マルタ料理入門。タ・コリーナ −Ta' Kolina −
先の惨事のため、このときの画像はトニーさんにデジカメを借りて撮影。メモリカードに移して、帰国してから、カードリーダーでとりこんだ。

オープンタイプのホブス・ビゼイト(≒ブルスケッタ)。
トニーさんのデジカメはオリンパス製。以前のエントリで「オリンパス製いいんじゃないの」って評価をしたが、料理など、屋内の近接撮影はあんまり強くないカンジ。まあ、お借りしてるわけだし、一眼レフでは、レンズをマクロに切り替えても、こういった撮影が困難なわけだから、あんまり文句いいますまい。

ラビュール(ラビオリ)。
マルタ風なので、もちろん、具はリカタ(リコッタ・チーズ)

シーフードリゾット。
こちらのお店のも日本人好みの炊きあがり。

ブラジオリ。
マルタの代表的な肉料理。牛ひき肉にオリーブ、香草、刻んだ茹で玉子、パン粉、細かく刻んだニンジンなどを混ぜ込んだ生地を棒状にまとめ、薄切り肉で巻いて焼き上げ、トマトソースで少し煮た料理。ハンバーグ大好き民族である日本人にあう一品。

タコのシチュー、トマト風味。
タコがやらかーい。

ウサギのスパゲッティー。
チョップした兎肉をトマトソース仕立てにしている。ウサギ料理のうちでは、まあ食えるかなといった一品。

こちらのお店でも、例によってイモと野菜がつけ合わせにもれなくついてくる。
イモはチップス、野菜は、茹でたキャベツとグリーンピース。
トニーさんと、スピードボートツアーからご一緒しているセイコさん(※)、タニケンくん(※※)と四人でご一緒したわけだが、改めて画像見てみると、われわれってちょっと小食かな?
でも、このレストランは、取り皿をもらって、みんなでとりわけて食べるのがオッケーの店なので、オーダーが少なめでも大丈夫。セイコさん、タニケンくんもおいしおいしいと言って食べてくださった。日本人にとってマルタ料理入門にうってつけのお店であることが、あらためて立証されたようでウレシイ。
タ・コリーナには、初めてマルタに行って以来、ほぼ毎回足を運んでいる。料理よさや店内の雰囲気もさることながら、スタッフの対応のよさや物腰がすごくいい店である。初めての頃、70年代前半から80年代終盤までつづいた労働党社会主義政権下の悪しき影響で、スタッフがサービス業の何たるかを心得ていないレストランなどが、マルタには結構あったのだが、そんな頃から、タ・コリーナは、独りで来店したときでも、親切でにこやかに対応してくれた。
この日もカメリエーレ、カメリエーラとも、イヤミのないにこやかさで対応してくれた。とくにカメリエーラの対応は、料理とサーヴィスを供しつつ、我々をかまうのが楽しそうですらあった。
タ・コリーナは、いつ訪れても、楽しくてシアワセな気分で食事をさせてくれる。
これだけ食べて、各々がドリンクを飲んでお勘定はLm25.00。清算レートでひとりあたり2500円程度。
Ta' Kolina
151, TOWER ROAD, SLIEMA
Tel:+356-21-335106
※:かの有名な佐藤聖子氏とは別人
※※:イルソーレ・グループのクォーコ、たにけん氏とは当然別人
たまには道草の速報をUぷ

カウンター前のアイス・トレーには、今朝、四国今治来島海峡で獲れて、午後に届いた、タイ、ドンコ、カマス、メイタガレイ.....などが並ぶ。
本日のオススメはアマギ。

