2008-01

カタロニアぷりん

バールイルソーレからの常連客、特にボクやYさんが、バルマルに来ては、やたらドルチェドルチェ言うので、とうとう根負けしたオーナーのナカニシさんが「今年はバルマルでもドルチェ出します」と宣言。そして、ついにドルチェメニューがはじまった。
ドルセ
ドルチェ盛り。
左はフランボワーズのジェラート。右が「カタルーニャ風プリン」と称して供されるクレームブリュレ。ジェラートは酸味もしっかりしていて適度なシャリシャリもあるので、食後だけでなく、前菜とメインのあいだに口直しに食べるのもよいかも。
クレマ・カタラーナ
スタッフの連中は「クレマ・カタラーナ」と呼んでいた。表面のカラメルのパリパリ感と、クリームのフワットロッ感のアクセントが楽しいし、濃厚な甘味と玉子とクリームのうまみがおいしい。ここまでおいしくて濃厚な甘味があると、エスプレッソをストレートでほしいな。ドルチェはクリアしたので、バルマルの次の課題はエスプレッソだな。
ちなみに、ドルチェはスペイン語ではドゥルセ(Dulce)。


ドルチェ以外で最近のアタリ。
かきあげ
よりエビと菜の花のフリット。
衣パリパリ。ヘタな天ぷら屋のかき揚げよりウマいよ。

ティムティム電車とN700のぞみで帰る。経由、お好み焼き麗ちゃん

「しかぁ!それ貝がら!!」からの続き

宮島口に再上陸。広島へは、広島電鉄、略して広電のティムティム電車で向かうことに。
広電1
JRの普通電車が30分たらずでいくところを、一時間ちょっとかけての旅。
乗ってみて、運転頻度が高いのにまず驚かされる。対向電車と次から次へとすれちがう。宮島線は、並行して走るJRの駅と駅のあいだに停留所をいくつか置き、もちろんJR駅とは乗り継ぎ接続をして、JR駅間の住人を拾ってはJRに繋ぐ働きもしている。これだけ利便性が高ければそら皆利用するわな。そのうえ乗務員の乗客への対応が非常によい。
広電でもう一つ特筆すべきことは、日本中から古い路面電車を買い集め、走る博物館ともなっていることだろう。
広電2
これは、旧京都市電の電車。
他に、旧大阪市電の電車をみかけたが撮影ならず。古い車両とはいっても電気系統や動力系統は更新されているし、エアコンも完備。



広島駅では、駅ビルのショッピングセンターASSE(アッセ)2階にある広島お好み焼
きの麗ちゃん(れいちゃん)へ
麗ちゃん
同じフロアに広島お好み焼きの店は他にも何軒かあるのだが、なぜかこの店だけがいつも満席で行列ができている(らしい)。
何年か前に一度来たことがあるのだが、そのとき季節がはずれてて食べられなかった「かき入り」を、今回オーダー。

広島お好み焼き1
薄く焼いた生地の上に、キャベツを主とした野菜をてんこ盛りがいかにも広島お好み焼き。
そば茹でる
広島お好み焼きのもう一つの特徴は、焼きそばなどの緬をいれるとこだが、麗ちゃんのは、緬をゆでてから鉄板にあげてケチャップを中心に焼きながら味付けをしていく。

広島お好み焼き2
できあがり。
広島お好み焼き3
もちろん、粉ソースもんには、ビールがあうということで。
広島お好み焼き4
コテでの切り分けにそって、下から玉子、そば、野菜、具、生地で成っている層を崩さずに食べなきゃだめなのかとも思ったが、ヂモティーらしい人たちの食べ方を見ていると、好きに崩していっていいようす。生地を裂いて、まず野菜炒め、次に玉子入り焼きそば、野菜焼きそばっていうふうに作ってたべていって、箸でまとめやすい厚みのところができたら、玉子、焼きそば、野菜、具を、生地で巻いていただく。
「かき入り」の具は、豚肉と牡蠣だが互いにケンカしていないし、生地に少し牡蠣の風味と匂いがしみだしたところがまたウマい。お客にソースで味を決めさせるためだろう、全体に味付けは控えめ。ここは備え付けのカープソースたっぷりでいくのが漢。

