墨西哥祭 2015 Fiesta Mexicana Osaka


Today, I was to Fiesta Mexicana Osaka at Umeda Sky Building. There were food stalls. I had brunch at there.
金曜から本日にかけて、梅田スカイビルんとこで今年もフィエスタ・メヒカーノやってた。例によって屋台も出るので日曜ブランチとるカンジででかけた。

Taco Chorizo and Tecate.
チョリソーのタコスとテカテ

Taco Chicken with Negra Modelo.
チキンのタコスとネグラモデーロ

A shot of cold Tequila.
テキーラショット。この画像ではわかりにくいが、カップのふちにはちゃんと塩をつけてくれてはる。そんなんまで飲むんかと思われる向きもあろうが、まあ、前夜のバールイルソーレ周年パーティの迎え酒いうことで。
フィエスタ・メヒカナ - Fiesta Mexicana Osaka 2014 -
Today, I was to Fiesta Mexicana. It is the event that the Honorary Conslate of the United Mexican States in Osaka sponsors.
スペインはもとより、スペイン語文化圏も大好きな友人、ヤヨイさんより「今年のフィエスタ・メヒカナやってるよ」と知らされたので、ブランチかたがた出かけてみた。

They queued up in front of stall of Tacos El Nopal.
本日の開始時間12時より10分経っただけなのに、人気店、十三のタコス・エル・ノパルが出店してる屋台の前には早くも列ができてた。

At that stall, I bought burrito and Tecate.
で、エル・ノパルの屋台で、一日限定20本のブリートと、テカテを購入。
テカテは缶で飲み口に塩ふっていただきたかったけど、どの屋台も瓶のしか置いてなかった。

こちらのブリートは豆のペーストに、お米がはいっててヴォリューム感たっぷり。

I bought Tacos at another stall.
つづいて、別の屋台でタコスを買った。サルサをたっぷりかけてもらった。
ビールはこれまた別の屋台でネグラ・モデロを買った。

Shaved ice flavored with Tequila.
テキーラのかき氷。
ライムシロップで味付けしたかき氷に、添えられたワンショットのテキーラをかけてもいいし、のまま飲みながら、かき氷を食べてもよい。ボクはぶっかけたけど、それでよかったと思う
フィエスタ・メヒカナ大阪2014
2014年9/13(土)~15(月・祝)
12:00~21:00(最終日は20:00まで)
会場:新梅田シティ・ワンダースクエア(1F広場)
http://www.skybldg.co.jp/event/mex/2014/index.html

まあ、明日9月15日もやってるよということで。
スペインはもとより、スペイン語文化圏も大好きな友人、ヤヨイさんより「今年のフィエスタ・メヒカナやってるよ」と知らされたので、ブランチかたがた出かけてみた。

They queued up in front of stall of Tacos El Nopal.
本日の開始時間12時より10分経っただけなのに、人気店、十三のタコス・エル・ノパルが出店してる屋台の前には早くも列ができてた。

At that stall, I bought burrito and Tecate.
で、エル・ノパルの屋台で、一日限定20本のブリートと、テカテを購入。
テカテは缶で飲み口に塩ふっていただきたかったけど、どの屋台も瓶のしか置いてなかった。

こちらのブリートは豆のペーストに、お米がはいっててヴォリューム感たっぷり。

I bought Tacos at another stall.
つづいて、別の屋台でタコスを買った。サルサをたっぷりかけてもらった。
ビールはこれまた別の屋台でネグラ・モデロを買った。

Shaved ice flavored with Tequila.
テキーラのかき氷。
ライムシロップで味付けしたかき氷に、添えられたワンショットのテキーラをかけてもいいし、のまま飲みながら、かき氷を食べてもよい。ボクはぶっかけたけど、それでよかったと思う
フィエスタ・メヒカナ大阪2014
2014年9/13(土)~15(月・祝)
12:00~21:00(最終日は20:00まで)
会場:新梅田シティ・ワンダースクエア(1F広場)
http://www.skybldg.co.jp/event/mex/2014/index.html

まあ、明日9月15日もやってるよということで。
ビクーニャ - Vicuna Casa Mexicana since 1985 -
Vicuna Casa Mexicana(the Mexican House) is the best Mexican Tavern all over the world. Pancho san who is the owner said, This tavern will close this coming 25th October. I called on there to say thanks to Pancho san.
ボクが世界最高だと思っているメキシコ料理店、京都のビクーニャが、2013年10月25日の営業を最後に、お店を閉められる旨、某SNSにオーナーのパンチョさん書き込みがあった。 とにかく、昨夕でかけてみた。