魚類図鑑での「スズキ亜目 アマギ科 アマギ ≒ クロサギ」とはぜんぜん違って、アジ科の魚の外見的特徴が見られる。アジの一種の今治あたりの地方名であろう。

香草パン粉焼にしてもらった。
身がやわらかくて、めちゃウマいぞ。「高級魚」と称して供されても、疑うことをしないであろうウマさ。

本日のもうひとつの目玉である豹紋も美しいメイタガレイ。
これ、本日のおすすめメニューにフリットが載っていたが、そのようにして、骨ごとバリバリ食うとウマいのよ。
ぼくフクちゃん − 福田康夫自民党新総裁 −
∧..∧
⊂(・∀・)つ-、<俺は特亜の星/フクちゃん
/// /_/:::::/ <政策を発表しますよフフン
|:::|/⊂ヽノ|:::| /<まずは古賀幹事長〜な!
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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・南京大虐殺を認め日本の首相として正式に謝罪しますフフン
・従軍慰安婦の方々には国として手厚く賠償しますフフン
・拉致問題は解決済みですフフン
・在日韓国朝鮮人の皆さんには生活保護と年金を漏れなく支給しますフフン
・総連への税制優遇措置も再開しますフフン
・在日韓国朝鮮人の皆さんには選挙権も与えますフフン
・2000万の中国の人たちの日本への移民を認めますフフン
・在日韓国朝鮮人と同和の利権のための人権擁護法の成立に全力を尽くしますフフン
・中国へのODAは継続し無償技術提供もしますフフン
・中国韓国朝鮮人の方々の命は地球より重いです、日本人?なにそれフフン
・麻生は討論でイジメやがって抹殺だよフフン
・ついでに北村弁護士と昭一と甘利と鳩山も許さないよフフン
日本オワタ\(^o^)/
自炊型アパート − ESE Malta Lesson 4 −
ヤな予感がした。
手荷物を整理するためにかがんだ拍子に、胸のポケットからニコンS5が滑り落ちる。
ボディのレンズ側の角から床に当たった。
いままで、これくらいの高さからの落下は、何度となくやらかしているし、ここ、ホワイトハウスレジデンスの部屋の床は、板張りで固くない。
しかし、ヤな予感がした。
カメラを拾い上げ、起動する。背面のディスプレイが真っ暗。いや、各種情報は表示されている。モードを撮影から表示に切り替え、また撮影に切り替えたがディスプレイは被写体を表示せず、さらに設定をいじったり、メモリや電池の抜き差しをやってみるが復旧せず。当てずっぽうに撮影してiBOOKに画像を読み込ませてみたら、コマは真っ暗。
どうやら受像素子がお亡くなりになられたようです。。。。。
ウソやーっ!!
この日は、ESEの自炊型アパートメントなどを見学の後、さらにアクティビティのスピードボートクルーズに参加の予定。
相当タフであろうスピードボートクルーズには、デジカメちゃんだけをお連れして、一眼レフちゃんには、お休みいただくつもりであった。ESEの施設の見学だって、とりまわしの大げさになる一眼レフよりは、小回りの効くコンパクトデジカメのほうが、むいている場面も多いはず。しかし、写らないカメラだけを持っていても仕方がないので、急遽一眼レフの「珍機」ニコンF601を一澤帆布製の「カメラバッグ」に詰めるのであった。
ESEのマーケティング・オフィスで、ミタムラさんと落ち合い、まずお連れいただいたのは、ESEのビーチクラブ。ここについては、後日、別エントリでとりあげるので、今回は割愛。
ビーチのあと、まず向かったのは、スリマにある「キングスゲート」という、自炊型アパートメント。
レセプションは、一階はバーにあるバーと兼ねているようなもので、24時間いつでも好きなときに飲める。アパートメントとなっているフロアには、それぞれいくつかフラットがある。それぞれに複数ベッドルームがあって、数人でシェアするというスタイル。フラットごとに、キッチン、バストイレが備わっている。

他の語学学校の「自炊型」アパートは、キッチンにガスコンロがおいてあるだけというのがままあるのだが、こちらは、ちゃんと冷蔵庫が置いてある。トイレは清潔、ただしバス・シャワーは「マルタ」なみといったところか。

ベッドルームはこんなカンジ。(画像提供ESE Malta)

衛星テレビあり。エアコンはなし。(画像提供ESE Malta)
つづいて、ホームステイを受け入れているおうちを見せてもらう。
スリマの昔ながらのタウンハウスに手を加えたお宅で、ステイする学生のために、バスルーム(もちろんトイレ兼用)を増設している。近所には大型スーパーもあって便利。
日本人も何度かステイしてもらったことがあるというホスト・パパいわく、日本人はマナーがよくてキレイ好きなので、ベットルームとバスはスペシャルを用意するとのこと。
また、このパパは、料理好きで、腕前もかなりのものとか。こういうホストファミリーにあたるとラッキーだよ。
モフモフで人を怖がらないニャンコがいたぞ。ぬこ好きの人にもよいかと。

