2007-08

Transport − ESE Malta Lesson 3 −

【Lesson 2 からのつづき】

8月末と9月はじめにかけて、ESEでの英語留学に向けて出発さる方が某所でちらほら見受けられる。そんな方たちが、いちばん不安に感じているのは、空港と滞在先のあいだの送迎ではないだろうか。
送迎の話は、いろいろと思うところがあって、ESE体験シリーズの最後に書こうと思っていたのだが、そういう方たちの出発に間に合うように願って、あえて今回書いてみる。

まず、non-EUのパスポートホルダーは、いまだ入国カードの提出が必要なので、マルタに着いたら、入国審査場でカードを記入して入国審査場をぬけること。バゲージクレームでスーツケースなどを受け取って税関から到着コンコースへ抜ける。
コンコースに出たところで、ESEのお出迎え役のリーダーか、ドライバーが、例の「Welcome Pack」の入った封筒を持って立っていってくれたりする。
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目が合うと「ESEのストゥーデント?」と声をかけてくれたり。
到着の学生の数が多すぎて、ここにリーダーが居ることができなくとも、少し進むと、受付カウンターがある。ESEのロゴマークは、青地に黄色で目立つのでこういうときにありがたい。(画像提供:ESE Malta)。
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ここで名前を確認し、Welcome Packを受取り、学生証のための画像の撮影をする。ここで撮影したカオの画像を焼き付けた学生証は、「入学式」たるウェルカム・ミーティングで渡される。
Welcome Packには、仮学生証が入っているので、本学生証を受取るまでに、深夜に寮に入るとき、朝食のクーポンをもらうときなど、必要なときは、この仮学生証を使うことになる。
こういった空港のカウンターが出来る前は、ヒコーキがディレイしたときに、委託ドライバーが、その飛行機で到着した学生をピックアップしなかったなんて「事故」が、どこの学校にかぎらず、度々おこっていたようだが、そういうことも減ったのではないだろうか。

実は、この日、バゲージクレームの銀行窓口が二行とも閉まっていたので、ESEのピックアップをうけた時点でも両替が出来ておらず、リーダーとドライバーに、両替するために時間をくれないかとお願いしたところ、深夜(つーかギザ早朝)にもかかわらず、ふたりともイヤなカオひとつせず即OKの返事。さらにふたり口をそろえて「慌てなくていいからな」とも。到着して早々にマルタ人らしいホスピタリティに触れることが出来て感激。

さて、親サイトにも書いてるが、マルタでの日本円からマルタポンド、またはユーロへの両替だが、時々、日本円の扱いになれてない行員が、一万円を一千円とまちがえて計算してしまうことがあるので要注意。例えば三万円を両替するなら「Please change these Thirty thousands Japanese Yen into Maltese Pound 」と声に出していうこと。そして計算書のチェックは必須。

人数がまとまっている場合は、下のようなエアコン完備のミニバスで出発(画像提供:ESE Malta)。
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それぞれのステイ先にドロップしていってくれる。
この晩は、ボクがラス一人だったようで、この「赤バス」ではなくて、委託のタクシーでレジデンスまで移動。学生相手だとチップももらえないことも多いだろうに、ドライバーのをっちゃんは荷物の積み降ろしなど、親切に手伝ってくれた。

さてさて、帰りはというと、学校によるピックアップを申し込んでいたならば、学校のレセプションで「Departur Information Slip」という、チケットを渡される。
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搭乗予定のフライトと、何時にピックアップに来るので、その時には、ドアのとこで待ってるようにといったことと、30分程度の遅延はご容赦くださいみたいなことが書いてある(笑)。
果たして、出発当日、赤バスは20分ディレイでやってきた。ボクが一番目のピックアップで、トランスポートの手配所は、そんなに遠くないのに、これぞマルタ時間ってヤツ。
ボクのほかに、あと二人ピックアップしてから空港に向かうということ。ドライバーのおっちゃんは、さすが地元人、カーブとアップダウンいっぱいの地元道をガンガンすすむ。おっちゃんとしばしおしゃべり。いわく、このときの早朝や、深夜の送迎があるからこのシゴトはキツいねん。ましてこの時期、フェスタで道路封鎖があちこちであって大変だし、ガッコ近くのパーチェヴィルは、酔っぱらったガキどもがフラフラしやがるから危なくてカナワンわ。とか言ったハナシをしてくれた。他の多くのマルタ人とおなじように、オーストラリアに親戚がいるから、一年か二年に一度は、休暇でオーストラリアにいくとも。
おっちゃんと話をしてたら眠いなんて思う間もなく、空港に到着、出発ターミナル前で、お見送り役のESEリーダーが待っていた。彼がまた親切で、チケットをみて、あのチェックインカウンターにいけといったことまで指示してくれる。あとはセキュリティをくぐるだけってところまで、我々に気を配ってくれていた。

到着のときのリーダーとドライバー氏の親切、出発のときのドライバーのおっちゃんのチアフルさと親切さ、テキパキと気配り目配りするリーダー、マルタの最初と最後で、ESEのスタッフには、いい気持ちにさせていただいた。

【つづく】

道草も食ってま

マルタに行く前も、帰ってきてからも、ちゃんとイルソーレでの道草食ってるからな。
最近の道草のなかでも特筆すべきもの。
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アンティパスト三種盛り。
右から、ジャガイモのアリオリ、茶美豚のテリーヌ、ニンジンのマリネ。じつはニンジン好きなので、ニンジンのマリネは「よくやった!感動した!!」ってカンジ。

