2007-06

カレーチェーン、大阪ならこの三つ

天候はイマイチ不順だが、もうそろそろ夏が見えてきたかなというこの頃。
暑いときにはカレーがおいしいということで、今回は大阪のカレーチェーンのうちボクが好きなところを三つ。

まずは「インデアンカレー」
インディアンではなくインデアンである。ここのカレーソースは、口にすると、最初フルーティーな甘さが来る。
初めて食べたときは、
「なにこれ?!甘口カレー??」
と思うのだが、程なく、鋭く重厚な辛さがやってくる。辛口のカレーが好きな人ほど、ここのソースは病み付きになる。
インデアン1
画像は「玉子」と呼ばれるメニュー。
玉子の卵黄をすくうための小さなレードル(おたま)の底で、高く盛ったごはんの尾根にくぼみをつけて返す手で、卵黄をこのくぼみに乗せてカレーソースをかけたもの。通常は卵黄だけだが、リクエストすれば、全卵のせもやってくれる。玉子の乗っていないメニューは「レギュラー」という。
インデアンカレー2
卵黄は、最初につぶして全体に混ぜてもよいが、ボクは、途中でつぶして、「カレー+ごはん」「カレー+卵黄+ごはん」「卵黄+ごはん」「白ごはんだけ」の組み合わせをアトランダムに楽しむ。供されるときに、カレーソースが全体にかけられるが、ごはんが高く盛られているので、そういう食べ方もできる。
カレーを食べては、黄身をちょっとスプーンですくって、口に吸い込んで、口に残る辛味を和らげてから、またカレーを食べ.....という食べ方をしている人も時々見受けられる。ま、それぞれ好き好きにということで。
一部の店舗には、茹で置いた太めのスパゲッティーを炒めて、カレーソースをかけた「インデアンスパゲティ」なるメニューもある。
インデアンカレー3
画像で見るとウマそう。
でも、以前も書いたとおり、インデアンのカレーソースは、スパゲッティにあわせると、色々な味の角が立ち過ぎて、正直おいしくない。辛味や甘味のエッジがはっきりしていて、それでいて、複雑なインデアンのソースは、やはり、高くもったご飯にかけるべし。
インデアンカレー4
つけ合わせには、甘味の強いキャベツのピクルスが、多めでついてくる。
ファンの中には、さらに別料金を払ってまで「ピクルス大盛り」頼む人がいるほど、評判は悪くない。

つづいてカレーハウス「サンマルコ」
ここは欧風スタイル日本カレーのチェーン。激辛カレー好きのボクには、少々辛さがもの足りないのだが、マイルドな日本型カレーが食べたい気分ときには、まま足をはこぶ。
カレー サンマルコ1
ここでは、カツカレーを食べることが多い。
なんでカツカレーかというと、ここは、関西ではメジャーなとんかつレストランチェーン「KYK」と同じ系列だからである。
カレー サンマルコ2
見よ。サシも透明プリプリに、見事に揚ったこのトンカツの断面。
カツにかかっているのが見えるオレンジ色のソースは、備え付け使い放題の「マリーシャープ・ハバネロペペロニソース」。このソース、ここのカレーの辛味を増したいときに、使い放題なのをいいことに、ドパドパぶっかけてる。トウガラシのソースの王様は、やはりタバスコ・ペッパーソースだが、カレーの辛味を増すことについては、ニンニクやタマネギをすりこんであるこのマリシャのほうがピッタリ。

付け合せは、カレーにデフォでついてくるキャベツのピクルスの他に、カウンターにおかれたポットから、客が好きに取れるものもある。カレー サンマルコ3
画像左から、パイナップルのチョップ、レーズン、ピーマンのみじん切りの漬物、ピーナッツ。

カレー サンマルコ4
これが、デフォでついてくるキャベツのピクルス。
ボクはどっちかというと、こちらのサンマルコのピクルスのほうが、インデアンのよりも好き。大袈裟にいってしまえば、サンマルコのピクルスで、インデアンのカレーを食べるのが

といえば、「牛肉のゴロゴロしてる激辛カレーが食べたい」という、ボクの10代のころの夢を実現したようなチェーンが「カレーライスの印度屋」。東京にも似た名前のチェーンはあるが、全く別のもの。念のため。
印度屋2
厚切りビーフ(たっぷり)のカレー。
ごはんにのせられた薄焼き印度煎餅は、パパドというらしい。こちらのお店はどのカレーメニューもコンソメがつくのがデフォ。辛味を和らげるために飲んでもいいものらしい。
印度屋1
オニクはがっつり厚切りブロックだが、程よく煮込まれてて食べやすい。
「印度屋」といいながら、カレーソースは、ウスターソースの風味がきいたややサラサラめの日本風。ただし、デフォでも激辛といってもいいくらいの相当の辛口。さらに、無料で辛さのアップグレードができる、マイルドな順から、スペシャル、ダイナマイト、エキストラダイナマイトとなる。ボクは、だいたいダイナマイトで。
印度屋3
タマネギのピクルス。税込み84円だが、払う値打ちあり。カレーにぴったり。同じ値段で、キャベツのピクルスもあり。

サイトは、文中でリンクしている京橋店しかみつからなかったが、森ノ宮、千林大宮、十三などにも店舗あり。ボクがもっぱら利用するのは十三店。

印度屋は、メニューが実に多いのにも圧倒される。料理人さんも覚えるのけっこう大変なのでわ?

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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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