こちらのお宅については、とりあえず「スペシャル」のバスルームの画像を。中型の一眼レフは、こういうとき、取り回しに不便だ。
つづいて、もう一つの自炊型アパートメントのランズエンドに。

(画像提供ESE Malta)
スリマ半島の南東岸の海岸通りを、マジック・キオスクやバーキンの前を通って、ティグネ岬のほう進んだあたりにある。
ちょっと前までは、廃れた場所だったのだが、近年、再開発がすすみ、いまでは高級住宅地となっている。こういう立地にあるアパートメントはやはりすごかった。

滞在形式は、各フロアいくつかあるフラット数人でシェアという型になる。

台所には、ガスレンジは当然として、大型の冷蔵庫とオーブンがある。冷暖房完備。夏の冷房もさることながら、冬のマルタでは、暖房も重要。

テラスから見える風景。
黄昏どきには、対岸のヴァレッタが飴色に輝いてキレイだぞ。
他の語学学校の自炊型アパートメントをちゃんと見たわけではないが、聞いた話などからすると、このランズエンドが、現時点では最強なのではないだろうか。
二十代半ば以降で、アパート滞在や、自炊を望む方にはとくにおすすめ。
学校の所在地はパーチェヴィルで、これらアパートメントはスリマと、結構はなれている。さて、朝の登校時はどうするのか。歩く?それとも公共バスを使う?
いやいやご心配なく、キングスゲートとランズエンドからは、毎朝学校まで赤バスが出るのである。

(画像提供ESE Malta)
とくに、ランズエンドの一階の事務所では、空港との送迎、各アコモデーションと学校のあいだの、トランスポートのオペレーションも行っているわけで、朝ちゃんと起きれば遅れることはまずない。
ホームステイの学生は、徒歩または、公共バスを使っての登校となるが、ホストファミリーのほとんどがサンジュリアン、パーチェヴィル、ペンブロークに集中しているので、遠くても、徒歩で30分以内の範囲となる。
このあと、学校そばの提携ジムも視察。マルタは気候厳しいからね。身体を鍛えてる人にとっては、こういう設備あるのは特に夏と冬はありがたいかと。
【つづく】
一期一会か
以来、ちゃんと客として金を払って、何度か足を運んでいる。こちらのバルは、四国今治の来島海峡の漁師さんが朝に獲って、松山空港からの航空便で、その日の午後に届けてもらっている魚介もウリの一つ。
19日の水曜には、そういった魚介のなかで、さらに素晴らしいものが。

この日イチバンの目玉のサヨリである。もちろん、この日の朝に獲れたもの。

カルパッチョで出してくれた。
おなじダツ目のサンマとはちがって、見た目も上品なカンジのする透明な身。食べてみても、口当たりや歯触りが、ツルっ、プリっとした上品な味わい。いやね、サンマの刺身も好きなんだけど、くらべてみると、サンマはやはり「庶民の魚」といったカンジになる。
オーナーのナカニシさんいわく、「次はいつ入るか。あるいはもう入らないも知れない。だからゼヒとも食べてもらいたかった」とのこと。やはり、食は一期一会か。この日、バルマルに足を運んでよかった。

今度の連休、バルマル・エスパーニャは、日曜もオープンしているとのこと。
BAR MAR Espana
大阪市淀川区西中島3-15-7 新大阪プリンスビル1F
Tel: 06-6886-1525
Open 17:30〜26:00(Lo25:00)
日曜休(9月23日より当面は営業)
一周年おめでとうございます
ということで、一周年記念パーティに参加してきた。

色々不思議なご縁のあるお店ですが、ともあれ、一周年おめでとうございますだ。


アンティパスト類はカンティーナ(ホール)のテーブルでセルフケータリングで。仕込みに時間をかけたという、ローストビーフとローストポークがとくに秀逸。
温かい料理も、クッチーナで調理されて次々出てくる。