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アナゴ炭火焼きのバルサミコソース。
そういえば、マルタでは、ウナギ、アナゴともに見ないな。

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リゾット・ア・ラ・ペスカトーレ。
トマト風味でピカンテのリゾットが食べたいと、プリモのハマちゃんにわがまま言ったら、お客の少ない早い時間だからと、特別に作ってくれた。ごはんの炊き上がり具合は、ほんのちょっと芯が残る程度で、日本人にとってもアルデンテ。ハモの身もはいってる。また客の少ない早い時間にいって作ってもらおうっと。

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サバの炭火焼き。
小さいころから「青光りモノ」のうちでもサバが大好きだから、「本日のペシェにサバがある」と聞いたら外せない。いいサバはやはり身が柔らかくておいしい。ロジスティクの発展に感謝だな。
 

Fish'n Chips − えげれすの天ぷら −

マルタ「帰省」よりの復路、ロンドンでのストップオーバーは、まる10時間。今年は、サウスケンジントンの科学博物館にいってみることに。
サウスケンジントンに着いた時点で、すでにお昼どき。
もし、パブなんかで、日本のものの原点になるカレーライスが食えたら、こらめっけもんだろということで、駅から、科学博物館に至る途中、よさげなパブをみつけて入ってみた。
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残念ながら、カレーはなかったので、フィッシュ・アンド・チップスとギネス1パイントをオーダー。
フードは後から持って来てくれるので、まずはギネスを持ってテーブルへ。

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店内の雰囲気はこんなカンジ。
日曜のお昼だけど落ち着いてる。外で、おぢさんが、壁にもたれてラガーをすすってるのもまたよし。店員のねーちゃんの応対も、無愛想でもなく、過剰でもなく、心地よい。

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フィッシュン・チップスのお出まし。
まあ、えげれすの魚と芋の天ぷらということで。ギネスのグラスの隣の瓶は、モルトビネガー。
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各種えげれす料理の例にもれず、これもアタリハズレの大きいメニューだが、こんときは、味については幸いハズレではなかった。
タルタルソースが添えられていたが、魚も芋も、モルトビネガーをドハドパかけてくった。モルトビネガーは、ポン酢みたいな風味で日本人にはあう。

で、パブってのは、先払いなんだが、値段のことについては、あえてこの段になって書く、フィッシュン・チップスとギネス1パイントでお勘定は2500円!
先に書いた回転寿司のことといい「ふざけんな大英帝国!」ってカンジ。

食べ終えてパブを出て、通りを渡ると、インド料理店があって、その店の前のテラス席で、おっちゃんが二人、スプーンをカチャカチャいわせながら、カレーライスのセットを、さもウマそうにくってた。値段もさっきのフィッシュン・チップスより安いに違いない。高くてもせいぜい同じくらいだろう。
クヤシーっ!!!!><

ハウスワインでっか。オオキニ

マルタ「帰省」中ゴゾに行ったら、昼食は、たいがいマルサルフォーンのランターンで摂る。お目当ては、ここのハウスワイン
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色合いはロゼに見えるが赤である。さらにいうと、この時期は、白やロゼのように、冷やして飲むのがよい。言わずとも、冷蔵庫で冷やしたやつを、半リットルのフラスコに注いで供してくれる。

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隣のボトルは、「キニー」という、マルタオリジナルのビターオレンジフレーバーの炭酸飲料。
まずは、ワインをストレートで飲む。
出来のいい年のボジョレ・ヌヴォウをもう少しスッキリさせて、フルーティーさを増したカンジ。口当たりはよいのだけど、アルコールに弱い人は、一口でリジェクトしてしまうほど度数は高い。
つづけて、キニーで割って飲む。
最近でこそ、キニーを単体でいただくのも好きになったが、十ン年前に、初めて飲んだときは、こまった味だと思った。が、マルタの度数の強いハウスワインを、これで割って飲むのがまたメチャウマ。
このキニーがあるために、マルタ人とゴゾ人は、関西語の「おおきに」を教えるとすぐに覚える。
Oh! Kinnie!」と教えるのである。
同道のトニーさんは、ドライバーなので、キニー割りを二杯だけ。

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食事はラビュール(マルタ風ラビオリ)。
なぜかこの店では、食事はパスタになってしまう。以前は、スパゲッティ・ボロニエーゼだったし、ここ何年かはラビュール。どっちも、日本人にはおいしくいただける。もちろん、ほかにも色々メニューあり。我々は、手軽に手早くお安くということで、パスタにしてしまっているだけ。

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具にはリコッタチーズをつかい、ゆでてから、トマトソースをかける。

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ランターンは家族経営の店で、訪れるたびに、ファミリーが増えているのがうれしい。
今年は、娘さんがマルタからお婿さんを迎えていた。
あと、ちょっと前に、電気の事故で火災になったらしく、それを機に、内装をリニューアル。なかなか垢抜けた店内になった。
階上はゲストハウスになっていて、値段がかわっていなければ、1泊6マルタポンドで、ママの作ってくれる朝食がつくはず。

LANTERN 
TRIQ IL-QBAJJAR, GOZO,
MALTA
+356-21-556285



ゴゾの島都ヴィクトリアのすぐ北には、シタデル(チッタデッラ:城塞)がそびえる。
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その城内で、画像のようなディスプレイを入り口のところにしつらえているのがゴゾ食品の店「タ・リカルドゥ」。