麗ちゃん
広島県広島市南区松原町2-37 アッセ 2F
TEL:082-286-2382
OPEN:11:00〜21:30(不定休)




往路はひかりレールスターにしたわけだが、せっかく新幹線乗るのだから、復路は
N700形のぞみにしてみようということでのぞみ40號をブッキング。
n700
進入してきたとこを撮影したわけだが、こういうシーンもコンパクトデジカメは弱いね。
あと、乗車口のとこの「N700」のロゴを撮影すんの忘れた orz

グリーン車シート
グリーン車を奢ったよ。どうせ彼女いないんだし贅沢しようぜということで。
N700コンセント
N700系のグリーン車は、全席にパソコン用の電源がつく。その位置は肘掛の下。
何が面白かったかといえば読書灯。
読書灯1 読書灯2
頭上から照らすのではなくて、ヘッドレストのとこについてて、背後から前を照らすようになっている。

楽しかったなおもしろかったな宮島。日帰りできるところにこんないい所があったとは。ハイシーズンを外してたからよかったのかな。また訪れたい。

でも、次はどこいこ「毒男の贅沢旅」
 

しかぁ!それ貝がら!!

「寒の土用の丑の日」からの続き

うえのでの会計を済ませて、ドクター・タナカとは、フェリー乗り場の前で別れ、フェリーで宮島にむかうこととする。
フェリーのりば フェリーのりば2
宮島口から宮島に渡るフェリーは、このJR宮島連絡船と広島電鉄グループの松大フェリーのふたつの航路があるのだが、JRのは大鳥居の前のほうにぐるっとまわっていってくれるということで、JRでいってみることに。
大鳥居
うたっているとおり大鳥居の前をとおってくれる。見たいなら、右舷側のデッキに居るべし。

参道の土産物屋をひやかしつつ、25分ほどで厳島神社の拝観入り口に至る。
厳島神社
ちょうど満潮の時間で、本殿のすべての棟が海の上にあるカンジになっていた。
この後、厳島神社西側の清盛神社を経て、水族館の前までいってみた。
水族館前のお食事処の前で、おそらくご夫婦であろうおぢさんがみたらし団子、おばさんが牡蠣をやいていた。
焼きがき
焼きがきをいただいてみることにした。
おじさんもおばさんも話好きで、牡蠣が焼けるのを待つあいだ退屈することはなかった。
焼きがき
外で食べる用なのに、ちゃんとしたお皿にのせてくれた。添えられた柑橘はだいだい。
焼きがき3
おばちゃんとおっちゃんが「今シーズンのは粒が小さい」と嘆くことしきりだったが、大阪あたりで出て来るのよりまだ粒はおおきい。
だいだいを絞っていただく。プリップリでウマミもしっかりしている。なにより殻つきなので、磯の匂いがすごくいい薬味となる。殻に残ったジュースも、もちろんちゃんといただいた。

食ってるときから、鹿が三匹、興味を示してウロウロと.....
こっちが食い終わったとみるとまずは、さらの上のだいだいをパクッ、モグモグと.....おいっ、酸っぱくないのか?!それより、皮ごとだとシブいだろうが。
しかぁ
さらに、皿の上の牡蠣殻のふたの部分を一枚くわえ、ガリガリモグモグと食べだす。おい鹿ぁ、それは貝殻だぞ。付着した海藻の匂いがするから食っちゃうのかなぁ。画像は、二枚目を狙っているところ。
さらに、皿に残っているジュースもペロペロ舐めだす。をゐをゐ、動物性の出汁だぞ、それって。
お皿を返すときに、鹿が舐めたりしたので次のお客さんのためにしっかり洗っておいてというと、おっちゃんおばちゃんは「ああ、いつものこと」。

お土産物を買って、またまたJRフェリーに乗って大戸瀬戸を、こんどは本土にむけて渡る。
大野瀬戸
乗船したみせん丸の僚船ななうら丸が宮島へむかう。ボクが宮島にわたったときに乗った船でもある。

