知られてたまるか!(笑
関西ローカルの情報バラエティー番組「ムーブ」で、コラムニストの勝谷誠彦氏が具体的な店名などを伏せて飲食店を紹介する名物コーナーで取り上げられた店が、このブログに掲載されていたかららしい。
店名を伏せて紹介するこのコーナーのタイトルは「知られてたまるか!」。勝谷さん、しっかりと知られてしまったようですぜ(笑
番組の影響で昨日も超満員だったようす。
さてさて、久々に定例道草先のバール・イルソーレのことなど。
先代シェフが、ドルチェ(スウィーツ)については、なかなかのウデマエだったということもあって、二代目のシェフのウエダ氏も、代替わり後、ドルチェについては、なかなか奮起しているぞ。

サツマイモのクレームブリュレ。
トップに薄く延ばされて乗って固まっているカラメルが、繊細なガラス細工のようで絶妙。サツマイモのシーズンには定番にしてほしい。

奥から、リコッタチーズケーキ、カボチャのプリン、牛乳ジェラート。
牛乳ジェラートは、アイスクリームとはちゃうぞ。ほんまに牛乳をジェラートにしたかんじ。上品な甘さとシャリシャリ感がウマウマ。

マスカルポーネのロールケーキ。
シシリーの郷土菓子「カンノーリ」をイメージして作ったとのこと。次回はさらにそれらしく、リコッタチーズでやってほしい。

イチゴのロールケーキ。

キャラメルジェラートとグラッパ。
カラメルのほろ苦さが、グラッパにバッチリあう。濃厚さも、見た目ほど強くなくほどよい。
( ゚Д゚)<でいし蕎麦はウマい − 日曜の夜食と晩酌 −

先の帯広1泊贅沢旅の、自分へのお土産のひとつに、「山わさびすりおろし」がある。
さて、これはどうやって味わうがよいか思案したところ、蕎麦でいってみることにした。

ちょうど、近所の生協に、田中屋食品の出石蕎麦半生タイプが、新蕎麦で出ていた。
出石とは、兵庫県北部、但馬地方の小京都とよばれる城下町で、出石皿そばが名物。
この出石、本当は「いずし」と読むのだが、近頃、にちゃんねるをはじめとするネット界では、「でいし」という読み方も一般的になってきているようす
皿そばスタイルにするほど、お手塩はないので、なか卯が去年季節限定で出してた「山わさびそば」みたいにしてみた。つーか、もとからそんなカンジにはするつもりだったが。

でいし風ならば、やはり薬味の卵は鶏卵でということで、真ん中に卵黄を二個おいた。
壊れてしまったのが、絵的にはちょっとダメぽか。
山わさびは、本わさびにくらべて、辛味もツンとくる香りもまろやかなので多めにいれてみたつもりだが、あとで画像で見てみるとたいしたことないな。いくらまろやかだって言っても、あわててかきこむとむせるからな(笑
茹で汁がうまい具合に蕎麦湯になったので蕎麦焼酎の蕎麦湯割りをやってみた。

新蕎麦なので蕎麦湯もほのかな甘味を持つ。
焼酎のそれとあいまって、とても上品で、非常に飲みやすい甘味となる。ウマいんでドンドン進むこりゃヤバい。
山わさびとは、いわゆる「西洋ワサビ」「わさび大根」のことで、明治以降、北海道のあちこちで、またたくまに自生するようになったらしい。
次は、ローストビーフとあわせてみるべかとも考えているのだが、あれにあわせる「ホースラディッシュ」って、山ワサビをマスタードとあわせて練っているんだよね。たしか。
エビフライと寿司をマルタで食う − Hugo's −
ヒルトン系のホリディコンプレックス、ポルトマッソ内の「ZEN(禅)」、フォルテイナ・スパ・リゾート内の「HIBIKI(響)」。それと、パーチェヴィルのど真ん中にある「ヒューゴス」。
前二者は、高級アコモの中にあり、料理自体も、欧米人むけにアレンジされてるということ、あんまりソソラない。対してヒューゴスは、エビフライがふつうにエビフライでウマいとのこと。そういうのには萌え萌えである。ま、ヒューゴスは、日本料理専門店というよりは、日本料理とタイ料理を中心としたオリエンタルキュイジーヌの店だが。しばらくESEに留学していて、この店のことを教えてくれたクミコさんとマタヨシ君に、いっしょに行かないかと声をかけて、8月2日の夕方「日本食の夕べ」を開催することとなった。
当日さらに、ミタムラさん、ティーンズのコースで留学していたタマちゃん(タマキくん)が加わり、総勢五名のプチ日本人会の様相となった。