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毎年ここで、山羊のチーズとワインを買う。
今年は、一緒に食べるキャプテン・ハッサン&佐藤聖子氏のご夫妻がいないのでチーズはなしで、ワインだけを自分のために買う。いつもなら、ご夫妻に言いつけられたまま、白と赤のラベルなしをとっとと買うのだが、今年はテイスティングしてみた。ラベルなしの赤は室温、白とラベルありの赤は、冷蔵庫で冷やされている。なぜラベルありのほうは冷やしてるのかと、レジの娘さんに訊くと
「カベルネの赤と、グレナッシュのロゼをブレンドして、冷やして飲むように造っている」
とのこと。これ、ハウスワインだよね。
「もちろん、私のお父さんがブドウから作ってるのよ」
ラベルありのやつ、ランターンのハウスワインをさらにスッキリさせたような味。これ買っていこう。

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帰国後、西中島のバール・イルソーレにて、オーナー様、スタッフ、なじみの常連さんといっしょにあけてみた。
「スッキリしてるけどフルーティー、それでいて南国のワインらしく力強い」といった評価で、おおむね好評だったかと。

しかして、タ・リカルドゥの白は、ハズれのコトが多いんだよな。

TA' RIKARDU 
4, TRIQ IL-FOSOS,
CITTADELLA, RABAT, GOZO,
MALTA
Tel:21-555953


入試 ? 入学式 ?  − ESE Malta Lesson 2 −

【Lesson 1 からのつづき】

ESEマーケティングオフィサーのミタムラさんより、7月30日月曜の0850時に氏のオフィスに来てほしいといわれる。
この週入学する学生のためのウェルカム・ミーティングを見学し、その後本校舎内の設備などを見学するためである。レジデンスがすぐ近くだから、0840時に部屋を出てギザ余裕。挨拶もそこそこに、地下階の講堂に案内される。

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新入学生は、ウェルカム・ミーティングの前に0815時から、クラスとレベルの振り分けのためのテストをうけている。
問題を見せてもらったが、語彙力、コミュニケーション能力をはかるペーパーテストとしては、わかりやすく、ツボを押さえた、よくできたものだと思う。ゆえに、日本人学生が実際のスピーキング力、ヒアリング力よりもよい点数をとってしまいがちというのに改めて納得。9時をまわったのに、講堂にかけこんできて、時間差でテストをうける学生が何人もいる。あとで聞いた話では、ホームステイの先のホストママorパパに「9時にガッコにいけば大丈夫」って言われたってのがほとんどらしい。なんともマルタらしいハナシである。

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定時どおり受験した学生の答案がおおむね回収されたところで、リーダーから
ESEでの留学生活全般についての説明「ウェルカム・ミーティング」がはじまる。
前に立ってインストラクションをするリーダーの印象、「軍曹みたい」。
講堂の後ろのほうに立ってい聞いていたが、ちょっと聞こえづらい。見栄をはるわけではないが、英語が聞き取れないのではなく、声が聴こえづらいのである。夏休みのように、学生の多い時期は、マイクとアンプを通したほうがよいのではないだろうか。

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入学式たるウェルカムミーティングは、マルタへ到着時に渡される「Welcome Pack」に、おおむねそって行われる。
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この「Welcom Pack」、留学生活についての案内の書かれたしおり、エクスカーション(遠足)などアクティビティの案内、地図が二種類、飲食やイベントなどのクーポン(!)などがはいっている。
とくに地図がスグレモノで、学校各種施設の位置や、バスルートなどがも、非常にわかりやすく記載されている。ひとつ欲をいえば、イムディナとラバトのタウンプランもつけてほしい。

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画像の彼は、アクティビティの説明をうけてワクワク中といったところ。

ウエルカムミーティングは途中であるが、新入学生で混み合う前にということだろうかESEマーケティングエグゼクティブのマルタ美人アリソン氏もまじえて学校の設備をみてまわる。
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まずは、グランドフロアのツアーレセプション(画像提供ESE Malta)で、日本人レセプショニストのモリモトさんに学生証のための画像を撮影してもらう。このツアーレセプションは、遠足などのアクティヴィティ(課外活動)の受付をしたり、学校のレセプションや、ミタムラさんのマーケティング部門とともに、学生からの様々な相談を受け付けたりする。
ESEは、他の大規模語学学校に比べて、日本人学生の比率は低い。そんな中で、ミタムラさん、モリモトさんと、二人も日本人スタッフがいるのは、日本人むけのマーケティングの目的もあるだろうけど、それ以前に両氏の資質が高いからだろな。

この本校舎、セカンドフロア(日本で言う3階)までが、教室や事務所などの教務設備になっていて、サードフロアが、ボクの寝泊まりする隣の建物同様に、レジデンス(寮)になっている(画像提供ESE Malta)。
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ボクの滞在したWhite Houseより、ちょっとグレード高いカンジか。
White Houseは、部屋によって無線LANの接続が怪しかったりするのだが、こちらは、全室接続可らしい。留学エージェントへのクレームも「あっちのレジデンスのほうがええやんけ」というのが結構あるらしい。だったら、早めに手配の申し込みすればええのに。ボクだったら、ガッコのすぐ上はシリの座りがワルいというか、落ち着かないから、White Houseのほうがええな。