Chilled Tecate was nice to hot atmosphere in that night.
まずは、よく冷えたテカテ。
グラスの飲み口には塩をしてくれた。瓶の口にはライム。缶でグラスなし、飲み口に塩とライムってのをほんとうはやりたかったのだが、近頃、缶の入荷がないとのこと。これがまた寂しさを増幅させる。
JR京都駅から、木屋町御池のこのお店まで、徒歩でやってきたので、ホントによく冷えたこのテカテが効く。

Pickled chili arranged like Japanese tapa.
チレのおひたし。
ハラペーニョのピクルスに、だし醤油とかをふって、こまかい削り節をちらしたカンジか。

This tapa is sort of chili hot.
これはガチ辛い。
ピリ辛が好きな人にはおすすめだが、そうでない方々には、ミョーな冒険心を起こすなといちおう止める。

Sopa de Ajo Mexican style.
ソパ・デ・アホ。いわゆるニンニクのスープ。
スペイン料理でおなじみのメニューだが、あちらは、玉子をそのまま落とすのに対して、こちらのはとき玉子を流し込んで、ふわりと仕上げてある。味もメキシコらしく、チリのピリ辛をきかせてあるが、玉子が後味のカドを落としてくれるので、ピリ辛が苦手な方にも食べやすいかと。

Taco Mexicano.
タコ・メヒカーノ。いわゆるメキシコ風タコス一式。
これはトルティーヤを焼いてあるが、揚げてあるとアメリカ風のタコ・アメリカーノとなる。

I love this style Tacos.
オニクと、おヤサイ、特製サルサをトルティーヤにのせて、巻いて畳んでで食べる。ピリ辛好きなので、サルサはたっぷりと。

Garlic Sautéed Prawn. I love this dish either.
手ぶれピンボけが悔やまれる、こちらにきたらゼッタイ外せないエビのニンニク風味炒め。
ヒマワリのタネが薬味的になってるのもミソだが、それ以外でも、よその店では、真似すらできないんじゃないの。

会計の前に、お手洗いにいったが、移転前の店舗から、お手洗いに飾られている、メキシコの市場を意匠したパッチワークがかわらずカワイイ。

そして、トイレの中には、すげーレトロで重厚な電気ストーブ。
冬には、実際に通電されて、コイル部が赤熱して、トイレの中を暖めていた。これ、どこかで引き継いでくれないかなあ。
ビクーニャとパンチョさんとは、20歳か21歳のときに、師匠にあたるあの人に連れてきてもらって以来、24年か25年のおつきあいとなる。以来、ボクにとっては、とっておきのお店の一つになった。ボクの食に関する感性を形作ることになったお店のひとつでもある。25日の営業をラスに閉店とは、世は無情と、アタマでは解っているつもりでも、なんだか割り切れない、寂しい気持ちでいっぱいである。
お店は今月で終わりだけど、パンチョさんには、これからもずっと、唄えばパワフル、おしゃべりは、柔らかくてやさしいパンチョさんでいてほしい。
パンチョさんのライブをこのお店で何度か聞いたボクは「勝ち組」。
¡Muchas gracias! Pancho san!!
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
2013年10月25日の営業をもって閉店予定。
ご来店にはご予約がおすすめです。
ボクが世界最高だと思っているメキシコ料理店、京都のビクーニャが、2013年10月25日の営業を最後に、お店を閉められる旨、某SNSにオーナーのパンチョさん書き込みがあった。 とにかく、昨夕でかけてみた。

Chilled Tecate was nice to hot atmosphere in that night.
まずは、よく冷えたテカテ。
グラスの飲み口には塩をしてくれた。瓶の口にはライム。缶でグラスなし、飲み口に塩とライムってのをほんとうはやりたかったのだが、近頃、缶の入荷がないとのこと。これがまた寂しさを増幅させる。
JR京都駅から、木屋町御池のこのお店まで、徒歩でやってきたので、ホントによく冷えたこのテカテが効く。

Pickled chili arranged like Japanese tapa.
チレのおひたし。
ハラペーニョのピクルスに、だし醤油とかをふって、こまかい削り節をちらしたカンジか。

This tapa is sort of chili hot.
これはガチ辛い。
ピリ辛が好きな人にはおすすめだが、そうでない方々には、ミョーな冒険心を起こすなといちおう止める。

Sopa de Ajo Mexican style.
ソパ・デ・アホ。いわゆるニンニクのスープ。
スペイン料理でおなじみのメニューだが、あちらは、玉子をそのまま落とすのに対して、こちらのはとき玉子を流し込んで、ふわりと仕上げてある。味もメキシコらしく、チリのピリ辛をきかせてあるが、玉子が後味のカドを落としてくれるので、ピリ辛が苦手な方にも食べやすいかと。