【つづく】

寒の土用の丑の日

「土用の丑」といえば夏のイメージが強いが、暦では、冬にも「寒の土用の丑」がある。じつは、ウナギは寒の土用丑のほうが旬だと言われる。
そして、本日、1月26日が、今シーズンの寒の土用丑。
だからといって、このまま単にウナギを食べるというのは、イマイチ突っ込みが足りないカンジなので、同じウナギ科でもアナゴのほうを安芸宮島まで食べにいくことにした。

ウチを出て、から、新大阪駅までは、いつもの通勤ルートとおなじ。新大阪からは、ひかりレールスター453號に乗る。
レールスター1 レールスター2
JR西日本区間の新大阪〜博多で運行されるこの列車には、グリーン車の設定がない。そのかわり、全車両の座席配列が2列+2列で、ゆったりすわれる。
レールスター3
各車両、最前列と最後列の計8席には、コンセントと大型テーブルの設けられている「ビジネスシート」となっている。
レールスター4
当然ビジネスシート予約で。レールスター5
大型テーブルを展開すると楽々iBOOKが乗る。
東京〜大阪の旅客輸送は、新幹線のほうが航空機よりも強いが、大阪〜博多は、ともすれば航空機に新幹線は押され気味になる。そこで満足度の高さで、乗客をより多く定着させようということで運行がはじまったのが、ひかりレールスター。

広島から普通電車に乗り継いでJR宮島口駅へ。乗車券は広島市内までなので運賃の清算をするが、精算機ではPitapaが使えた。なかなかやってくれるやないか、JR西日本と関西私鉄グループ。

改札をぬけると、いきなりあなごめしの匂いが漂っている(笑
うえの1
目指すお店は、駅前の交差点の角にある「あなごめし うえの」
お店ののれんをくぐると、まだ11時 20分だというのに、満席で、長く待ってもらうことになるとのこと。どれぐらい待つかと訊ねると
「30分程度かかるかも」との仲居さんの返答。これ目的で来ているのやさかい、30分程度なら、待つうちにはいらんわいと待ち時間を承諾。うえのが隣で経営し、つづきになっている料亭「他人吉(たにきち)」の1階部分の待ち合い座敷のあがりみたいなところへ通される。実際、30分も待たされることなく、席へ案内される。おすすめであるあなごの白焼きと、あなごめしのふつうサイズを注文。

うえの2
まずは、白焼き。
好みでつけるよう、ワサビと岩塩が添えられている。まずはなにもつけずに一切れ目を食べてみる。
タレで軽く風味がつけられているので、これでもじゅうぶんおいしい。
うえの4
つづいてワサビをのせて食べてみる。
これは、ウナギの蒲焼きや白焼きにワサビをのせるのと同じで、タレの甘辛香ばしい風味にアクセントがついておいしい。さらに岩塩を試す。悪くはないが、特にほしいとも思えない。個人的にはやっぱりワサビ添えがいい。

ほどなく、あなごめしが運ばれてくる。
うえの5
「ふつう」でオーダーしたのに、えっ、こんなにデカいの?ってカンジの器でやってきた。
あなごの味付けは、白焼きよりちょっとタレを強めにした程度。
脂は主張しすぎない程度にしっかり乗っていて、身の質感は、ウナギをちょっと固くしっかりさせたカンジか。握り寿司のばあい、あなごはトロっととろける食感のものがよいが、あなごめしやあなご丼の場合は、こちらのようなしっかりしたもののほうがよいかと。ごはんにも、タレは控えめにまぶしてあって、ところどころに白い部分がのこっているように見えるほどである。うえの6
が、これゆえに、けっこう量があったけど、最後まで飽きることなく全部食べることができた。

混んでいたので、当然相席となるのだが、ボクの相席となったのは、なかなかのイケメン好青年だった。
札幌から出張で広島にきて、本日フリーなので、広島界隈をまわっているとのこと。
この研修医ドクター・タナカとは、たちまちうちとけて、楽しく会話できたので、料理を待つあいだも退屈を前菜とすることはなかった。
ドクターは、朝イチに宮島に渡り、厳島神社を参拝し、宮島口に戻ってから「界隈で『あなごめし』ってよくみかけるけど、どこがウマいの」と訊いて、このうえのに至ったとのこと。
ドクターから「厳島神社くらいならラクにまわれる」とのハナシをきいて、このあと予定している宮島見物に意を強くするのであった。
【つづく】

あなごめし うえの
広島県廿日市市宮島口1-5-11
TEL:0829-56-0006(予約不可)
無休

これなーんだ?