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セカンドフロアの教室を見せてもらう。この画像のような、10人前後むけの教室をおもに、六十数部屋あるらしい。実際の授業については、また後の日記で。

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地下階の学生ラウンジ。
冬には、結構学生が溜るらしい。先回紹介したとおり、ネット接続用のPCが十台ほど準備されつつあり。

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ウェルカムミーティングが終わった学生は、講堂から、地上階への階段のところでテキストをうけとる。

ボクについては、このあとの、視察見学のスケジュールの打ち合わせをして、この日は解放された。

【つづく】

サンドウィッチと味ごはん

hobz biz-zejt1
ホブス・ビゼイト(Hobz biz-zejt:オリーブオイルパン)と呼ばれる、マルタ独特のサンドウィッチ
マルタから、姉妹島のゴゾへ遠足にいったときに、運転手役のトニーさんが、間食用に持ってきてくれたので、フェリーの中でいただいた。トニーさんの地元、マルタ南部ビルゼブジャのアーサー&サンズ・ベーカリーで購入したもの。タマネギとニンニクがきいててウマい。

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アラビア語とおなじくホブスと呼ばれるマルタのパンをスライスして、内側にオリーブオイルとトマトペーストを塗っただけというのが本来のスタイルだったようだが、さらに、そこへ、トマト、豆、玉ネギ、キャベツ、レタス、ツナなどからなるサラダをはさんだものが、最近は主流のようす。
オープンのものを「マルティーズ・ブルスケッタ」と称して供する店もある。それがために、ボク自身、ホブス・ビゼイトとはブルスケッタのことだと、長い間カンちがいしていた。


ゴゾへの遠足へさきだつ前日の月曜。
午前中はESEのウェルカム・ミーティング(入学式)と本校舎施設を見学。午後からはトニーさんといっしょにお墓参りということで、正午ちょっと前にピックアップしてもらう。
助手席にすわってすぐに、まず昼飯にしようぜとトニーさんに提案。賛意が得られたので、フロリアナのロリーズのサンドウィッチにしようというと「いい選択だ」との返答。
lollie’s0
ロリーズは、首都ヴァレッタに隣接する官庁オフィス街フロリアナにあるスナックスタンド。近くのバスターミナルから、運転手や車掌なんかが、昼食をとりにきたりする。

lollie’s1
ソーセージ、ベーコン、玉子の「全種盛り」いっといた。
イートインにすると、例のマルタの流儀でチップスが大量についてくる。

lollie’s2
テーブルにそなえつけのソースとケチャップをたっぷりいくがよい。

lollie’s3
トップバンズを閉じて、かぶりつく前に断面を撮影。

lollie’s4
このスタンドでは、ライスサラダもおいしい。
サラダといっても酢メシではなくて、炊き上がったごはんに刻んだトマト、オリーブ、タマネギを混ぜ込んで塩で味付けし、ツナをのせてある。何度も書いたし、これからも何度も書くだろうが、マルタの米料理は、みな日本人にあう炊き上がりになっている。イタ公は「アルデンテでない」と言うだろうが。

マルタでは、どんな小さな街にでも、一軒は、こういった美味しくてボリュームのあるサンドウィッチを出すベーカリーやスナックスタンド、ペストリアがある。円安のこのときですら、ロリーズの全種盛りで値段が300円しない。
マルタでもマクドやバーキンの数は増えたが、そういうの使うのは、もっぱら観光客である。

Lollies Snack Bar
Triq Sant.Anna, Floriana,
MALTA
(合衆国大使館からSant.Anna通りをはさんで斜め前)

 

真っ赤な太陽♪

エントリタイトル見て、ゴレンジャー思い出す人と、怪傑ハリマオを思い出す人がいると思うが、このブログの読者はおおむね前者か。
時間と場所をまた戻して......
ついに、昨日行った。イルソーレグループのピッツェリア「イルソーレ・ロッソ」。こちらは、今年のはじめに、真のナポリピッツァ協会より、認定をもらったお店。全世界で242番目、大阪では2番目とのこと。

カプリ
食前酒は、カプリいっといた。
リモンチェッロにいろいろあわせて、ソーダ割りするとのこと。なかなかウマイよ。この日のように、溶けそうなほど暑い日に、レモンの匂いと風味はなおさらよい。

岬サバ
岬サバとトマトのペースト、ガーリックトースト添え。
ピッツァが焼き上がるまでこれをアンティパストとして。店名には「ピッツェリア・リストランテ」と冠しているので、ピッツァ以外の料理も充実。ボクはやはりピッツァをメインとしたが、パスタ類をメインとして楽しんでいるお客や、コースを楽しんでいるお客もいる。

マルゲリータ
キター!窯焼きのピッツァ・マルゲリータ。
おんなじマルゲリータでも、8月のスペシャル、プローヴォラチーズ(薫製モッツァレラ)のマルゲリータ。
マルゲリータ2
マルゲリータはやはり、チーズのモチモチトロ〜が楽しい。
ナポリピッツァなので、薄めの生地ではあるが、適度にもっちり感としっとり感があって、食べやすい。最初、一枚を独りで食べきれるか心配だったけど、あっという間に食べきってしまった。

ドルチェ
ドルチェは、チョコレートのムースとフルーツ・マチェドニア。シシリー産のデザートワインを添えて。
ワインは適度な甘味があって、ドルチェによくあう。銘柄など失念。

