込み、この一週間ドライバー役を勤めてくれてたトニーさんに
「夕食にしよう。今日はイル・リッツにいこう」
と告げる。
「どうせ南のほうにいくなら、オレの街のレノで食べれば.......」
と不満げにブツブツいう。サイトのコンテンツの維持のためにチェックする必要もあるからといっても、どうせわかりっこないから
「レノにはまた必ずいく。今夜はイル・リッツにいきたい。満席ならレノにしよう」
と、再度、イル・リッツを押す。
20分ほどで、朝市で有名な漁村、マルサシロクに着く。時刻は18時半、金曜というのに、意外に混んでなくて、駐車場所もカンタンに見つかる。
イル・リッツも我々以外には、まだ客が入っていいなかった。ときどき感覚が狂うのだが、こちらの人らの、外食ディナーの時間は、もう少し遅いのであった。

ペシェ
本日のペシェを見せてというと、銀色の皿に載せられてやってきたのは、ホウボウとスズキを足したような魚だった。
これをボクとトニーさんとで半分ずつ、グリルにしてもらうことにする。

ホブスビゼイトとビキーラ
つきだしのごとく出てきたのは、オープンスタイルのホブスビゼイト(≒ブルスケッタ)と、ビキーラという豆のペースト。
食前酒かわりに飲んでるビールにもあう。

クッチーナ
ホールから厨房方向を見る。厨房は広くて対面式で機能的なカンジ。
ホールとバー
ホールとバー。
むこうに見えるおっちゃんは、おそらく店主で、にんにくの皮をむいているところ。

ホットスターター
アンティパストして、カラマリ(イカ)フリットと、アルニータ(タコ)のガーリックオイルフライをオーダー。
どちらも、この店にいくつかある名物のうちの二品。
カラマーリのフリット
カラマリフリットは、輪切りにしたイカの胴に、チョッブしたゲソとワタ、つなぎを詰めて深揚げしている。
メチャウマ。

プリモは、これまたこの店の名物であり、以前より最強と評してきたスパゲッティー・カルボナーラ。
イルリッツ・カルボナーラ
今回、久しぶりに食べてみて、味がクリーミーに、まろやかに、丸くなっている。
卵白が作る独特のフワフワ感がなくっている。マズくなったわけではないが、正直面白みのない、ごく普通のカルボナーラなってしまっている。シェフかレシピが変わった??

本日のペシェ
ペシェは、香味野菜ソースのグリルとなって出てきた。
レモンを絞ると、その酸味が、魚の白身のあっさりしたウマミと、香味野菜の香りと食感にバッチリあう。

つけあわせイルリッツ
つけあわせは、野菜サラダと、例によってチップス。
オーリオ
つけあわせといっしょに持ってこられた。
二重の瓶になってて、外側の瓶には、オリーブオイル。内側のブドウの房状の瓶にはバルサミコが入ってる。つけあわせの野菜サラダの味付けにつかってちょということらしい。

イルリッツ外観
店の外観はこんなカンジ。
カルボナーラのことは残念だが、カラマリフリットは絶品だし、また来たい店であるのにはかわりない。
何品かをオーダーして、皆で取り皿でもってシェアするなんてこともできる店なので、日本人には使いやすい店でもある。それに、ボクがビール二杯しか飲んでいないとはいえ、トニーさんと二人で、会計は15マルタポンド(※)を切っていた。

Ir-Rizzu Restaurant
89, Xatt is-Sajjieda, Marsaxlokk,
Malta
Tel:(+356) 2165 1569 / 2165 0492
Fax:(+356) 2165 0862



■2007年9月17日夕刻 大阪市淀川区西中島

いつものバール・イルソーレにて
「例の食材が入ったんだよな。カルボナーラ作ってよ。もち、パスタはスパゲッティで」
と、プリモのハマちゃんにオーダー。

カルボナーライルソーレ1
できあがり。
「例の食材」とは、以前ハマちゃんのスパゲッティ・カルボナーラを紹介したエントリ『2番目にウマいカルボナーラ』にて、「さらにおいしくするために加えることを提案した具材」のことなんだが、さてさて、ご覧の皆さんは、なにかわかるかな。

カルボナーライルソーレ2
シャルドネの白をあわせる。
「例の食材」とは、ブラウンマッシュルームのことである。
かつて、イル・リッツのカルボナーラでも、不思議なフワフワ感のあるソースとともに、食感と風味を演出していた。
スライスにするのではなく、縦に六等分くらいに割るように、ハマちゃんにはいっておいた。
ハマちゃんは、見事に期待に応えてくれた。この日から、ハマちゃんのカルボナーラが、イル・リッツのにかわって、一番のカルボナーラとなった。



※:2008年1月1日より、マルタの通貨はユーロに切り替わった。レートは、2.33ユーロ= 1マルタポンド

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まこり〜の

Author:まこり〜の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
どうぞよろしく。

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