Taco Mexicano.
タコ・メヒカーノ。いわゆるメキシコ風タコス一式。
これはトルティーヤを焼いてあるが、揚げてあるとアメリカ風のタコ・アメリカーノとなる。

I love this style Tacos.
オニクと、おヤサイ、特製サルサをトルティーヤにのせて、巻いて畳んでで食べる。ピリ辛好きなので、サルサはたっぷりと。

Garlic Sautéed Prawn. I love this dish either.
手ぶれピンボけが悔やまれる、こちらにきたらゼッタイ外せないエビのニンニク風味炒め。
ヒマワリのタネが薬味的になってるのもミソだが、それ以外でも、よその店では、真似すらできないんじゃないの。

会計の前に、お手洗いにいったが、移転前の店舗から、お手洗いに飾られている、メキシコの市場を意匠したパッチワークがかわらずカワイイ。

そして、トイレの中には、すげーレトロで重厚な電気ストーブ。
冬には、実際に通電されて、コイル部が赤熱して、トイレの中を暖めていた。これ、どこかで引き継いでくれないかなあ。
ビクーニャとパンチョさんとは、20歳か21歳のときに、師匠にあたるあの人に連れてきてもらって以来、24年か25年のおつきあいとなる。以来、ボクにとっては、とっておきのお店の一つになった。ボクの食に関する感性を形作ることになったお店のひとつでもある。25日の営業をラスに閉店とは、世は無情と、アタマでは解っているつもりでも、なんだか割り切れない、寂しい気持ちでいっぱいである。
お店は今月で終わりだけど、パンチョさんには、これからもずっと、唄えばパワフル、おしゃべりは、柔らかくてやさしいパンチョさんでいてほしい。
パンチョさんのライブをこのお店で何度か聞いたボクは「勝ち組」。
¡Muchas gracias! Pancho san!!
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
2013年10月25日の営業をもって閉店予定。
ご来店にはご予約がおすすめです。
墨西哥祭り
フィエスタメヒカナ2012大阪という催し物が、新梅田シティーにて9月15日~17日の日程で行われていることを、バルマル・エスパーニャ西中島のカマレッラ、ヤヨイさんの某SNSでの書き込みによって知らされた。
連休最終日、そんな元気があるものかとも思ったが、結局、夕方の早いめに出かけた。
まあ、こういうトコ来たらやっぱり食い気に走るというか、メヒコ料理大好きなん
で、そっちがマスト。

ブロチェッタ(串焼き)とタコスをこちらの屋台で買った。
看板とか、ショップカードとか無く、商売っ気も強く感じられないので、個人の出店かな。十三のタコス・エル・ノパルなんかのメジャーどころの出店もあったが、今回はあえてこういうトコで。

まずタコス。サルサを多めにかけてもらったので、ピリ辛が効いてる。

ビールは他の屋台で買った瓶のテカテ、口にライムをさして。缶で、飲み口に塩を盛ってというふうにやりたいんだけどな。この日みたいな蒸暑い日は特に。

ブロチェッタは、串にさした鶏肉をスパイスでマリネーションしておいてから、焼いてサルサをかけるカンジか。
屋台のお手伝いをしていたヲヂサン曰く、タコスよりこっちの料理のほうが辛いとのことだが、しょんなことなかったですよ。
ビールはまた別の屋台で買った、ネグラモデロ。暑い気候の国のビールって、キンキンに冷やして飲むとウマいのにはまちがいない。
連休最終日、そんな元気があるものかとも思ったが、結局、夕方の早いめに出かけた。
まあ、こういうトコ来たらやっぱり食い気に走るというか、メヒコ料理大好きなん
で、そっちがマスト。

ブロチェッタ(串焼き)とタコスをこちらの屋台で買った。
看板とか、ショップカードとか無く、商売っ気も強く感じられないので、個人の出店かな。十三のタコス・エル・ノパルなんかのメジャーどころの出店もあったが、今回はあえてこういうトコで。

まずタコス。サルサを多めにかけてもらったので、ピリ辛が効いてる。

ビールは他の屋台で買った瓶のテカテ、口にライムをさして。缶で、飲み口に塩を盛ってというふうにやりたいんだけどな。この日みたいな蒸暑い日は特に。

ブロチェッタは、串にさした鶏肉をスパイスでマリネーションしておいてから、焼いてサルサをかけるカンジか。
屋台のお手伝いをしていたヲヂサン曰く、タコスよりこっちの料理のほうが辛いとのことだが、しょんなことなかったですよ。
ビールはまた別の屋台で買った、ネグラモデロ。暑い気候の国のビールって、キンキンに冷やして飲むとウマいのにはまちがいない。
久々!!パンチョさんのライブ
とある劇団の俳優Hさんが、今週、関西を離れられることとなり、先の土曜、前からご一緒しようと約束してた京都木屋町三条のメキシコ料理店ビクーニャで、急遽お食事をご一緒した。

