今日は三人で昼飲み
「光華」と書いて「コンワ」と発音する。一見、町場の中華料理のような外見の店だが、シェフの王(ゥオン)さんは、ギザVIPな人物の料理番だったこともある人で、大阪では、知る人ぞ知る、ベトナム料理の名店。本日は、バール イルソーレのセコンドと、イルソーレでなじみの常連さんの三人で、その「光華」にて昼食会。
もともとは、天神橋筋3丁目にあったお店だが、王さんいわく「前の店は幽霊がたくさん出てお客に悪さをした」とのことで、今の場所に移ったと。
光華ファンのみなさん、天3の店が突然なくなって戸惑っている方もいるかと思いますが、王さんは、お初天神ちかく、梅新東のダイコクの隣でお店つづけていらっしゃいますよ!

ビールはバーバーバー。ベトナム語で、数字の3は「バー」。それをみっつ並べた銘柄。もともと、ベトナム共和国(南ベトナム)には、バー・ムォイ・バー(33)という銘柄のビールがあったのだが、それが、近年になって、ベトナム民主共和国(統一ベトナム)のもとで復活してもの。

ベトナム料理といえば、まず、ゴイクンの名で知られる生春巻。
手づかみでクエよ。そのほうがウマいよ。と、王さん。
こちらのお店は、揚げ春巻がまたウマいのだが、食材の都合で、土日祝は要予約とのこと。今回は食せず。残念だが、また次回に。

ベトナム風前菜盛。
蒸し鶏、蒸し豚バラ、ベトナム風テリーヌの盛合せ。ニンニクのチップを散らしているとこがベトナム風というところか。

豚トロとホタテ、エビ、野菜の炒めもの。

ハモの梅肉ソース。
王さんは、魚と梅干しをあわせるのが好き。とても上手につかう。
この時期、ハモを食べるとは思わなかったが、初夏ということで、そろそろ旬か。

カエルの揚げ物。
ちょっと骨っぽいかもしれんが、肉が柔らかく、あっさりしてておいしい。

フォー。
米でできた平べったい麺を、豚骨と鶏ガラ、ニンニク、タマネギのうまみをきかせたスープで食べる。

食べる前に、独特のチリソースをいれて、レモンを絞る。
画像を撮り忘れたのが悔やまれるが、デザートに、果肉がゴロゴロ入ったマンゴープリンのココナッツミルクかけを、王さんがプレゼントしてくれた。
光華は、デザートもユニークで美味しい。
この後、各々に特に予定がなければ、さらに、三人でダラダラ二次会、三次会と続くところであるが、母の日ということで、光華での会が終了後、皆それぞれが、一目散にそれぞれのママンのもとに参ずるのであった。