カンパイは、ボクは、例によってモヒートで。ここのは、ミントをしっかりきかせてくれている。

早速、エビフライから。
本音を言えば、タルタルソースでいきたいとこだが、場所柄、マヨネーズ系ソースに、さらにウスターソースが添えられているのはとてもウレしい。フツーにエビフライでおいしい。

サテ。
ピーナッツソースで食べるインドネシア風の鶏の串焼き料理なんだが、インドネシア料理と、日本料理タイ料理の区別のつかないケトウ客のためにしゃーなしに置いてるのか、ゼンゼンおいしくないぞ。

テンプラ。
なんと、サバが入っていた。あとはエビとイカ。ちゃんと天つゆが添えられているのもイイ。
欲をいえば野菜天を充実させてほしい。タマネギなんかは当り前にあるし、ししとうもスペイン産などが手に入るだろうしマルタのカサの大きなマッシュルームはシイタケのかわりになるかと。

巻寿司盛り(Maki Platter)。
マグロ、サーモン、エビフライ巻など。とびっこはなんかドクドクしい緑のがあってで、ちょっとキモいぞ(w

にぎり盛り(Nigiri Platter)。
マグロと、サーモン、エビ、白身はスズキ。ワサビはシャリとネタのあいだにあるのではなくて、別に盛られている。欧州人にはワサビ苦手な人が多いからであろう。ミタムラさんからも「私、ワサビ苦手なのでこういうのがいい」との声が。マダム、それは日本人として人生損してまっせ。

ヤキトリ。
鶏はサテのものといっしょ。マルタには安くてウマいチキンあるんだから工夫してほしかった。
大人4人は1本とっただけで終りだったのだが、お父さんがスイス人で、お母さんが日本人のタマちゃんは、テリヤキ風の甘辛タレが気に入ったらしく、あとの四本全部を自分の取り皿にとって、タレをボタボタかけて食べてた。

ドラゴンロール
カリフオルニァ発祥の巻き寿司。ここのは贅沢にもマグロをまいている。アボカド好きなので、おいしくいただいた。

改めてマグロのにぎり。
マルタは地中海有数のマグロ水揚港であり、近年では、日本からの技術導入で養殖もおこなわれており、マグロそのものはまちがいくウマい。ましてここの寿司は日本人の板さんが握っているのである、マズかろうわけがない。実際おいしいということで、12貫皿を追加!
会計は、5人で70マルタポンド。
景気よくいきたかったので、ボクのゴチ。ゴチといいながら、チェックのあと「いくらゴチだからといって、貴様らっ!食いすぎじゃ!!」と景気に減速をかけるようなことを言ってしまった嗚呼貧乏性。
しかして、マルタの法律でも飲酒は不可な15歳のタマちゃん以外は酒飲みで、これら料理のほかにも、ドリンク類をゴキュゴキュ。そんなカンジで飲みながら、外国でちゃんとした日本料理が食べることができて、ひとりあたりの勘定が、5000円切るというのはなかなか価値ありだろ。
ロンドンでは、回転すし6皿喰っただけで、アルコール抜きにもかかわらず5000円になったからな。
あと、このヒューゴス、「ラーメン」「テンプラうどん」といったメニュもあるぞ。次回はそれらを試してみやう。
Hugo’s Lounge
St. George’s Road, Paceville, Malta
Tel. + 356 21382264 Fax. +356 21382265
夏休みのマルタの食い物ネタ、冬までひっぱってきたが、次回くらいでラストか。
今の大阪につながるネタになる予定。
十勝ワインとボジョレと、すき焼きと


ソムリエールのミナコさんに批評してもらうことも狙って、バール・イルソーレであけてみた。
ミナコさんいわく、口にふくむと、蜂蜜の香りがしっかりしてそれでいて、飲んだ後の酸の切れが非常によくて、後味よくおいしく飲めて、どんな料理にもあわせられるとのこと。ほかのスタッフの評判もよかった。シェフのウエダ氏いわく「これって、高いモノではないんですか」とも。