ビールは主に、テカテを、缶の口に塩を盛ってもらって、缶から直に飲むスタイルで。
直前まで舞台だったHさんには、汗かいたあとの塩気も、渇きを癒すビールもウレシいとのこと。

まずは、チレ(チリ)のおひたし。
チレのピクルスに、かつおぶしをトッピングして、だし醤油をふって、おひたし仕立てにしたもの。かなりの激辛メニュなんだが、ウマいウマいと二人でバクバクいく。

ワカモレ。
アボカドのデッィプみたいなもんで、トルティーヤチップスにのせて食べる。

チリコンカルネ。
牛肉の豆とチリ煮込み。ご存知な人はご存知のとおり、コロンボ刑事の好物でもある。Hさんいわく、いままで食べたチリコンカルネの中で、このビクーニャのが一番おいしいとのこと。

タコのセビーチェ。
いわゆるタコの酢の物。たっぷりなタコのスライスの存在感と、少し熱をとおしたタマネギの風味がおいしい。

ビクーニャ来たら、ぜったいこれ食べないかん、エビのニンニク風味炒め。

ニンニク風味とヒマワリのタネの食感と風味もおいしいソース、調理の過程で、ラム酒を2ショットも入れるらしい。

シメとなった、タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)。
左の牛肉、千切りレタス、コンカッセしたトマトを、右のトルティーヤにのせて、奥のチリトマト味のサルサで味付けして、巻いて食べる。
メヒカーノ(メキシコ風)とあるのは、ほかにメニューとしてアメリカーノ(アメリカ風)があるから。
お勘定を済ませたところで、オーナーのパンチョさんより「お勘定は終わりましたが、今から唄いますよ。聴いていきませんか」とのリコメンドが。パンチョさんのライヴなんて、何年ぶりだろうか。もちろん聴いていくにきまってる。

よくよく考えたら、新しい店舗になってから、初めて聴くパンチョさんのライブ。以前よりも迫力が増したような気さえする。
南米のフォルクローレが好きなHさんは大感激。この日、ビクーニャにご一緒いただけてよかったよ。
パンチョさんのライヴがあると知ってたら、カメラも、コンデヂだけではなくて、デヂイチも持ってきたのに。
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メキシカンで新年会
夕食はメヒコ料理で - ビクーニャ -
移転後の「ビクーニャ」にいってみた
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
http://www.spicy-kyoto.com/

ビールは主に、テカテを、缶の口に塩を盛ってもらって、缶から直に飲むスタイルで。
直前まで舞台だったHさんには、汗かいたあとの塩気も、渇きを癒すビールもウレシいとのこと。

まずは、チレ(チリ)のおひたし。
チレのピクルスに、かつおぶしをトッピングして、だし醤油をふって、おひたし仕立てにしたもの。かなりの激辛メニュなんだが、ウマいウマいと二人でバクバクいく。

ワカモレ。
アボカドのデッィプみたいなもんで、トルティーヤチップスにのせて食べる。

チリコンカルネ。
牛肉の豆とチリ煮込み。ご存知な人はご存知のとおり、コロンボ刑事の好物でもある。Hさんいわく、いままで食べたチリコンカルネの中で、このビクーニャのが一番おいしいとのこと。

タコのセビーチェ。
いわゆるタコの酢の物。たっぷりなタコのスライスの存在感と、少し熱をとおしたタマネギの風味がおいしい。

ビクーニャ来たら、ぜったいこれ食べないかん、エビのニンニク風味炒め。

ニンニク風味とヒマワリのタネの食感と風味もおいしいソース、調理の過程で、ラム酒を2ショットも入れるらしい。

シメとなった、タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)。
左の牛肉、千切りレタス、コンカッセしたトマトを、右のトルティーヤにのせて、奥のチリトマト味のサルサで味付けして、巻いて食べる。
メヒカーノ(メキシコ風)とあるのは、ほかにメニューとしてアメリカーノ(アメリカ風)があるから。
お勘定を済ませたところで、オーナーのパンチョさんより「お勘定は終わりましたが、今から唄いますよ。聴いていきませんか」とのリコメンドが。パンチョさんのライヴなんて、何年ぶりだろうか。もちろん聴いていくにきまってる。