ブカティーニ1
筒状のものに穴があいてて、虫の巣みたいに見えてしまうとキモいこれは何?

ブカティーニ2
正解はブカティーニという、中空になっているロングパスタのどアップ。
細くてながーいマカロニと考えてもらえばいいかと。

ホウレン草とコルゴンゾーラのクリームソースのブカティーニ
バール・イルソーレに、このパスタがはいったということなので、おまかせで調理してもらったところ出てきたのは「ホウレン草とゴルゴンゾーラのクリームソースのブカティーニ」。昨夜のように寒くて冷たい雨の降る夜に、濃厚で熱いこのソースはぴったり。
ブカティーニ3
調理後も、よく見ればこのように穴が確認できる。この穴にソースがはいりこんでまたウマウマ。もうすこし麺の直径が太くて穴の口径が大きい製品なら、カルボナーラソース、ラグーソースで食べるのもイイヨー。


続々・知られてたまるか!(笑

本日1月22日、朝日放送でON AIRされた「ムーブ!」内のコンテンツ「知られてたまるか!」で紹介されたピッツェリアリストランテは、イルソーレロッソとちゃうんかいな。
ロッソ1


と、言ってみるテスト。

【イルソーレロッソ過去レポ】
冬の赤い太陽
真っ赤な太陽♪

チソ電でいくこだわりパン屋さん − パンと喫茶 松波 −

イルソーレやバルマルでカメリエーラ、カマレラをやっていた「小悪魔(しょうあくま)」ユウコさんが、妹さんといっしょにパン屋さんを開業したので、昨日、阪急電車、大阪市営地下鉄、阪堺電気軌道を乗り継いででかけてみた。
チソ電
阪堺電車は、大阪に唯一残る路面電車で、沿線の人たちは「チンチン電車」を略して「チン電」という愛称で呼んでいる。
ファサード
お店は、そのチン電の走る紀州街道の海側、宿院と寺地町の電車停留所の真ん中くらいのところにある。
店内
店内には、ダイニングテーブル席、ソファー席などがあり、入り口を広くとっていることもあって、ゆったりのんびりできる雰囲気になっている。休日のお昼前に、本かPC持ってきてゆっくりすごしたいねぇ。

パン棚
北側の壁にそった棚にパンが並ぶ
ベーグルサンド
ベーグルサンドをいただいた。
胡麻ベーグルの具はエビチリ、クルミベーグルはBLT。調理は、接客とともにユウコさんが担当して、パンは妹さんが焼いているとのこと。
チャイ
飲み物はチャイをいただいた。
スパイスで香りを加えたマサラティー。見てのとおり、表面に皮膜が張るくらいアツアツ。この日のように寒い日にはとてもありがたい。

せっかくなので、もう少し、焼きたてのパンをいただいてみた。
くるみパン
焼きたて、くるみクリームチーズパン。
トップに少しハチミツが塗られていて、ほんのりとした甘味がクリームチーズのウマミとうまくマッチしておいしい。
もろこしパン
これも焼きたて、とうもろこしパン。
生地にタップリ練りこまれているとうもろこしのプチプチ感と甘味がおいしい。

エントリタイトルには「こだわり」と書いたが、何がこだわりかというと、小麦粉は国産小麦のみ、ハーブは自宅で栽培してるものを使い、あんこやクリームなども店内で作っているとのこと。
禁煙のご案内
ここにもうれしいこだわりが。
最後の一行はいらないだろ。むしろ「ご協力、ご理解ありがとうございます」としたほうがよかないか。

パンと喫茶 松波
堺市堺区中之町1-1-7 西野ビル1階
072-228-2298




チン電沿線って、面白いとこ色々あるから、また小旅行と洒落こんででかけてみようっと!!

