カルタゴ食らうべし。
ランチのセットメニューでも、ア・ラ・カルトのいずれでも対応できるとのことなので、ア・ラ・カルトでいってみることにした。

メシュウィーヤ(焼きピーマンとトウガラシのサラダ)
焼きピーマンとトウガラシをペーストにした冷製の一品。ツナをのせ、トマトを添えてサラダとして食べる。

ブリック。
チュニジア風春巻き。餡はジャガイモと玉子がメイン。
トウガラシとトマトの風味が特徴といわれるチュニジア料理のうちでは、ふんわりとした味わいのメニュー。

ハリッサ。
チュニジア料理に必須のトウガラシペースト。料理の味付けだけではなく、パンに塗って食べたりもする。

お店で焼いてるミニバケット。
ホカホカの状態で出てくる。チュニジアは、フランス領であったこともあるので、パンやワインがおいしい。もっとも、ワインについていえば。カルタゴの時代から作られていたから、フランスワインより、ずっと歴史は古いんだけどな。

チュニジアンパスタ。
フッジリのように見えるが、イルソーレの料理人二人によるとフッジリよりおおきいとのこと。ソースは、ラムかマトンの薄切りと野菜のトマトソース。

シャクシュカ。
たっぷりの野菜をしっかり煮込んだチュニジアのシチュー。食べるときは、真ん中に落としてある生玉子をくずして。

クスクス。
北アフリカを中心とした地中海地方定番の粒パスタクスクスに、ラムのオニクと野菜がゴロっとしたシチューを添えて。
メニューには、シャクシュカとクスクス、パスタはそこそこ以上に辛いよとの表示があるの
だが、ボクはさらにハリッサを加えて食べた。
六人とも酒飲みなので、最初の一杯は、生ビールで乾杯。
そのあと、料理といっしょに、ロゼのグリ・ドゥ・ハマメット(Gris De Hammamet)、白のシャルドネ・ブラン(Chardonait Blanc)、赤のシャトー・モルナグ(Chateau Mornag)の、三本のワインをあけた。ワインの写真を撮らなかったのは失態。
こちらのお店は、料理がゆっくりとしたペースで出てくるので、ランチにしても、ディナーにしても、早メシなんて考えず、ゆっくりゆったり楽しむつもりでいってほしい。
オーナーシェフのラザールさんも、日本語と関西弁がほとんどネイティブに喋れて、その上人懐っこくて楽しい。
ランチタイムのオーダーストップは、14時で、14時半クローズのはずなのに、居心地よくて15時すぎまで居すわっちゃったよ。
チュニジア料理は、オスマン料理とフランス料理の影響を受けているのですごく美味しい。
このエントリ書いてるあいだにも、また食べたくなってきたほどである。
カルタゴ食らうべし。
Tunisian restaurant Carthago Kitchen
チュニジアン・レストラン カルタゴキッチン
〒530-0001 大阪市北区梅田1−11−4 大阪駅前第4ビルB1
Tel:06-6341-0048
Fax:06-6341-0401
営業時間
LUNCH 11:30〜14:30(14:00 L.O) <土日祝>
DINNER 17:30〜22:30(21:30 L.O)<火〜日>
定休日:月曜