よくよく考えたら、新しい店舗になってから、初めて聴くパンチョさんのライブ。以前よりも迫力が増したような気さえする。
南米のフォルクローレが好きなHさんは大感激。この日、ビクーニャにご一緒いただけてよかったよ。
パンチョさんのライヴがあると知ってたら、カメラも、コンデヂだけではなくて、デヂイチも持ってきたのに。
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メキシカンで新年会
夕食はメヒコ料理で - ビクーニャ -
移転後の「ビクーニャ」にいってみた
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
http://www.spicy-kyoto.com/
メキシカンで新年会
一月四日、カーララガッツァのSanji君、同店ソットシェフ・ホソミさん、それぞれの奥様、彼女さんである、奈緒チャソ☆とあーちゃんに、「新年会やりましょう」と呼び出されたので、夕刻京都へ。
当初、和食のお店のアレンジを考えてくださってたそうだが、目論んでいたお店が、まだお休みだったとのことで、メキシコ料理のビクーニャに集合ということになった。

まずは、Sanji君&奈緒チャソ☆に、お年賀と帰省お土産もらった。2010年を意匠としたメガネと、唐辛子いりの鯖味付缶。これは家に帰ってからの撮影。

お約束の突き出し。トルティーヤチップスと、オーナーシェのパンチョさん謹製のサルサ。

ナチョス。チーズとラグーで作られたディップで、これも、トルティーヤチップスにつけて食べる。
あと撮影もれしたが、アボカドのディップ、ワカモレもとった。この二品はまろやか系かと。

チレのおひたし。
青唐辛子のピクルスにだし醤油をかけて、削り節をちらした一品。

三切れほど、取り皿にとってみて。ムチャ辛いよこれ。

チリコンカルネ。
意訳すれば、肉入りチリ煮込みとなる。西部劇などでもおなじみの料理で、コロンボ警部補の好物としても有名。豆、肉、サルサのバランスがとてもよく、いままで食べたなかでも、最もおいしいチリコンカルネである。

メキシコ料理といったら、これは外せない。タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)。
なんでこちらではあえてメヒカーノというかいえば、メニューにタコアメリカーノもあるから。

肉と野菜を、トルティーヤに乗せて、好みでサルサをつけて、巻いて食べる。もちろん、ボクはサルサをタップリで。トルティージャは一人前3枚からで、1枚単位で追加できる。われわれは二人前6枚からはじめて、5枚追加した。

アンデスのホワイトカレーライス。ちゃんとスパイシー目のカレーの味がするよ。
真ん中にのっている緑のは、チレのピクルス。当然、ボクがいただきました。

そして、ビクーニャ来たならこれはずしたらあかん、エビのニンニク風味炒め。
ヒマワリのタネを使ったソースに、あのホソミさんが「これはボクは思いつかんわ」と唸る。
この一皿が一人前で、二人前いただきました。

これは、シメとなった、パエリヤ鍋で炊き込まれたペルーの鶏炊き込みごはんだったかと。
見た目スパイシーだけど、確かにスパイシー、でも辛味などの刺激はまろやか。
この夜は「今夜はようさん食べてくれはったね」と、パンチョさんからうれしそうなコメントもちょうだいした。
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
http://www.spicy-kyoto.com/
当初、和食のお店のアレンジを考えてくださってたそうだが、目論んでいたお店が、まだお休みだったとのことで、メキシコ料理のビクーニャに集合ということになった。

まずは、Sanji君&奈緒チャソ☆に、お年賀と帰省お土産もらった。2010年を意匠としたメガネと、唐辛子いりの鯖味付缶。これは家に帰ってからの撮影。

お約束の突き出し。トルティーヤチップスと、オーナーシェのパンチョさん謹製のサルサ。

ナチョス。チーズとラグーで作られたディップで、これも、トルティーヤチップスにつけて食べる。
あと撮影もれしたが、アボカドのディップ、ワカモレもとった。この二品はまろやか系かと。

チレのおひたし。
青唐辛子のピクルスにだし醤油をかけて、削り節をちらした一品。

三切れほど、取り皿にとってみて。ムチャ辛いよこれ。

チリコンカルネ。
意訳すれば、肉入りチリ煮込みとなる。西部劇などでもおなじみの料理で、コロンボ警部補の好物としても有名。豆、肉、サルサのバランスがとてもよく、いままで食べたなかでも、最もおいしいチリコンカルネである。

メキシコ料理といったら、これは外せない。タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)。
なんでこちらではあえてメヒカーノというかいえば、メニューにタコアメリカーノもあるから。

肉と野菜を、トルティーヤに乗せて、好みでサルサをつけて、巻いて食べる。もちろん、ボクはサルサをタップリで。トルティージャは一人前3枚からで、1枚単位で追加できる。われわれは二人前6枚からはじめて、5枚追加した。