プリモのハマちゃんがつくってくれたカルボナーラといっしょに。もちろんあう。

コルクには、醸造地である十勝の池田町の名前。

今年のボジョレー・ヌヴォウは、バルマル・エスパーニャにて一杯目を飲んだ。
夏が暑かったので、今年のボジョレはウマいだろうと思っていたのだが、正直期待ハズレ。イタリアワインのノヴェッロ(ヌヴォウと同じ意)のほうが、ずっとおいしかった。
アテは、イイダコのフリット。イイダコはこれから美味しくなる季節、こっちは期待はずれにならないように。
バール・イルソーレのスタッフと常連有志によるイルソーレ卑しい斥候隊、今月のミッションはすき焼きパーティー。斥候隊の名に反して、会場はイルソーレのすぐ近所にある、常連コバシさんの部屋。

お肉以外の具はこんだけ用意したよ。これら買い出しと下ごしらえの担当はボク。ゴボウはぜったい外せない。春菊は今回どうするか迷ったが、おいしいと評判よかったので、買っておいてよかった。

関西風なので、まずは、牛脂で熱した鍋に脂をひいて、牛肉を焼く。いきなり割り下から煮だす関東風は、厳密にはすき焼きではなくて「牛鍋」だろう。
すき焼き鍋は直径30cmのやや大きめのヤツ。総勢5名にはちょうどいい大きさ。ミナミの道具屋筋で買って来た。

ちょっと火が通って、赤い色がまだ残っているところで、砂糖をまぶす。

肉が脂と砂糖になじんで、肉の焼ける匂いと、砂糖の焦げる匂いがあいまって、なんとも香ばしくなってきたら、醤油と酒、みりんを注いで鍋のなかで割り下をつくる。ここまでは、プリモのハマちゃんが担当。

肉に火が通ったら、どんどん上げて食べていく。そのそばから、今回の「奉行」シェフのウエダ氏が野菜などもいれて体裁をととのえていってくれる。

お肉は、イルソーレ側が、ご商売のツテですごくいいのを、安く引っ張ってきたくれた。1.5kg用意したのだが、いい肉だから、一人あたり300gなんて、カンタンにツルツルとはいっちゃう。

ひょっとしたら、野菜なんかがあまるかと思ったが、この画像でバットに残っている麩もこのあと全部食べちゃった。
後片付けほとんどせずに散会となってしまった。コバシさんごめんね。
続・クラスJとグリーン車でいく十勝
神戸空港より新千歳空港到着後、ターミナル内の空弁道場にて、おそい昼食用に「あきあじ棒寿司」を購入。

帯広へむかうスーパーおおぞら7號車内でいただく。

外側の包装をあけると、すのこで巻いた感じの箱があらわれる。

ふたをあけるとこんなカンジ。
ボリームはかなりのもの。

「小鉢」は、「石狩味」という、生鮭とイクラを麹に漬けた、このお弁当の製造元「佐藤水産」ご自慢の珍味。

断面。タタキ風のアジが分厚いのもさることながら、シャリのあいだにイクラがはさまれている。これで1000円しないのだもの。スゴいよ北海道。
ご家庭持ちの方には、お土産にもいいかもね。
帯広に着いて、ネット友のソネさんとホテルのロビーで落ち合う。帯広といえば豚丼ということで、まずは豚丼食べにつれてってもらう。
ソネさんおすすめのお店は「ぶた八」。

ここのメニューは、肉とご飯の量の多い順から、一朗、二朗、三朗、四朗となる。ほかに味噌汁は、なめこ、とうふ、わかめがある。

これは、豚丼が三朗だったかと。で、味噌汁はなめこ。
こちらのお店は、炭火焼であっさり目の味付けとのことだが、タレの風味は、豚肉にからんでも、ご飯にからんでも絶妙。豚肉の風味と香りもよいし、サシは豚らしくプリプリ。そのうえ炭火で焼いた香ばしさが残っているのがいい。
かつて、色々なコンビニが北海道フェアなどと称してマズーな「帯広豚丼弁当」を売っていたが、それらの企画者と開発者!帯広にきてこの豚丼食え。そして十勝の人たちに謝れ!!

