兵隊さんの台所、軍艦の厨房


「世界のミリメシを実食する」と、その続編である「続・ミリメシおかわり」。
「ミリメシ」とは「ミリタリーめし」の略。こういうタイトルではあるが、自衛隊で「カンメシ」「フクロメシ」、アメ軍で「レーション」と呼ばれる野戦糧食の、各国版の実食レポートだけにとどまらない。基地、駐屯地での日常の食事、その調理設備と調理の様子、野外で用いる調理装備、兵士一人一人の個人用の調理器具や食器類にまで、コンテンツは及ぶ。
さらに、続編である「続・ミリメシおかわり」では、海軍メシ、空軍メシにまで踏み込む。
わが海上自衛隊の護衛艦の厨房と食堂、帝国海軍からの伝統である「金曜カレー」の、護衛艦から掃海艇にまで及ぶ比較レポート。さらには、機密の壁の向こう側、潜水艦の厨房と食堂、調理と食事の様子にまで踏み込む。
最初に書店で手にとったのは「続・ミリメシ.....」のほうだが、コンテンツを一目みて、二冊とも購入した。
ムックだから、売り切ってしまったら、増刷はないよ。
ご興味のあるかたは、すぐに、お近くの書店か、熱帯雨林で内容の確認を。