かま
これがご自慢の「ナポリ直輸入の薪窯」。
この窯で、薪を燃やしてピッツァを焼き上げる。
いっしょに写っているのは、オステリア閉店後にこちらにうつってきたひろしタン。顔出しOKって言ってたけど、ほんまにええんかいな。
このあと店長のキタムラ氏に「スダチでリキュールを作ったので味見して」と呼び止められる。
スダチの強めの柑橘系の匂いが、食前酒にも食後酒にもよいかんじ。近々に、こちらとバールで提供されるのだろうか。ちなみに、こちらのお店と、西中島のバールで供されるアランチェッロ(オレンジリキュール)はキタムラ店長による自家製である。

外観
お店の外観はこんな感じ。画像では暗くてはっきりしないが、階段のタイルの装飾がまた楽しい。

独りだと、どうしても関西人の早いメシ食いになってしまう。小一時間で店を出てきてしまったけど、次回は、3〜4人くらいで、ワイワイともうすこしゆっくり楽しみたいね。

イルソーレ ロッソ
大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 燕京ビル2F
TEL06−6251−5132
営業時間
11:30〜15:30(LO14:30)
17:30〜22:30(LO21:30/日曜21:00)

ガッコーにお泊まり − ESE Malta Lesson 1 -

食い物の画像をまず貼っておくと皆の食いつきが良さそうなので
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今回マルタで宿泊した語学学校ESEでの朝食。
うーん、ちょっと物足りない?いやいや、パンと蜂蜜でエナジー、チーズとハムと玉子とヨーグルトでヴィタミン、ミネラル、アミノ酸、果物で植物性ヴィタミンとミネラル、ファイバーが摂取できるから、それなりにバランスはよい。

で、なんでここでアサメシ食ってるかというと、、、、
こちらの学校、ESE(European School of English)マルタ校より、「学校、生徒、エージェントとは違う視点で、設備やメソッドをモニターして意見を述べてほしい。 そのためにレジデンス()の個室を特別価格で使っていただく....」というオファーがあった。いつもの佐藤聖子氏宅での滞在が、氏のご家庭の事情でアヤシくなってきたから、これは渡りに舟ととびついたってとこ。

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学校の本校舎外観。
パーチェヴィルという、マルタでもっともにぎやかなエリアにあるが、メインストリートから一本はずれているので、けっこう静か。

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ボクの泊まったレジデンス()、White House Residence。
本校舎と通りを挟んでお向かい。お寝坊さんの学生にはイイヨー。繁華街が近いので、周囲の雑貨店なども深夜まで開いてるし、一番にぎやかなところや、幹線バスストップへ徒歩にて数分で出られる。

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このレジデンスの一階には、インターネットラウンジがある(ESE Malta 提供画像)。
ウィンドウズXP機が十数台あって、すべて日本語使用可。動作速度にも、ストレスを感じない。このレジデンス内と、本校舎内では、WinXP以降ならば、無線LANも利用できる。また本校舎地下階の学生ラウンジにも、10台程度のパソコンが設置されつつあり。マルタの語学学校のうちでは、もっとも優れたネット環境を、生徒に提供しているのではないだろうか。
また、そのスジの仕事を生業とする者として、学生むけの情報ネットサービスのほかにも、業務用のパソコンと、その動作などにも目がいくのだが(こらっ!)、こちらのITアドミニストレーターは、かなりスキルが高いとお見受けした。

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ボクのつかった部屋。
エアコン、衛星テレビ、電話つき。もちろん清潔で、勉強机も使いでがいいよ。
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してからちょっと日数がたって、ちょっとだらしなくなってるが、反対方向から撮影。
毎朝、メイドのおかーさんが、部屋をきれいにメイクしてくれる。学校からの案内によると、シーツ、タオルの交換は週一回とのことだが、タオルは毎日かえてくれてたみたい。
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この大きな洋服ダンスのおかげで、ダラシないボクでも、なんとか整理がつきました。
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シャワーは、お湯がジャンジャン出るから、日本人にも安心。

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レジデンスのすぐ近所のスーパー。
この他に、大規模スーパーも歩いて五分たらずのところにある。部屋に冷蔵庫やミニバーがないなんて文句はいいません。すぐ近くには終夜営業のバーもあるし。

冒頭の朝食は、本校舎一階にあるSpeakeasy Cafeで、0730時〜0900時までのあいだにとる。
本校舎レセプションで学生証を見せたら、ブレックファストクーポンをくれるので、生でなくとも、ESEの学生ならみな食べられるのかな。
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上の画像のように、窓際のカウンターに準備されたトレーから、パンやハムチーズなどをとる。シリアル類もあり。
このカフェテリア、サブウェイのフランチャイズも兼ねていて、通常時間は、学生やそうでない人も、お代を払って飲食できる。

【この稿つづく】

カサ・デ・マノーロにクォーコと行く

マルタとえげれすの話を進行させているところだが、今回は、時間と場所を今にもどして.......

