ウナギ?国産を買うが
これらは、おもにChinaに輸出され、養殖で成魚にして、蒲焼などに加工して、日本に輸出されている。
昨日の朝のNHKのニュースは
「食卓に大きな影響が出そうです」
と、なんとも根拠の薄い危機感を煽っていた。
ボクは、もとからキケンなChina産のウナギは買わないようにしてる。たとえ値段が倍でも国産を買ってる。この先、少々値段が上がっても、もともと贅沢品だからべつにかまわん。ウチの食卓にはたいして影響はない。
今朝のNHKのニュースは、前日のバカげた煽りに、どこかから文句がついたのか、
「ここ数年はまだ安心です」
といったトーンのコンテンツを流していた。そんなことより、これを機会にChina産「毒菜」がはびこっていることをつきつめたらどうだ。「公共」放送といいながら、あいかわらず、公共意識は低いままだな。
また、日経のサイバー記事では
「うなぎ店にも広がる不安・EUのウナギ稚魚漁獲制限」
とも報じている。
おい日経よ。ツッコミが甘いぞ。この機会に、消費者にキケンなChina産ウナギを供してたアホ業者を全部晒せ!
ボクは、外食で食材の原産地表示がなされるようになってから、China産の食材を使っている業者や店は、極力使わないようにしてるか、最低でも、その食材の使用が疑われるメニューはオーダーしないようにしている。
農業、漁業、農政に従事する方々にとって、こんどのウナギのニュースは、China産食材と国産食材との違い、食料安全保障について、ひろく消費者に見つめなおしてもらうようアピール(もっとドギツイ言葉を使えばプロパガンダ)するいい機会だと思うのだが、いかがだろう。
それとも、安いがキケンで質の良くないChina産の食材は、ニュープア層のためにあるとでも?まさかそう言うわけにもいくまい。
■今週の道草■
例によって、西中島のバール イルソーレ。

アンティパストは、イカとズッキーニの大葉風味、ツナとジャガイモのトマト煮オレガノ風味を、それぞれメッツォ(半量)で。
バジルと大葉のコラボ、かなりイケてる。

ベーコンとモッツァレラのピリ辛トマトソースのリングイネ。
Taketoshiさんの日記にあったのがウマそうだったので、オステリア(心斎橋本店)より転属でやってきた新顔の料理人さんに作ってもらった。カレはクッチーナ(厨房)で三番目なので、シェフ、セコンド、につづいて、テルツォ(Terzo)と呼べばいいのかな?それともポジションで、プリモ(パスタ担当)と呼ぶのが適当かな?

ウナギのハナシが出たからではないが、ペシェはウナギ目のハモを炭火焼きで。
夏本番を前にどころか、梅雨すら来てないのに、脂がしっかり乗っている。出来上がりはかるくバルサミコふっているが、下味の塩コショウだけでもじゅうぶんおいしい。

ドルチェはショコラータに、バニラアイスとユズのソルベを添えて。
ここのショコラータはぎっちり濃厚で、さらにチョコレートのビターが効いてる。