朝からひつまぶし茶漬け

久しぶりに結構遅くまで残業して、帰宅途上、軽く晩ごはん食べに、バルマル・エスパーニャに寄ったら、カマレラの奈緒チャソ☆から、お誕生日プレゼント兼帰省土産ということで、「名古屋自慢ひつまぶしの里茶漬け」をいただいた。
ひつまぶしの里1
一夜明けて、早速朝食でいただいてみることにした。
ひつまぶしの里2
調理したウナギのはいったレトルトパウチと、調味料や薬味のフリーズドライがはいった紙パウチで一食分の組み合わせ。これが3セット一箱の中にはいっている。
ひつまぶしの里3
パッケージに記された「お召し上がり方」のインストラクションに従って、まずレトルトパウチをあけて、ごはんの上にウナギをのせる。
ひつまぶしの里4
つづいて、紙パウチの調味料、薬味をふりかける。
ひつまぶしの里5
熱湯をまんべんなくかけて出来上がり。
奈緒チャソ☆によると、このお土産は、お友達には評判は芳しくないとか。しかして、実際に食べてみると、レトルトにしては、ウナギの蒲焼きは、風味、口当たりもしっかりしてるし、お出汁は、ほんのりワサビが香っていいかんじ。朝から、なかなか贅沢な気分にさせてくれる。三つ葉がほとんど香らないのは残念だが、フリーズドライだから仕方ないか。
あと2セット残っているので、この次あたりは、ウナギにはすこし粉山椒をふってみて、生の三つ葉をたして、ワサビをもう少し加えてみるとするか。


わが友マキアヴェッリ.......とチョコレート

ついに断酒終了。
11日は飲んだけども、気分的には、昨夜が断酒の終わり。
ハートランドとヒラメカルパ
自分へのねぎらいの気持ちもこめて、再開一杯目は、バルマルエスパーニャで、ハートランドビール。アテはヒラメのカルパッチョ。

カマレラさんたちが、誕生日プレゼントくれた。
プレゼント
ヤシマさんのくれたラスクは、群馬ではすげー有名なガトーフェスタ・ハラダという洋菓子店のものとのこと。ハヤカワさんのくれたチョコレートはニューヨーク旅行のお土産もかねて。
どちらもおいしうございました。

つづいて、バールイルソーレに。
食材にパンチェッタが加わったとのこと。そうなれば、寒い事だし、ハマちゃんの世界一のカルボナーラだろう。
カルボナーラ
今回はペコリーノチーズを多めに入れたと。いつものベーコンをパンチェッタにかえたこととあいまって、ちょっとやさしい味になっていた。
マンフレディ
アンティパストと、パスタにあわせたのは、一月おすすめの白、レ・マンフレディ・ビアンコ。
イタリアワインなんだが、ドイツっぽい品種を使っているところが、ボトルのデザインともども面白い。すっきりめでフルーティーなカンジがする。

昨夜イルソーレに行ったのは、同じ一月のおすすめワインでも、ロッソのほうがお目当てであった。
マキャベッリ1
サー・ニコロ・マキアヴェッリ(※)。
「君主論」なのどの著述で知られるルネサンス期の思想家ニコロ・マキアヴェッリの一家が、フィレンツェの郊外に所有していたワイナリーで作られるカベルネの赤。
ボディは重たいが、タンニンの主張が控えめで飲みやすい。オーナーのナカニシさんによると、ちょうど今、熟成具合がベストで飲み頃なんだそうな。グラスを明かりにかざしてゆっくりとぐるぐる振ると、ワインの薄い膜がオレンジがかってみえる。
マキャベッリ2
ラベルにはマキアヴェッリの肖像。
このワインにあわせた料理は、この店の名誉パティシエ「大悪魔」ゆうこりんの父上が丹波で射ったイノシシの炭火焼。
丹波産イノシシのグリル
いつものカナダ産の飼育イノシシとちがう。味も身の質感もいっかりしてる。