「チャーハンつくるよ!!」
とハマちゃんが鍋をあおる。量が多いので、両手でね。

できあがり。
「チャーハン!チャーハン!!」と騒いでいたら、「チャーハンちゃうわ。ピラフと言え」と怒られた。
しかし、コンパクトデジカメは、料理を引いて撮ると弱いね。
この日は、ドリンクも飲み放題。
先日より、フロアにはいっているソムリエのミナコさんが、解説しながら、いろいろと注いでいってくれる。こんな日は常連ばっかりなんで、濃いなあwwwww
そんなワケで、人物写真は結構撮ったけど、料理やワイン、ドリンクの写真は撮りそびれぎみ。
ネット友のTaketoshiさんが、ワイン会で「ヨッパー」でいらしたとのことだが、ボクちんもこんなわけで、昨夜は相当の「ヨッパー」状態で帰宅。
小屋の台所 − Il-Kcina Tal-Barrakka −
サムさんのレストランの名前「イル・クッチーナ・タル・バラッカ(Il-Kcina Tal-Barrakka)」とは「掘っ立て小屋の厨房」という意味のマルタ語。石造りの小屋の中にキッチンをおき、その前のテラスに客席をしつらえた形のお店。 こう書くと、簡素で野趣溢れる店か、あるいは東南アジアの屋台みたいなのを想像される方もいるかと思うが、厨房設備はきちんとしているし、テーブルと椅子は、木目の模様も美しい、しっかりとしたつくりの木製のものを置いている。

客席たるテラスからは、マルタとゴゾを行き来するフェリーが見えたりする。

最初に供されるのは、サラダと、オリーブ、パンとガーリックバター。
このガーリックバターは、めちゃウマで、卓についたばかりだというのに、プロフェソールと二人、パンに塗ってワシワシと食べる。これらをアンティパストがわりにしてしまったカンジ。

飲み物は、ボクはハウスワインの白をハーフボトルサイズで、あと、ワンボトルのミネラルウォーターをプロフェソールとシェア。画像のワインポットは、ワインをグラスに注いだあと、ゴポゴポと音をたてて、いかにも、魚が鳴いているようなカンジになる。

メインをオーダーするために「今日のペシェ(魚介)を見せて」というと、大皿に載せてもってきてくれる。
うーん、今年もロブスターにフラれたか。ならば、タイ一匹を半身ずつ、プロフェソールとシェアしてグリルしてもらい、エビのグリルも添えてもらうようにオーダーする。

プリモは「シーフード・スパゲッティ」。
スパゲッティと称しながら、麺はリングイネかと。具は、その日、目の前の漁港であがった魚介を中心にした「ペスカビアンコ」といったところか。この一皿も毎年欠かせない。このときは、マテ貝とアサリ、タコが主に。

セコンド(メイン)があがってきた。
「一匹の魚をシェアして半分ずつ」ってオーダーをしたつもりなんだが、それぞれに、半身を削いだ鯛が一匹ずつ出てきた。削がれた身はどうなるのかキニナルところだが、なんにせよ。鯛の尾頭付きとはメデタい。「添えて」もらったエビのグリルも、ひょっとしてこっちがメインではと思うくらい大きい。

当然、ここでも、お約束のジャガと野菜がこちらでは、オーブンでグリルしたジャガと、茹でてから、軽く炒めたインゲンが定番。

店の名前にもなっている「小屋の厨房」は、こんなカンジ。

さらに奥に入ることを許してもらって、シェフもいっしょに撮影。
こちらのシェフは女性。背後には、炭火焼のグリル。我々の鯛とエビは、ここで炭火でグリルしてもらったってこと。
シェフのいちばん上の息子さんは14歳になる。この日は、グレンイーグルス・バーの手伝い(アルバイト)をしていた。キミのお母さんの料理はウマい。毎年食べに来てるのだよ。といったら、照れくさそうにはにかんだが、眼は誇らしげに輝いていた。
食事を終えた時点で、21時45分発のフェリーを逃してしまっていたので、ふたたびグレンイーグルス・バーに上がり。23時の便を待つ間「飲み直し」ということに。
ホップリーフとアヒャ酒を飲み、しばらくしてグラスを手に、テラスに出てみると、我々の乗るべきフェリーがすでに岸壁に。