このお店は、お茶だけでなく、コーヒーもセルフサービス。コーヒー好きにはありがたい。
さらにありがたいことに、店内終日全面禁煙ですよ!Taketoshiさんっ!
つぎに、ソネさん帯広でのいきつけの居酒屋「よりみち」に連れて行ってもらう。
まずは、タコ刺とイカ刺から。

関西人もタコを食べるほうだが、北海道のように活きダコを刺身で食べるといったことはあまりしない。北海道のほうのは、冷たい海で締められているから、質も違うのかな。ソネさんによると、マダコではなくて北海マダコなんだそうだが。
薬味は、手前の緑はふつうのワサビで、奥の黄色っぽいのは山ワサビ。
山ワサビは西洋ワサビと同じもので、明治になってから、北海道にはいって自生するようになったとのこと。北海道では「ワサビ」というと、山ワサビのことをさすとか。和ワサビに比べて香りと辛みが弱いと言われるが、なんのなんの、油断してドバっと入れると結構くる。和ワサビ、山ワサビそれぞれで楽しんでと、醤油皿を二つ出してくれる心遣いがうれしい。

見よ。ホッケのこの大きいこと。

シメはラーメンサラダ。
十勝では一般的らしく、十勝地方の人は、日本中どこにいってもフツーにあるもんだと思い込んでいる。

ゴマだれドレッシングかけるよ。
で、食べてみて、冷やし中華とどうちがうのかと小一時間。ねりカラシ持ってこいよと小一時間。ま、おいしかったけどね。
他にも何品か食べたけど、どれもおいしかった。ソネさんによると、食材のほとんどは、地産だろうとのこと。食については足腰強いな北海道。
ソネさん、おいしいお店つれてってくれてありがとう。
明けて、朝食は、あえてホテルでは摂らず。
帯広駅西口の「トラントランますや」にて、「ナポリサンド」「白スパサンド」を購入。

帯広周辺では有名なパン屋「満寿屋」が出している店らしい。


左白スパサンド、右ナポリサンド。
あわせて280円。つまりひとつ140円ってこと。やすー。
スーパーおおぞら6號車内で、グリーン車サービスのコーヒーとともにいだいた。

ナポリサンドの具は、麺をこまめに刻んだナポリタンスパゲッティ。
タマネギなどの具も、手抜きなく調理してるので、パスタ料理そのものとして食べてもウマいにちがいない。あ、タバスコもってくりゃよかった。満寿屋さん、つぎに十勝イくときまでに、ピカンテ(ピリ辛)バージョンもつくっておいて。

この白スパサンドはまた不思議な味がする。
具は一見スパゲッティサラダだが、酸味がほとんど感じられない。ベシャメルソース和えかとも思ったが、他のサンドウィッチ同様、冷蔵ケースに置かれていたから、それはないだろう。マスタードの刺激にならないほどのほのかな香りがするのがよい。

スーパーおおぞら6号車内でのボクが籠った繭。

各席に、パソコン用の電源が設けられているゾ。

途上、新得→トマム間は、うっすら雪景色。

車販で、期間限定の「玄米茶アイスクリーム」というのをうっていたので買ってみた。

ちめたくてあまーいアイスクリームに、玄米茶の香りがするのって、なかなか絶妙。ちりばめられた焙じ玄米の食感もイイ。
新千歳空港到着が正午3分すぎ。本格的に混む前にターミナル三階の「まつじん」こと「松尾ジンギスカン」へ。

ジンギスカンとどっちにするか迷ったが、結局ラムステーキをサッポロビールクラッシックの生中で。
軟らかくて風味もよいが、なんといってもタレがよくできている。

もう会えないと思っていた恋人にこんなところで再開(笑笑笑

その後、土産物を購入。保安検査通ってゲート前待ち合いまできたところで、小腹がすいたので、井泉のカツサンド(小)と、あづま成吉思汗のジンギスカンサンド、十勝ワインの赤を購入。

ジンギスカンサンドは、ラムからしみ出した脂が固まっているところが、好き嫌いのわかれるところか。ボク的には、バターやラードのような舌触りとうまみ感があってよいとおもうけどな。
十勝ワインは、ちょいと冷えてるぐらいがちょうどいいかんじで、こういう「お弁当」にはぴったり。

復路のクラスJ、茶菓の撮影わすれたよorz
新千歳から関空到着。
ここからも贅沢つづけるということで、南海電鉄自慢の関空特急ラピートのスーパーシートでいくことに。
今回、JALクラスJ、JR北海道グリーン車、南海ラピート・スーパーシートと乗り比べて、ラピートがいちばんダメぽ。

なんぢゃこのテーブルわ!
iBOOKを載せられないとわ!!