ドルチェミスト
ドルチェミスト(デザート盛り)。
ハマちゃんスペシャルの洋梨とコルゴンゾーラのタルト、シェフ・ウエダ氏スペシャルのかぼちゃプリン、定番のカッサータの共演で大満足。



ここしばらく断酒してた理由は、昨日のTOEIC公開試験受験のため。
あのテストは集中力勝負で、アルコールはその妨げになりやすいからな。
そして、集中力の持続のために、試験直前にチョコレートを食べる。
チョコレート
ヴァンホーテンのは、「チョコレート効果」を期待して、明治のブドウ糖チョコレートは、それとともに、脳へのエネルギー補給を期待して。



※:日本国内での発売元モンテ物産では「マキャヴェッリ」と表記。


はぴぃばーすでー俺様♪

とうとう、不惑の歳のバースデーがきてしまった。

ボンベイバースデーボックス
昨夜、アヒャ酒屋アンドレにいき、「とうとう明日、不惑の歳の誕生日を迎える」といったら、ボンベイサファイアのバースデーボックスをプレゼントしてくれた。
ボンベイバースデーボックス
中味は、ポケットボトルと、ロゴのはいったボールペン。
「せっかくなので飲んじゃってください」って、店長モリモトさん、チーフバーテンダーのホリさん、イタクラさんは言うけども、とても飲めないよこれ。大事に飾っておくよ。もうカンゲキで胸いっぱい。
しかして、ボンベイサファイアって、ポケットボトルにしても、瓶のつくりが重厚だわねー。


これに先立つこと、2時間半ほど前。
12月末発令の転出者の送別会をかねた部の新年会があった。場所は阪急32番街の「和伊ダイニングみつけ」
マットとおはし
マットと箸、箸置きを見るになかなかいい感じではないかと。
ながめ
幹事が個室をアレンジしてくれた。レベルは31階で、西の方向、大阪駅から、ヨドバシ梅田あたりを見下ろすような感じになっている。
さきづけ
先付けは、鶏とレンコンをたいたの。
サーモンカルパッチョ
サーモンのカルパッチョ。
イクラとミョウガがのっている。ミョウガ好きなんたげど、本来夏の薬味のはず。こういう時期に出て来ると、なんか複雑な気分。
前菜四種盛り
前菜四種盛り。
伊太料理のアンティパストミストみたいなのを予想していたら、それぞれ小さな器にわけて出てきた。
左から、茶碗蒸し、イカのエスカベッシュ、ヤマイモとじゅんさい、鯛のアラ煮。イカのエスカベッシュがとくによかったな。
エビ天ぷら
エビの天ぷら。うすく塩をふって、うまい味にできあがっている。
揚げ豆腐かにあんかけ
揚げ豆腐のカニあんかけ。
豆腐の揚りかたが絶妙。もちろんあんも含めてウマい。
鰆の幽庵焼
鰆の幽庵焼き。
他のメンツは味が薄いといって、醤油かけてたけど、ボクにはちょうどよかったな。
本日のパスタ
本日のパスタ。ペンネのアマトリチャーナ?
個人的にはピカンテで仕上げてほしかったな。あと、箸でペンネ食うってのも、なんかヘンな気分。
牛肉立田揚げ
牛ヘレ肉の竜田仕上げ。
ソースか下味をしっかりしてほしかった。いい肉を使っているだけにザンネン。

このあと、木の子雑炊があったのだが撮影もれ。
お出汁が丁寧につくられて、メチャウマだった。参加者全員が絶賛。

マスカルポーネのムース
デザートのマスカルポーネのムース。
上に散らしてあるバニラアイスクリームの甘味と冷たさのアクセントが絶妙かと。

誕生日スペ
ここでの「お誕生日スペシャル」チョコバナナパフェ。
当人独りだけこんなんもらってもなぁ。属するグループ全体になんらかのスペシャルがあったほうが、よっぽどハッピーなんじゃねーか。

店は和と伊のコラボを名乗っているが、これは和食だね。
色々書いたけど、それぞれの料理は丁寧につくられているし、フロアスタッフの対応も非常によい。窓際にはカップル席もあるし、気合いいれたデートのときなんかにつかうのにも、こちらのお店はいいのではないだろうか。

和伊ダイニング みつけ
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル31F
06-6315-9222

ときには娼婦の......