次はいつまたここに来られるだろうか。「手紙と写真を送るよ」と、トニーさんたちに挨拶して、下の漁港の広場に駐車したプロフェソールの車へと向かうのであった。
Il-Kcina Tal-Barrakka
28, MANOEL DE VILHENA,
MGARR, GOZO,
MALTA
+356-21-556543(Gleneagles Bar)
19:30オープン。月曜休。
去年、イル・クッチーナ・タル・バラッカたべたもの。

「シーフード・スパゲッティ」。
このときの具は、貝類とイカとドライトマトのオリーブオイル漬。

バラクーダ(カマス)のグリル、エビのグリル添え。
グレンイーグルスバー − Gleneagles Bar −

この外観画像は、三年前に撮影したやつ。失敬。
そして、階下(正確には隣の隣の建屋の一階)でトニーさんの弟サム・グレッチさんが営む「イル・クッチーナ・タル・バラッカ(掘建て小屋の厨房)」という名のレストラン。

我々は例年どおり18時半すぎにこのグレンイーグルス・バーにカオを出した。
これまた例年どおり、自分の店を開ける前のサムさんが、店番をしている。再開の挨拶をかわし、ホップリーフ(ペールエール)を注いでいただいたところで、
「日本で、フィリップの小説は、いまだ人気あるのか?」
との質問が。最初のうちは???だったのだが、バーカウンター対面の映画「Man on Fire(※1)」のポスターを示しておっしゃってるとこからピンときた。
「あ、ああ....、A.J.クィネルさん小説は、いまも人気があるよ」
「そうか、フィリップ・ニコルソンの小説は、今でも日本では人気なのか」
ご本名のフィリップ・ニコルソンを見聞きするのは、ザ・タイムズ・オブ・マルタによる、クィネルさんの訃報以来だ。
そう、このバーは、日本でも人気のある、故A.J.クィネル氏の冒険小説シリーズ「クリーシィ・シリーズ」に度々登場する。トニーさんも、作中、何人か登場する実在の人物の一人で、このバー同様に登場頻度が高い。サムさんのイル・クッチーナ・タル・バラッカも、「サミーの店」として、何度か登場。当然、クィネルさんも、このご兄弟のお店の常連だった。
ほどなく、トニーさんがやってきて、サムさんが自分のレストランの開店準備のために出ていく。これもまた例年どおり。あれ、トニーさん、今年はワンコたちといっしょじゃないね。
「ウチにいるよ。ここから近いから大丈夫さ」
いや、そういうんじゃなくて、彼、彼女らにも挨拶して、しばし一緒に遊びたかったんだけど。
今年は、ここでさらにうれしいことが一つ。マルタはスリマでの親友、ケビンさんが、コゾの別荘へバカンスに向かう途中で、ボクとプロフェソール(※2)がここ居るということで、カオを出してくれた。
スリマの親友ケビンさん、ゴゾの親友トニーさんをそれぞれに紹介でき、そして、ビルゼブジャの親友であるプロフェソールもあわせて、ボクの大好きなこの場所に集えるこんな幸せなことはない。

画像後ろ姿はケビンさん、こっちむいてるプロフェソールは、もはや有名人なのでカオ出しで。
バーの名前は、最初の汽船によるマルタ〜ゴゾ間のフェリーとして就航した船の名前に因るとのこと。店内には、船具や漁具、魚の模型がかざられている。