8月の営業スケジュールの都合で、バール・イルソーレのソットシェフのウエダ氏が、昨11日の土曜が休みとなったとのこと。ならば、この機会にカサ・デ・マノーロにいってみたらということに。
で、他の常連さんも交えていってみた。

レブヒート
乾杯の飲み物は、レブヒートいっといた。
シェリーを炭酸レモネードで割ったカクテル。他の二人は「暑い暑い」と生中。

タパスなどをどんどんいく。
焼き野菜のマリネ
焼き野菜のマリネ。
味付け、塩加減が絶妙。

いわしの酢漬け
いわしの酢漬け。

ハモンセラーノ
ハモンセラーノ(生ハム)。
例によって、店長が専用のナイフで削ぎ切ってくれる。ウエダ氏いわく、切り方から、かなりの技術の高さを感じるとのこと。他所の店では乱雑な切れ端を出されたことが何度もあるとか。

サングリア
最初の飲み物があいたところで、サングリアを赤ベースでもらう。
いよかんのソルベがのっているのが特徴。今回は、果物にぷどうも加わっている。

ガスパチョ
冷たいスープ、ガスパチョ。
アンダルシア地方の夏の家庭料理なので、それ同様、日本のお店でも、いろいろなスタイルがある。こちらのは、皿の上の具を加えていきつつ飲む。

タコ
タコのアリオリ。

ぶたミミ
ブタの耳とニンニク芽のオーブン焼き。
耳の食感とニンニクの香りがよい。

トルティージャ1トルティージャ2
トルティージャ(スペインオムレツ)。
今回は、断面も撮影。フワフワトロトロホクホク感が再現できるかな。

マッシュルーム
マッシュルームのニンニクオイル煮。
当然、マッシュルームをさらえた後は、バケットをオイルにひたして食べる。

茄子のフリット
ナスのフリット。
揚げると、一度大量に油を吸うが、時間がたつと油を吐き出すナスの特性をうまく生かした一品。外サクサク、中ホクホク。塩加減が非常によいと、ウエダ氏が絶賛。

タイのカマのコンフィ
鯛のカマのコンフィ。
カマとは言え、鯛が380円!

パエージャ
そして、シーフードパエージャきたー!
こちらのお店のは、注文がはいってから調理をはじめる。ほんの少し芯の残る見事な炊きあがりで供してくれる。

ドルチェ
ドルチェは自家製ソルベ。
奥から時計まわりに、いよかんといちじく、チョコレートとココナツ、いちじくとココナツの組み合わせで。

ウエダ氏いわく、氏の店イルソーレではお酒の肴としての味付け、こちらのカサ・デ・マノーロは食事として、料理の味付けをしているとのこと。なるほど。

パパラッチ!!

7月30日の夕食は、友人のマルタ人夫婦の案内で、サンジュリアンのスピノラ湾に面したビストロ「パパラッチ」へ。
「ビストロ」と称しているが、メニューを見てると、なんか創作料理っぽい。店の名からして茶目っ気ありだが、メニューにも茶目っ気タップリの料理名がならぶ。
スピノラ湾1
かなり手ブレた画像で失敬。テラス席からは、このようにスピノラ湾が望める。相当に人気のある店で、月曜でも、予約なしでいくと、かなり待たされることになる。
スピノラ湾2
ちょうど満月が昇ってきたところなので、カメラを固定し、超スローシャッターで撮影を試みるも、とおりがかりのウェイトレスがかぶってしまった。

mojito
乾杯のドリンクにボクが選んだのは、最近定番となっているモヒート。
しかして、ここのヤツはあんまりミントきいてない。オーダーを訊きにきたウェイトレスのねーちゃんが、コント(伝票)に、きれいなブロック体でちゃんと「MOJITO」と書いてたのは印象的ではあったが。

ボクがオーダーしたのは、バーバー・ライス・シープ(Baa Baa Rice Sheep)という名のラムすねのロースト、インド風スパイスソースのライス添え。インド風スパイスとは、お察しのとおり、つまりはカレーのことだ。
オニク
カレーソースのからんだ羊のすね肉骨付きローストが二つゴロっと。
ソースはピリ辛や激辛ではなく、トマトの酸味甘味旨味がしっかりきいたまろやかタイプ。モチモチプリプリのオニクによくあう。カレーといえば激辛キボンのボクでも、これはこれで、かなりおいしく楽しめた。それに、ニホン人にとって、カレーにごはんはやはりウレしい。
ワイン
食事にあわせたワインは、モンテスという銘柄のチリ産カベルネの赤。友人旦那のほうのセレクト。この夫婦とのつきあいは数年にもおよぶが、食べ物飲み物についての感性はまちがいなく、二人のリコメンドには、ボクは信頼をおいている

しかして、やはりというか、量が多い。オニクはなんとか全部たいらげたがごはんが少し残ってしまった。アンティパストはパスっといて正解だった。
それでも、ドルチェはいっとくよ。
ドルチェ1ドルチェ2
ボディビルダーという名の、でっかいバノフィ(バナナ・トフィ)とアイスクリームをあわせた一皿。
でかいだけではなく、甘味もむちゃ濃〜い。これは参った。全部喰ったけど。

会計は四人で36マルタポンド。ひとりあたり3600円弱ってトコだから、まあこんなもんか。

パパラッツィ
お店の外観はこんなカンジ。手前に数十席規模の、広いテラス席がある。階上は、「トロイ」のロケの折マルタに滞在したブラピが、毎晩のごとくメシ食いにきてた「ラ・ドルチェ・ヴィータ」というイタリアン。
今回は、いつも以上に色々ゴチャゴチャ書いてて中味をとらえづらい思うが、総合的にはマルの店。機会があれば、また訪れてもよい。つーかやっぱりあのカレーソースは秀逸。

