Fish'n Chips − えげれすの天ぷら −
サウスケンジントンに着いた時点で、すでにお昼どき。
もし、パブなんかで、日本のものの原点になるカレーライスが食えたら、こらめっけもんだろということで、駅から、科学博物館に至る途中、よさげなパブをみつけて入ってみた。


残念ながら、カレーはなかったので、フィッシュ・アンド・チップスとギネス1パイントをオーダー。
フードは後から持って来てくれるので、まずはギネスを持ってテーブルへ。

店内の雰囲気はこんなカンジ。
日曜のお昼だけど落ち着いてる。外で、おぢさんが、壁にもたれてラガーをすすってるのもまたよし。店員のねーちゃんの応対も、無愛想でもなく、過剰でもなく、心地よい。

フィッシュン・チップスのお出まし。
まあ、えげれすの魚と芋の天ぷらということで。ギネスのグラスの隣の瓶は、モルトビネガー。

各種えげれす料理の例にもれず、これもアタリハズレの大きいメニューだが、こんときは、味については幸いハズレではなかった。
タルタルソースが添えられていたが、魚も芋も、モルトビネガーをドハドパかけてくった。モルトビネガーは、ポン酢みたいな風味で日本人にはあう。
で、パブってのは、先払いなんだが、値段のことについては、あえてこの段になって書く、フィッシュン・チップスとギネス1パイントでお勘定は2500円!
先に書いた回転寿司のことといい「ふざけんな大英帝国!」ってカンジ。
食べ終えてパブを出て、通りを渡ると、インド料理店があって、その店の前のテラス席で、おっちゃんが二人、スプーンをカチャカチャいわせながら、カレーライスのセットを、さもウマそうにくってた。値段もさっきのフィッシュン・チップスより安いに違いない。高くてもせいぜい同じくらいだろう。
クヤシーっ!!!!><