まあ、シートがヒョウ柄なのは、なにわらしいけどなwwww
今回の一泊旅、CAや列車の客室乗務員、ホテルのクラークが美人ばっかりで、なかなかいい目の保養になった。
つーか、北海道って美人やカワイコちゃん多いね。
クラスJとグリーン車でいく十勝

大阪〜とかち帯広の直行便は、夏季のみ運航なのが残念であるが、どうせタダもたいなもんだということで、大阪〜新千歳は、クラスJをブッキングした。そのついでというか、この際贅沢しちゃえということで、千歳〜帯広までのスーパーおおぞら號もグリーン車いっとくことにした。

クラスJなので、茶菓がつく。

新千歳空港では、定刻どおりのドアオープン(!!)
定刻数分前に着陸したかと思ったら、あれよあれよいう間にスポットまですべるように行って、ドアオープン。
新千歳も決して交通量の少ない空港ではないのに、どうして伊丹や羽田ではこれができないのだろう。

新千歳ついたら、エアポート快速で南千歳駅までいって、そこでスーパーおおぞら七号に乗り換え。乗り換え待ちのあいだに、大阪行きの、トワイライトエクスプレスがやってきた。こんなところでお会いすることになろうとは。
JR北海道が誇る、スーパーおおぞら號は、振り子式特急気動車。

運転台下、列車表示の上の部分のガラス窓は、展望窓で、お客さんがここのデッキに立って、列車前方あるいは、後方を見ることができる。お子様なんか大喜びやね。

長距離のグリーン車なので、ドリンクのサービスあり。
今回の宿ホテル日航ノースランド。

友人に、帯広で一泊一万円超えるのはここくらい。なんでここに?と驚かれる。ま、タマの贅沢ということで。
鏡張りのクローゼット。


開くと中にディジタル制御のセーフティーボックス。これはなんかマルタのフェニシアホテルみたいだな。

バスルームは、白とグレーブルー、木目を基調とした清潔なカンジ。

客室はこんなカンジ。


客室に備え付けのLANケーブルを、持参のMACに繋ぐだけで、すいすいネットができる。

部屋から見える夜景はこんなカンジ。
みなさん、おやすみなさい。
そして、レッスンにも参加してみた − ESE Malta Lesson 6 −
いよいよレッスンに参加である。
8月2日の9時から10時半まで、1限だけだが、レッスンに参加することになった。