Paparazzi
159, St.George's Road, St. Julians,
MALTA
Tel: (+356) 2137 4966
Fax: (+356) 2137 4965


スティーブン先生のおうち

今年のマルタ帰省第一日目の夕食は、ご自宅で、ホームステイと英語レッスンをなさってる、スティーブンさんとクミさんのご夫妻のお宅にご招待いただいた。
スリマとサンジュリアンの境目あたり、海岸をいくタワーロード沿い、バルータ湾に面した超一等地にあるビルの8階のアパートである。
リビング
リビングから、バルコニーのほうを見たところ。
ちょうど夕暮れどき。
バルコニーからの風景
バルコニーから外を見てみる。
イベントなんかでバルータ湾で花火が上がるときはきれいに見える。

アンティパスト
食事の前に、ご友人が作ったというハウスワインとおつまみ。
いかにも南ヨーロッパのハウスワインというカンジ。口当たりはすごくいい。けど、度数が高いので、飲みすぎ注意。
パスタ
プリモは、ボロニエーゼソースのマッケローニ。
クミさんは、皆さんお名前よりお察しのとおり日本人、スティーブンさんは、えげれす人とマルタ人のミックス。スティーブンさんは、日本に十数年滞在していた。食事をしながら「寒い時、サケを燗で飲むとウマい」などというような話もされる。
すいません、ボク、ポン酒飲めないんです。

ここで痛恨の一大事!
メインであるマイヤル・フィル・フォン・ビ・パタタ(ローストポークのローストポテト添え)の撮影を忘れた。
せっかくスティーブンさんが丹精こめて作ってくれたのに、皆さんに画像でお伝えできなくて、非常に申しわけない。
ポークは、ハーブと塩での味付けだったかと。固さもほどよく、ポークのうまみと甘味もしっかりしてとてもおいしかった。カレーでちょっとフレーバーをつけたポテトが、ポークから出たジュースを吸ってまたこれがウマウマ。
シンプルだけど、これもマルタ料理の典型的な一皿。
ダイニング
食事をとったダイニングはこんなカンジ。

ステイするゲストのための部屋なども見せてもらった。
寝室
ベッドルーム。
大きなベッドにソファーつき。とても清潔。
シャワー
バスルームのシャワー。
ここも清潔でいい感じ。

スティーブンさんとクミさんは、お料理好きのもてなし好き。
日本人の好みや望むこともよくわかってらっしゃるし、部屋は清潔、ということでとても安心。そして立地は便利。
こちらは、20代後半以降の大人におすすめしたいステイ先。

さてさて、この晩は、22時から、別の友人とバーで会う約束だったので、2時間たらずの滞在で、おいとますることになってしまった。
クミさん、スティーブンさん、ごちそうさまでした。そして、食器の後片付けも手伝わずに、そそくさと退散してごめんなさいです。

スティーブ&クミ宅でのステイにご興味のあるかたは
こちらからご連絡どうぞ(日本語可)
↓↓
マルタでホームステイ

モヒートでグローバルプロモーション?

先々回につづけてロンドンヒースロー空港でのネタ。
以前、ラム酒のブランドのバカルディが、モヒートで売り込みに出ていると書いたが、ヒースロー空港ターミナル3の、免税店でも、モヒートでバカルディ・ホワイトが売り込みをかけていた。
なんと、モヒート試飲させるバーカウンターまで設けるという、力の入れよう。
このバーでは、作り方を実演して見せて、希望者にはレシピカードを渡してくれる。

その実演の様子。

モヒート1
まず、ライムをコップいれる。

モヒート2
さらにミントの葉とバカルディ・ホワイト、シロップを加えて

モヒート3
専用のマッシャーでつぶす。

モヒート4
氷を入れて、ソーダ水を注ぎステアして

モヒート5
マドラーと、ストローをさし、ミントの葉をさらに上に飾ってできあがり。

日本のバーテンさんがつくるとたいてい、ミントをさきにつぶしてから、ラムや他の材料でビルドしていくね。

こんなトコでタダ酒にありつけるとは、ありがたやぁ。

レノのレストラン − RENO'S Bar and Restaurant −

マルタに「帰省」したときに、絶対はずせない店の一つが、島の南東部の街、ビルゼブジャにあるレノズ・バーアンドレストラン
今年は、初日の7月29日の昼食でいくことができた。
シャンディ@レノ
まず、食前の一杯はシャンディで。
マルタのシャンディはイギリスのものよりウマい。

エピのプラッター@レノ
プラウン・プラッター。
まあ、エビのサラダみたいなもん。

タコのトマトソーススパゲッティ@レノ
タコのトマトソーススパゲッティ。
マルタではタコ料理いっとくべし。このソースのタコも凄く柔らかくておいしい。

シーフードレストラン@レノ
リゾットマリナーラ(シーフードリゾット)。
マルタのリゾットは、たいてい店で日本人好みに炊き上がってくる。ここの店のは、時には魚のほぐし身みたいなのも入っていたり、はたまた、スズキをまるまる一尾のせて出てきたりすることもある。

エビのグリル@レノ
キングプラウンのグリル。
メディアは、タコとウサギをマルタの名物としてとりあげがちだが、周囲の海では各種のエビが多くとれるので、シーフードを扱う店では、エビを頼むとよい。メインを別の食材でとって、エビのグリルを添えてというオーダーのしかたもできる。
ちなみに、タコはマルタでは高級魚になる。名物のイメージのわりに、意外に水揚げが少ない。