ここでも、プロフェソールはカオを晒して。
ビアサーバーの向こう側の後ろ姿は、トニーさん。

テラスからに出れば、イムジャーの入り江を見渡せる。

テラスから南のほうの、フェリー波止場のほうをを見て。

ここに来てもボクはアヒャ酒だお。
トニーさんに、ボクもう飲みすぎじゃない?て言ってたら、「今日は飲め」と。
19時半になったので、サムさんのイル・クッチーナ・タル・バラッカに、夕食を食べに降りることに。グレンイーグルスは、ウェイティング・バーの役割も果たしているってわけ。
【小屋の台所 −Il-Kcina Tal-Barrakka−】につづく
Gleneagles Bar
10, Victory Street, Mgarr, Gozo,
MALTA
Tel: +356-21-556543
※1: 邦題「マイ・ボディーガード」。そんなダサいタイトルではなくて、小説とおなじ「燃える男」にすればよかったのに。主人公クリーシィを演じるのがデンゼル・ワシントンというのもなんだかなあ。
※2: ボクのマルタ滞在中に車を出してくれたり色々世話を焼いてくれるビルゼブジャのトニーさんのこと。 グレンイーグルスのトニーさんとややこしいので、グレンイーグルスやイル・クッチーナ......にいるときは、あだ名の『プロフェソール』で呼ぶことにしている。
■ 訃報 ■
午後の早い時間に、ニュース速報で、訃報をうけていたのに、颱風だのコロッケだのにかまけているバアイではなかったな。
ウチには、氏の唄うカンツォーネ(イタリア民謡)のCDがある。

これを聴きながら、パスタなんかを調理してると、楽しく美味しく出来てしまうから、不思議なもんだ。

ボクの大好きな「帰れソレントへ」も収録されている。
もはや、このディスクも宝物だな。惜しむらくは、今は絶滅してしまった8センチ・シングルCDであること。12センチアダプタを購入して、iTuneとiPodに落としておくか。
パヴァロッティ氏が、神からもらった才能を持って、神のみもとに戻られることを祈る。
颱風、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

颱風がきてますので、皆さん、コロッケの準備をしませう。
画像はバール・イルソーレのゴルゴンゾーラのコロッケ。
【颱風の日 = コロッケの日 なわけ】
鎌倉時代、元寇のときに、日本全国の寺社でコロッケを奉納して、
怨敵退散の願かけをしたところ、神風(颱風)がおこり
元の船団が壊滅し、日本は救われた。
颱風の日にはその故事をしのんでコロッケをたべるべしと
石原慎太郎東京都知事閣下が言ったのが、
昨今、颱風のときにコロッケを食べる風潮が広まるきっかけとなった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
. , ─ヽ
________ . /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
バンビ〜ノ!!

まずはなんといっても生春巻き。
当然、前回同様に、手づかみでいく。

空心菜のエビミソ炒め。
エビミソのうまみと、豆板醤のピリ辛みがウマウマ。

揚げ春巻き。
前より小ぶりになったな。シャッチョー様いわく、本来この大きさが本当だとのこと。添えられたレタスに巻いて、手づかみでタレにつけて食べる。

ベトナム風焼きギョウザ。
皮がチモチモで、アンといっしょ美味しい肉汁が入っている。小龍包といっしょで上手に食べないと肉汁が飛び出すよ。

ホタテのベトナム風黒味噌炒め。
シャッチョー様いわく、最近どんな店いってもホタテのメニューをやたら見る。旬なのかなと。

銀スジ(牛アキレス腱)のベトナム酢の物風サラダ。
牛スジのこういう食べ方は、日本人には思いつかない。

フォー。
トンコツ、鶏ガラ、タマネギ、ニンニクでとったスープで。

こんなカンジで平べったい麺。ベトナム春巻きに使うライスペーパーを長くぎざんだようなものかと。
オーナーシェフの王(ウォン)さんの相変わらずの、独特のテンポやアバウトさには、我々は楽しませていただいたが、大阪の真ん中という場所柄、怒る客もいるのではないか。ま、怒る客がたまにいても、王さんと王さんの料理のファンは多いから、大丈夫だとは思うけど。
ベトナム料理って、タイ料理ほど辛味が強くないけど、酸味と辛味がほどよくて、使い方がうまくて、激辛好きのボクにも満足度たかい。飽きる事なくたべられる。
光華(コンワ)
〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 塩田ビル1F
06-6363-1598
不定休 11:00〜02:00
光華のあとは、これはもはやシャッチョー様との定例、アヒャ(゚∀゚)酒屋アンドレへ。
やっぱり、というか二人して、一杯目はモヒートで。

