筒状。

アンティパストは左から、厚切りベーコンと色々野菜の香草バター風味、サツマイモと鶏モモ肉のドレッシング和えカレー風味、バニラ風味のカボチャのロースト。
厚切りベーコンと色々野菜....は、名前のとおり、フォークで手繰るたびに違う野菜が現れるのが楽しい。カボチャは、それらしい控えめな甘さが、案外と、バニラの強めの甘い香りにマッチする。

豚バラのローストとガルム
ガルムとは、アンチョビを造る過程で出来る上澄みのようなもので、いわゆるイタリアの魚醤。古代ローマの頃からある調味料らしい。スライスされた豚バラのローストをこれにつけて食べる。
この店のセコンドは、毎週、こういったような何かをやらかしてくれる。それもこのごろ楽しみになっている。

シェフが、今週入ったというスキアッフォーニという、大きめの筒状のパスタを出してくれた。
ボロニエーゼ(ミートソース)にしてもらう。

茹でると、柔らかくなって、筒がひしゃげるので、ボロニエーゼソースに和えると、ラザーニエ似た状態になる。

食べるときは、筒の内側に入ったソースもろとも。
食感は、ワンタンの皮ときしめんの中間のトロっとしたカンジ。日本人は、これ食べたら好きになる人、きっと多いよ。
おまけ。

自宅最寄駅前の桜。