今日はムショーにパスタがたべたいということで、残業もほとんどせずに退勤、そして、バール・イルソーレへ。
アンティパスト1/10
アンティパストは左から、小蕪と鶏のジェノベーゼ、アンコウのエスカベッシュ、サツマイモのマリネ。
あんこうのエスカベッシュ
アンコウのエスカベッシュが、この中で一番の当たりだった。
「一月のおすすめメニュー」にもはいってる。
ワカサギの香草パン粉焼き
ワカサギの香草パン粉焼き。
ワカサギは琵琶湖産。去年のよりガラが大きいようなような気がする。もちろんアタマからシッポまで食べられる。ホクホクにほぐれる身がウマい。
プッタネスカ1
パスタはプッタネスカにしてもらった。
ご覧の通り、具沢山。プッタネスカとは「娼婦風」という意味。外出を制限されて買い物もままならない娼婦が、お腹をすかせた客のために、自分の台所のありあわせの食材を目一杯使って作ったのが始まりといわれる。
プッタネスカ2
オニクは、ベーコンではなくてパンチェッタを使用。ケイパーの塩気と、アンチョビ、オリーブのウマミと風味がウマウマ。茄子は「イルソーレ流」ということで。
ドルチェ
ドルチェは洋梨とゴルゴンゾーラのタルトに、カッサータをあわせて。
前回のに比べて、ゴルゴンゾーラの割合を増やし、甘味も強くしてみたとのこと。コルゴンゾーラの匂いがより主張するようになったが、イヤミやくさみにはなってない、むしろウマミが濃厚になって、強くした甘味を、快感に昇華してくれる。
いやほんと、チーズ独特のウマミと、それにあわせた甘味は、疲れた心身には快感。

十六夜 アグア
きょうもちやんと断酒してまっせ。
左、スタートのノンアルコールカクテル「十六夜」。右、食事をしながらは、店の名前とおなじ「Sole」という、スパークリング・ウォーター。

バルメニューでもほっこりあたたか

本日は、2時間半ほどの残業の後、帰宅途上、バルマル・エスパーニャ西中島で、夕食をとった。
ハモンイベリコ
まずは、ハモンイベリコ(イベリコ豚の生ハム)から。ちょいちょい摘みながら、料理が出て来るのを待つ。
ポテトフライ
ポテトフライ。
特製サルサと、アリオリソースをたっぷりかけてもらった。アツアツのポテトが、アリオリを温めて、ニンニクのいいにおいがただよう。
野菜と白身魚のグラタン1
本日のスペシャルのひとつである、白身魚と野菜のグラタンを、メインとして選んだ。
シェフは、バールイルソーレにいたとき、ランチでウマいグラタンを出していたので、そういった意味でも、安心できる選択。
野菜と白身魚のグラタン2
コンパクトデジカメだと、立ち上る湯気が再現できてないね。
振りかけられている赤いパウダーは、パプリカとカイエンヌペッパーとサフランをあわせたガリシア地方のシーズニング。これの少しマイルドなピリ辛感が、グラタンそのものの熱気とともに、身体をあたためてくれる。

寒い日、バルのメニューでも、あったかほっこりできるってこと。

野菜と白身魚のグラタン3
本日も断酒中。だから、ペリエといっしょに。

リーマンの味方 − 正起屋 −

今朝は、霧がすごかった。
Fog
これは、0630時にうちのベランダから撮影したそのようす。
カメラを通して見えているあちらがわ右手の建物は、肉眼では輪郭すら見えなかった。
阪急京都線は、5分程度の遅れだったのだが、JR京都線神戸線は、踏切障害とあい
まって、列車によっては90分も遅れるような 大混乱の様相を呈していたそうな。