女シャッチョーさまの二杯目は、フローズンマルガリータ。
女シャッチョー様いわく、こちらバーのフラッフペは、氷のキメが細かくてよいとのこと。
ボクは、フローズンダイキリ「シロップ抜き」、モヒートとともに、アーネスト・ヘミングウエイが好んだカクテル。

女シャッチョー様の三杯目はマルティーズ・コーヒー。
先回こちらのをいただいてから、本場マルタのよりもおいしいとお気に入り。
我々の隣で、世界陸上の関係者らしき、イタリア人(話してる言葉でわかった)の熟年グループが飲んでたのだが、彼らが勘定を済ませて帰るときに、「チャオ〜」と声をかけたら。ボクのすぐとなりに座っていたマダムが返した言葉が
「チャオ、バンビーノ」
だってさ。
イタの熟年マダムにかかれば、ボクでもボウヤ扱いかよ。なんか複雑な気分。
海という名のバル
ヴイク(株)のヤマモトさん見とるかねー?!
イルソーレのオーナー、ナカニシさんが、オステリア閉店の日、「私は、明日から早速、次のために動きはじめます」とおっしゃっていたが、昨日8月末日、その「次」となる店の、オープニングレセプションが行われ、お招きをいただいたので参上してみた。次の店は、なんとスパニッシュバル。

店の名は「バルマル・エスパーニャ(BAR MAR Espana)」。
店名について、「あれ?同じような名前の店が、西梅田と難波になかったっけ?」と思った方もいるのでは?
ナカニシさんは、イルソーレのオーナーとなる以前、西梅田のバルマルと、難波のバルマル・カタランを経営する(株)かめいあんじゅで働いていたことがあり、そのご縁で、イルソーレ・グループと、あんじゅグループが手を結んで、今回のお店をオープンする運びになったとのこと。

オープンのアイスプレートに、新鮮な魚介が並ぶ。貝類なんかは、さわると動く。
おもに、四国今治は来島海峡の漁師さんから、とれとれのを直接買い付けているとのこと。

シェリーといっしょにひと皿目。
生チョリソー、白カビサラミ、生ハム「サン・ダニエレ」

小エビの素揚げ。

前菜三種盛り。
ハマチは当然来島海峡産。イタリアン・ドレッシングをかけて。手前のはスペインのポテトサラダ、いわゆる「ロシア風ポテトサラダ」。しかして、独りでこの量は......ボクはや●まけんじゃないんだから(笑

エスカルゴのピリ辛トマト煮込み。
でんでん虫おいしいよ。でも殻からほじくり出すのに、無言になりがちの一皿だね。

激辛チキンの鉄板焼き。
スパニッシュといえば、鉄板焼き。本日のレセプションでは鶏で。「激辛」といいながら、ボクにはちょうどいいピカンテだった。

炊きたてのパエリア。アリオリソースとレモンもそえて。
小皿にとりわけられているが、二名以上で来店している方々には、鍋ごと供されていた。

サングリア。
こちらのは、ドライフルーツを漬けてつくる。甘めだが、ドライフルーツからの質のよい甘味なので、おいしく楽しめる。

冷蔵ケースのトルティージャ、ポテトサラダなど。
現地スペインでは、トルティージャはこういうふうに作り置きするのが一般的らしい。

店内の雰囲気はこんなカンジ。
この画像ではわかりにくいが、店の外観と同様に、赤が基調になっていて、なかなか艶っぽい。
カウンターは、近くの兄貴店バール・イルソーレのに比べても、奥行きが深く、お独りでもゆったりと食事ができる。
今回のエントリーは、オープニングレセプションの「速報」ということで、料理名がけっこういい加減かもしれないが、その点はご容赦を。
場所は、阪急京都線南方駅の京都方面行きホームに沿ったところとなる。うーん、帰宅時にまた財布が薄くなる要因がひとつ........
BAR MAR Espana
2007年9月3日、4日 17:30 グランドオープン
大阪市淀川区西中島3-15-7 新大阪プリンスビル1F
Tel: 06-6886-1525
Open 17:30〜26:00(Lo25:00)
日曜休