つけあわせ@レノ
マルタのレストランで食事をするときのお約束。つけあわせのフライドポテトと野菜。
これらを、それなりにつついていれば、センイ不足になりがたいかと。

それぞれの料理は、総勢五名の我々にたいして、ふた皿ずつでてきた。日本の居酒屋みたいに、各々の皿に取り分けて食べるスタイルでオーダーしやすいのも、この店のよいところ。

五人がかりで、これだけ品数を満腹するまで食べて、それなりに飲み物もつけて、お会計は27マルタポンド。ひとりあたり、2000円と少し程度。
この店は、階上のゲストハウスとともに家族経営で、シェフである息子のジョセフはいかにも食べ物と料理が大好きといった容貌。彼にまかせておけば、食べ物とお客に愛情をいっぱいそそいでおいしいものをドンドンだしてくれるというカンジ。

このエリアでフツーの観光客がやってくるのは、朝市で有名なとなり街のマルサシロクや、この街のはずれにあるアー・ダラムの洞窟遺跡あたりまでがせいぜい。マルタ人ですら、この店のことを知らない人のほうが多い。

この店は、おそらく将来もメジャーなガイドブックなどに載ることはないだろう。
こういった「知られざる名店」よく知ることに、いやらしいことだが、ちょっと優越感みたいなものを感じていたりして。

RENO'S Bar & Restaurant
1, St.Patrick Street,
Birzebbugia,
MALTA
TEL: +356-21651165


こちらもご参照ください。
[中央地中海通信]マルタの食べ物飲み物、レストラン、カフェ...

Yo! sushi

マルタの食い物ネタなどがいっぱいあるので、そちらも進行させたいのだが、夏休み旅行にお出かけのかたで、マルタ行く方よりロンドンヒースロー空港を利用される方のほうが、圧倒的多数だろうからヒースロー空港のネタを。

ロンドン、おそらくは英国内各所に展開しているであろう「Yo! sushi」という回転寿司のチェーンがある。
Yo!sush1
マルタからの復路、ロンドンヒースロー空港ターミナル3の出発コンコースでも見つけたので早めのチェックインを済ませたあとのこともあるし試してみることにした。

カウンター席につくと「こういったスタイルのスシの食べ方を知ってるか?」とウェイトレスのおねーちゃん。それはシャカに説法というもの。

イカにぎり
まずは、イカ。
生のイカが食べられるなんてありがたい。

しょうゆわさび
タダで使い放題のワサビは、明らかに粉ワサビを戻したものだが、醤油は千葉の野田で醸造された「ヤマサ」。
緑茶は有料、席の前のポンプ、左からは冷たいパークリングウォーター、右からは冷たいミネラルウォーターが出る。

うなぎ1
ウナギ。
土用の丑の日に食べられなかったのでいっといた。
アボカドのロールに乗っている。アボカドロールはワサビが効かせてあって、蒲焼きにも少しワサビを添えるボクにとっては、これは絶妙だった。ウナギも、シナ産(※)ではなくて、ヨーロッパ産だろうからまずは安心。

にぎりまき
にぎりと細巻きのセット。
マグロとサーモンのにぎりと、かっぱ巻とアボカド巻の盛り合わせ。かっぱ巻をいっこ口にほりこんだところで、あわてて撮影。

うなぎ2
もっぺんウナギいったった。こんどはフツーの握りで。

このほかに、画像撮影を忘れたが、マグロの刺身と、いくらの軍艦巻もいっといた。
して、会計は5000円!!!!!!!!
日本の回転寿司だったら、お酒飲んでないしこれぐらいだと2000円前後だよな。バカバカ、オレのバカ。

して、この「Yo! sushi」のいかんとこは、クレジットカードが使えないところ。
もうチェックインしてセキュリティを通ったから、スターリング・ポンドを全部円貨にかえちまったよ。円での支払いも受け付けないという。

ハァ?!

空港の出発コンコースにあってなんちゅー商売しとんねん。
仕方なく、カバンを質において、近くの両替所でさっき替えた円をまたポンドにしたよ。バカバカしいったらありゃしない。
 

※ :シナ、シナ人、シナ語といった語は、差別語でも侮蔑語でもありません。念のため

「完璧な空」は見れたか

マルタ到着は深夜で、明けて7月29日、空はやはり、水蒸気とサハラからの塵で霞んでいた。ただ、この日は強い風があり、翌日までには、水蒸気と塵を運びさってくれるのではないかと期待。
翌30日、空の霞みかたは、全日とあまりかわらず、ただ、風がさらに強くなってきている。どうやら、低気圧が近くに居るらしい。明日は期待していいかも。
明けて8月1日、この日は、マルタの姉妹島ゴゾに遠足。この日も前日同様に風が強い。低気圧は、霞を吹き払うどころか、雲を運んできて画像のようなザマ。
くもり空@GOZO


しかして、この日午後遅く、その雲も吹き払われて、霞の少ない、青空となった。
「完璧な空」に近いものに出会えたかも。
空@citadel1

空2@citadel
これら画像は、ゴゾの島都ヴィクトリアのシタデル(チッタデッラ/城塞)にて撮影。

空@senglea
これは、その翌々日セングレアにて撮影。

つーことで、いやいやながら戻ってまいりました。

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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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