(画像提供ESE Malta:本文とはカンケイありまへん)
8時50分、ESEマーケティングオフィスにいき、ミタムラさんに教室へ案内され、先生か誰かが来るまでここでまっててねと、放置プレイを食らう。
放置プレイかと思ったら、ほどなく、アングロサクソン系の男の子と女の子が登場。男の子のほうが、少々胡散臭げなカオでこちらを見る。
やあ、オラはこの1レッスンにオブザーバーとして授業に参加する者だ。メイド・イン・ジャパンさ。
と自己紹介すると、ああそうかい、オレたちはドイツからだ。と応えて、あとは気にするふうでもなく。
前日に教務部より、サンドラ先生のクラスと告げられていたのだが、゛授業開始5分ほど前にそのサンドラ先生が到着。典型的なマルタのキャリアレディタイプ。たぶんローティーンぐらいのお子さんが居るのではないでろうか。
センセー、お話聞いてるとおもいますが、ボク、この授業のオブザーブにきたマコトです。
「はいはい、聞いてるわよ。レッスンには参加する?それとも見学だけ?」
せっかくなので参加します。テキストを持っていませんがいいですか?
「テキストは毎回こちらから貸与することになっているので大丈夫よ」
遅刻者が何名かいるが、レッスンは時間きっちり9時にスタート。
「このレッスンには特別にエクストラの参加者がいます」とセンセに紹介され、自己紹介をうながされる。名前、日本生まれの日本育ちであること、この場に居るいきさつを言って、さらに、歳は39であるというと、おおっとおどろきの声があがる。
それから、レギュラーメンバーの面々が自己紹介をかえしてくた。それぞれの出身国の言葉をボクがわかる場合は、それで合いの手をいれたりしてたのだが、そのたびにサンドラセンセーの、口角が下がって、眉がつりあがる。なんでなのかは、この後すぐにわかる。
ひととおりの自己紹介が終わり、授業が進行中のところへ、アングロサクソン系の女の子が二人遅刻してはいってきた。ほどなくドイツ人とわかる。ドイツ人でも遅刻するんやwwww
このクラスの構成は、ドイツ人4名、スペイン人2名、チェコ人2名、スロバキア人1名、そして日本人であるボク1名の10名ということになるな。ひゃー、アジア系はボク独り、センセーもむふくめて、あとは全部欧州系、しかもEU加盟国の人間ばっかりやんけ。イタ人とロシア人が混ざらないのは珍しいな。
ドイツ人たちが、このクラスではマジョリティとなるわけだが、彼らの言葉は、英語とは親戚みたいなもので、聞き取りなどは余裕。ゆえに時々ダレて、ついドイツ語でおしゃべりをしてしまう。
そこへ「今は英語のレッスン中です。ドイツ語は話さないこと」というセンセーからのおしかりがすかさず来る。
ボクが他の学生の自己紹介のおり、その学生の出身地の言葉で合いの手いれたのに、センセがいいカオしなかったのは、こういう理由があったのね。
授業の前半は、教材をヒアリングして、テキストの設問に答えていくというもの。
いや、こう書くと簡単そうだが、センセのインストラクション、会話、教材の音声、テキストの文は全て英語だから、なかなかにタフ。
つづいて、スモールトークをつくりあげる形の学習がおこなわれた。
二人一組になって、先生のいうシチュエーションでの会話をつくりあげていくのである。
お題は「車内か機内でたまたま席が隣になった」「その人と偶然休暇先で遭った」「その後日、片方がもう片方の職場(学校)を訪ねてきた」の三つ。
この課題は、遅刻組の片割れのほうのドイツ娘とバディを組む事に。ちなみに、名前はモニカちゃん、すっげー美人で19歳の女子大生とのこと。
このコ若いからか、ハナシをまとめるというか落とすといったことがいまひとつ出来ないようで、ほっとくとどんどんと会話を重ねていく。スモールトークがグランドトークになりかねないので、ボクが落しどころを定めては話をまとめていくカタチになった。
バディごとに順番に発表ということになり、われわれは、「その人と偶然バカンス先で遭った」のシチュエーションを発表ということに。しかして、モニカちゃん、さっき組み立てて書き取ったスモールトークとちがい、アドリブでどんどん話を展開する。ついうっかり「誰がアドリブコントをやるっつったかオラー(# ゚Д゚)」とつい日本語でいってしまう。
なんとか収拾をつけだが、サンドラ先生に「マコト氏は、色々と面白くて役に立つ表現を使っていたわね。皆も使ってみるといいわよ」ほめられた。
こんなカンジで、なかなか楽しく進んだので、1時間半の一限目はあっというまに終わった。先生も、学生のみんなも朗らかで友好的なのもとてもよかった。おなごりおしいけど、センセと学生のみんなとは、一旦ここでお別れ。
ボクの感覚では、二週間の留学滞在で、英会話の初心者でも、かなりの力と、自信がつくのではないかなと思う。心構え次第では、一ヵ月で、かなりモノにできるようになるかもね。
楽しかっとはいえ、何もかもが英語漬けで、アタマも気もつかうから、一週間やったら、3キログラムはウェイト落ちるぞ。
マルタについて、いままでは、遺史跡や、くいもんばっかりに目がいってて、留学にはなかなか目が向かなかったけど、時間に余裕があって、アコモが快適ならば、これはこれで、かなり楽しい滞在のしかただと思う。「学生」ゆえに色々と得することもあるしね。
【つづく】
Trick or Treat − 一日遅れのハロウィーン −

シェフのウエダ氏特製のカボチャプリン。
ハロウィーンに一日遅れてしまったのが惜しいところ。まあ、この分量だと、土曜のランチで売り切れかと。

甘さが控えめで、カラメルソースの香ばしい匂いが利いているのがよいかと。なかなかの力作。