アンデスのホワイトカレーライス。ちゃんとスパイシー目のカレーの味がするよ。
真ん中にのっている緑のは、チレのピクルス。当然、ボクがいただきました。

そして、ビクーニャ来たならこれはずしたらあかん、エビのニンニク風味炒め。
ヒマワリのタネを使ったソースに、あのホソミさんが「これはボクは思いつかんわ」と唸る。
この一皿が一人前で、二人前いただきました。

これは、シメとなった、パエリヤ鍋で炊き込まれたペルーの鶏炊き込みごはんだったかと。
見た目スパイシーだけど、確かにスパイシー、でも辛味などの刺激はまろやか。
この夜は「今夜はようさん食べてくれはったね」と、パンチョさんからうれしそうなコメントもちょうだいした。
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
http://www.spicy-kyoto.com/
夕食はメヒコ料理で - ビクーニャ -
鞍馬への遠足から京都市街地にもどると、ちょうど夕飯どき。京阪電車を三条で降りて、メキシコ料理店のビクーニャにいってみた。

メキシコビールのテカテで乾杯。奈緒チャソ☆もこのときは珍しくビール、同じテカテで。グラスの飲み口に塩をぬってくれて、ライムが添えられているのがウレシイ。

テーブルの上には、つきだしのごとく、あらかじめ、サルサとトルティーヤチップスがのっている。

ワカモレ。
アボカドのペーストだな。レモンを絞ってから、トルティーヤチップスにのせて食べる。

チレのおひたし。ムチャ辛~。でもさわやかな辛さなので、ピリ辛が好きな人にはゼヒ挑戦してほしい。

タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)。
とうもろこし粉の生地を焼いたトルティーヤと、肉、野菜の具に分けて供される。トルティーヤは通常3枚だが、1枚から追加できる。

で、トルティーヤに具をのせて、サルサをかけて、巻くなり、包むなりして食べる。
オーナーのパンチョさんが作るサルサは絶妙なんで、ボクはたっぷりとサルサをつける。

タコのセビーチェ。ぶっちゃけて言えば、タコとタマネギの酢の物。
ただし、タマネギには少し熱を通しているのかな、独特の刺激だけではなく、甘味もある。小皿で添えられた粗挽きコショウをかけて、味をひきしめながら食べるのがなお吉。

ビクーニャにきたら絶対にこれは外せない。エビのニンニク風味グリル。
サルサのツブツブはヒマワリのタネ。これが絶妙。
こちらにおじゃましたのは、バルマル・エスパーニャ西中島のカマレラ、ハヤカワさんとご一緒した時以来なので、一年二ヶ月ぶりくらいであるか。やっぱムチャウマやわ。ウチか職場の近くにあったら週に一回は通ってしまうね。
お店のサイトも新しくなってるよ。
↓↓↓
http://www.spicy-kyoto.com/
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜

メキシコビールのテカテで乾杯。奈緒チャソ☆もこのときは珍しくビール、同じテカテで。グラスの飲み口に塩をぬってくれて、ライムが添えられているのがウレシイ。

テーブルの上には、つきだしのごとく、あらかじめ、サルサとトルティーヤチップスがのっている。

ワカモレ。
アボカドのペーストだな。レモンを絞ってから、トルティーヤチップスにのせて食べる。

チレのおひたし。ムチャ辛~。でもさわやかな辛さなので、ピリ辛が好きな人にはゼヒ挑戦してほしい。

タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)。
とうもろこし粉の生地を焼いたトルティーヤと、肉、野菜の具に分けて供される。トルティーヤは通常3枚だが、1枚から追加できる。

で、トルティーヤに具をのせて、サルサをかけて、巻くなり、包むなりして食べる。
オーナーのパンチョさんが作るサルサは絶妙なんで、ボクはたっぷりとサルサをつける。

タコのセビーチェ。ぶっちゃけて言えば、タコとタマネギの酢の物。
ただし、タマネギには少し熱を通しているのかな、独特の刺激だけではなく、甘味もある。小皿で添えられた粗挽きコショウをかけて、味をひきしめながら食べるのがなお吉。

ビクーニャにきたら絶対にこれは外せない。エビのニンニク風味グリル。
サルサのツブツブはヒマワリのタネ。これが絶妙。
こちらにおじゃましたのは、バルマル・エスパーニャ西中島のカマレラ、ハヤカワさんとご一緒した時以来なので、一年二ヶ月ぶりくらいであるか。やっぱムチャウマやわ。ウチか職場の近くにあったら週に一回は通ってしまうね。
お店のサイトも新しくなってるよ。
↓↓↓
http://www.spicy-kyoto.com/
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
移転後の「ビクーニャ」にいってみた
6月14日の土曜、オフデューティーだったバルマル・エスパーニャ西中島のカマレラ、ハヤカワさんにご同道いただき、関西で、おそらくは日本で、一番か二番のメキシコ料理店「ビクーニャ」にいってきた。木屋町御池を下がったところに移転してから、初めてである。

