カサ・デ・マノーロにクォーコと行く
8月の営業スケジュールの都合で、バール・イルソーレのソットシェフのウエダ氏が、昨11日の土曜が休みとなったとのこと。ならば、この機会にカサ・デ・マノーロにいってみたらということに。
で、他の常連さんも交えていってみた。

乾杯の飲み物は、レブヒートいっといた。
シェリーを炭酸レモネードで割ったカクテル。他の二人は「暑い暑い」と生中。
タパスなどをどんどんいく。

焼き野菜のマリネ。
味付け、塩加減が絶妙。

いわしの酢漬け。

ハモンセラーノ(生ハム)。
例によって、店長が専用のナイフで削ぎ切ってくれる。ウエダ氏いわく、切り方から、かなりの技術の高さを感じるとのこと。他所の店では乱雑な切れ端を出されたことが何度もあるとか。

最初の飲み物があいたところで、サングリアを赤ベースでもらう。
いよかんのソルベがのっているのが特徴。今回は、果物にぷどうも加わっている。

冷たいスープ、ガスパチョ。
アンダルシア地方の夏の家庭料理なので、それ同様、日本のお店でも、いろいろなスタイルがある。こちらのは、皿の上の具を加えていきつつ飲む。

タコのアリオリ。

ブタの耳とニンニク芽のオーブン焼き。
耳の食感とニンニクの香りがよい。


トルティージャ(スペインオムレツ)。
今回は、断面も撮影。フワフワトロトロホクホク感が再現できるかな。

マッシュルームのニンニクオイル煮。
当然、マッシュルームをさらえた後は、バケットをオイルにひたして食べる。

ナスのフリット。
揚げると、一度大量に油を吸うが、時間がたつと油を吐き出すナスの特性をうまく生かした一品。外サクサク、中ホクホク。塩加減が非常によいと、ウエダ氏が絶賛。

鯛のカマのコンフィ。
カマとは言え、鯛が380円!

そして、シーフードパエージャきたー!
こちらのお店のは、注文がはいってから調理をはじめる。ほんの少し芯の残る見事な炊きあがりで供してくれる。

ドルチェは自家製ソルベ。
奥から時計まわりに、いよかんといちじく、チョコレートとココナツ、いちじくとココナツの組み合わせで。
ウエダ氏いわく、氏の店イルソーレではお酒の肴としての味付け、こちらのカサ・デ・マノーロは食事として、料理の味付けをしているとのこと。なるほど。