乾杯は、テカテで。ハヤカワさんの一杯目は「ソル」という銘柄のビール。

つきだしのトルティヤチップスとサルサ。
このサルサは、タコスにも使う。完熟トマト、チリ、レモン果汁、コリアンダーリーフ(パクチー)なんかで作られているまではないかと。

チレのおひたし。
ハラペーニョ・ピクルスに出汁醤油をかけ、削り節をちらして。

取り皿においたところをマクロ撮影。
ボクはこのままつまむの平気なんだけとね。ハヤカワさんは、ちょいと齧ったところで、ビールを流し込んでた。

タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)全体像。

タコメヒカーノの具は、チョップした牛肉を焼いたのと、レタスの千切りとトマトのぶつ切り。

ちょっとヘタクソな出来上がりで恥ずかしいのだが、トルティーヤ生地の上に、レタス、トマト、肉を乗せて、つきだしといっしょに出て来たサルサを、好みの量かけて巻いて食べる。

アボカドサラダ。
オーダーしたとき、ワカモレ(アボカドディップ)をリコメンドされたが、ハヤカワさんもボクもゴロっとしたアボカドが食べたかったのでこっちにした。
アボカドの熟れかたが絶妙でウマウマ。

エンチラーダス。
具を包んだトルティーヤをソースで煮た一品。ピクーニャのは、その上に、レタスの千切りと、おろしチーズ山盛りのせる。

タコのセヴィーチェ(酢の物)。「タコスとともに、蛸酢」とシャレこんだわけではないか(笑
セヴィーチェは、一説には、中南米に移民した日本人が、どうしても酢の物を食べたくて作り出したとも。

エビのニンニク風味グリル。
このビクーニャに来たら、やっぱりこれ食べないと。一生で食べたうちで、ベスト3に入るエビ料理。

再びテカテ。こんどはグラスなしで、缶の飲み口に塩を持ってもらい、直接飲む。

お店のはいってるビルの正面にでている看板。移転後も味はかわりない。むしろ、より安定したのではないだろうか。
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜

乾杯は、テカテで。ハヤカワさんの一杯目は「ソル」という銘柄のビール。

つきだしのトルティヤチップスとサルサ。
このサルサは、タコスにも使う。完熟トマト、チリ、レモン果汁、コリアンダーリーフ(パクチー)なんかで作られているまではないかと。

チレのおひたし。
ハラペーニョ・ピクルスに出汁醤油をかけ、削り節をちらして。

取り皿においたところをマクロ撮影。
ボクはこのままつまむの平気なんだけとね。ハヤカワさんは、ちょいと齧ったところで、ビールを流し込んでた。

タコメヒカーノ(メキシコ風タコス)全体像。

タコメヒカーノの具は、チョップした牛肉を焼いたのと、レタスの千切りとトマトのぶつ切り。

ちょっとヘタクソな出来上がりで恥ずかしいのだが、トルティーヤ生地の上に、レタス、トマト、肉を乗せて、つきだしといっしょに出て来たサルサを、好みの量かけて巻いて食べる。

アボカドサラダ。
オーダーしたとき、ワカモレ(アボカドディップ)をリコメンドされたが、ハヤカワさんもボクもゴロっとしたアボカドが食べたかったのでこっちにした。
アボカドの熟れかたが絶妙でウマウマ。

エンチラーダス。
具を包んだトルティーヤをソースで煮た一品。ピクーニャのは、その上に、レタスの千切りと、おろしチーズ山盛りのせる。

タコのセヴィーチェ(酢の物)。「タコスとともに、蛸酢」とシャレこんだわけではないか(笑
セヴィーチェは、一説には、中南米に移民した日本人が、どうしても酢の物を食べたくて作り出したとも。

エビのニンニク風味グリル。
このビクーニャに来たら、やっぱりこれ食べないと。一生で食べたうちで、ベスト3に入るエビ料理。

再びテカテ。こんどはグラスなしで、缶の飲み口に塩を持ってもらい、直接飲む。

お店のはいってるビルの正面にでている看板。移転後も味はかわりない。むしろ、より安定したのではないだろうか。
メキシカンハウス ビクーニャ
Mexican House Vicuna
京都市中京区木町通三条上る上大阪町515みゆきビル3F
TEL 075-231-6440
営業時間:17:00~24:00
定休日:水曜
ウマいメキシコ料理屋がわりと近くにあった!! - TACOS EL NOPAL -
ボクと親しい方などはごぞんじのとおり、メキシコ料理も大好きである。が、これといった店が近場になく、なかなかおいしいメキシコ料理を食べることがかなわないのだが、職場とほど遠くない十三に、一軒あるのを見つけた。先の土曜、最近あたりまえとなっている土曜出社をお休みはしたものの、夕方から、このメキシコ料理店「タコス・エル・ノパル」に出かけてみた。
場所は、阪急十三駅東口に出てすぐ京都方向へ向かい、十三らしい商店街(w)のアーケードをぬけてすぐのところにある。

まずは、テカテを。カンのトップに塩をふり、ライムを乗せてくれるのがうれしい。

メキシコ料理といえば、まずはなんといってもタコス。
こちらのは、何種類かあるメインの具を選ぶスタイル。その具とレタスをトルティーヤにのせて、サルサをかけて丸めて出してくれる。他の具を追加する「トッピング」も可。
今回はポークで。これでたった300円!

ブリトー。
チョップしたチキンと野菜、ライス、チーズを、小麦粉でつくったトルティーヤ巻いて、グリルしたもの。クリームチーズと、アボカドディップが添えられているので、それをスプーンですくってつけて食べる。

カマネロス・アル・アヒージョ。
エビのニンニク唐辛子炒め。じつは、こちらのお店の料理の辛さは、比較的まろやかで、今回食べたなかではこれが一番辛かった。このきれいなお皿は、メキシコから取り寄せたとのこと。
日本のメキシコ料理やTEX-MEX料理は、正直ダメな店が圧倒的マジョリティ。大阪の某有名店では、あまりのその味のヒドさに「はじめて食べた人が、これをメキシコ料理の味だと思い込んだらどないすんねん!!」とキレかけたことすらある。いままでいったメキシコ料理店のなかで、まともな店は京都の「ビクーニャ」くらいのもんである。そして、やっと、このタコス・エル・ノパルに出会うことができた。こんな近くに、こんな美味しいちゃんとしたメキシコ料理店があったとは。
自らお店のマスコットキャラとなっていて、関西弁もネイティブなオーナーシェフのマルタさんに、どれくらい前から、十三でお店をやってらっしゃるのかを伺うと、6年とのこと。うーん、その間気がつかないってこともありえるのかな。またすぐに再訪したいけど、シゴトがギザ忙しいのがホント恨めしい。
タコス エル ノパル(TACOS EL NOPAL)
大阪市淀川区十三東3-28-7
06-6305-6331
ランチ 11;45~15;00
ディナー17;00~24;00
日祝休
場所は、阪急十三駅東口に出てすぐ京都方向へ向かい、十三らしい商店街(w)のアーケードをぬけてすぐのところにある。

まずは、テカテを。カンのトップに塩をふり、ライムを乗せてくれるのがうれしい。

メキシコ料理といえば、まずはなんといってもタコス。
こちらのは、何種類かあるメインの具を選ぶスタイル。その具とレタスをトルティーヤにのせて、サルサをかけて丸めて出してくれる。他の具を追加する「トッピング」も可。
今回はポークで。これでたった300円!

ブリトー。
チョップしたチキンと野菜、ライス、チーズを、小麦粉でつくったトルティーヤ巻いて、グリルしたもの。クリームチーズと、アボカドディップが添えられているので、それをスプーンですくってつけて食べる。

カマネロス・アル・アヒージョ。
エビのニンニク唐辛子炒め。じつは、こちらのお店の料理の辛さは、比較的まろやかで、今回食べたなかではこれが一番辛かった。このきれいなお皿は、メキシコから取り寄せたとのこと。
日本のメキシコ料理やTEX-MEX料理は、正直ダメな店が圧倒的マジョリティ。大阪の某有名店では、あまりのその味のヒドさに「はじめて食べた人が、これをメキシコ料理の味だと思い込んだらどないすんねん!!」とキレかけたことすらある。いままでいったメキシコ料理店のなかで、まともな店は京都の「ビクーニャ」くらいのもんである。そして、やっと、このタコス・エル・ノパルに出会うことができた。こんな近くに、こんな美味しいちゃんとしたメキシコ料理店があったとは。
自らお店のマスコットキャラとなっていて、関西弁もネイティブなオーナーシェフのマルタさんに、どれくらい前から、十三でお店をやってらっしゃるのかを伺うと、6年とのこと。うーん、その間気がつかないってこともありえるのかな。またすぐに再訪したいけど、シゴトがギザ忙しいのがホント恨めしい。
タコス エル ノパル(TACOS EL NOPAL)
大阪市淀川区十三東3-28-7
06-6305-6331
ランチ 11;45~15;00
ディナー17;00~24;00
日祝休
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