本日は、午後イチより、梅田茶屋町のグループ総本山に用事があったので、阪急三番街の焼き鳥屋、正起屋でとった。
とり弁当
人気メニューのとり弁当をたべた。
鶏と卵のそぼろごはんに、から揚げひとつと、ササミの磯辺揚げがふたつ、レンコンのなますに卵焼きがつく。そぼろごはんの部分はつくり置きだが、焼き鳥屋のそぼろである、マズイわけがない。
から揚げと磯辺揚げは、揚げ置きせずに、オーダーが入るごとに揚げているのが立
派だ。勤務先が総本山内にあったときは、時々ここで昼食をとっていたのだが、久しぶりに食べたが、全然劣化していない。
スープ
いつも気になるのが、この白いスープ。
焼き鳥屋さんなんだから、鶏スープなんだろうけどメチャうまなのである。

このロケで、これが700円は、コスパよいかと。
ほかにも、ランチタイムには、照り焼き弁当、やきとり定食、からあげ定食、湯豆
腐定食などが手ごろな値段であり。どれも、手抜きをせずに、丁寧につくられている。
がんばれ!周辺リーマンの味方正起屋!!
ボクも、三番街でランチに迷うことがあったら、足を運ぶようにするからな。

総本山から、職場に戻ると、
冬休みに、ポルトガルへ新婚旅行にいってきた同僚からの土産が机の上に。
ポルトガル土産
素朴な味のビスケットと、ポルトワインのミニボトル。
ビスケットは焼く前に生地を絞りだした加減やタイミングで、キレイに丸くまとまったり、くっついて、ひょうたんのカタチになったりするようだ。
ポルトガル土産2
固焼きで、余計な飾り気のない素朴な味は、ポルトワインに浸してたべるのがあいそう。しかし、それに気がつく前に、空腹に任せて全部喰っちまったよ
ポートワイン
このポルトワイン、ラベルを見るに、2001年醸造樽詰め、2007年瓶詰め、ということでなかなかよさそうなモンですよ。


お年始 其の弐

本日1月7日は、仕事初め。今年はうるう年であるので、労働時間の調整のため半ドンとなった。さて、ちょっとばかり残業をこなして、昼食を摂って帰宅。
さて、夕食どうするか。時間に余裕があることだし、なんか作ってみるかとも思い、スーパーにいってみたが、ピンとくる食材がない。
おなじみの店のうちで、まだ新年の挨拶をしていない、カサ・デ・マノーロ(Casa de Manolo)にいってみることにした。

店長のフジカワ氏と新年の挨拶を交わした後、まだ時間がはやいのでおちついている店内で、会話を楽しみつつ食事をした。
タルタル1
カジキマグロとツブ貝のタルタル。
タルタル2
ちょっと寄ってみる。
刻んだカジキマグロとツブ貝を混ぜるのではなく、そのままそれぞれを一つのタパス皿に盛っている。
タルタル3
こうやって、薄切りバケットにのせて食べるわけだが、あえて混ぜずに別にしておくことによって、それぞれの食感が楽しめるようになっている。
豚バラとチリメンキャベツ
豚バラとチリメンキャベツのソテー。
豚バラはサシがプリップリッで甘味があり、キャベツも甘味としっかりした食感があってウマウマ。ちなみに、ドリンクは、スペインのスパークリング・ウォーター。本日、ワケあってアルコールを摂取しておりませぬ。
ソルベ
本日のソルベは、イチゴと焼きリンゴ。
いつものごとく、シェフ・サトーさんの手作りのウマウマなんだが、特に焼きリンゴは、ほんのりシナモンが香って、焼きリンゴの歯ごたえのような繊維感がのこっていてよい。

マノーロでの食事を終えて、ちょっとアヒャ酒屋アンドレに寄ってみたら、使用するリキュールの種類が変わって、比重がかわったということで、七色のカクテルの再試作をしているところだった。
カクテル1 カクテル2
その名も「レインボウ」というカクテル。
試作がうまくいったとのことなので、撮影させてもらったが、コンパクトデジカメだと、ここまでの再現でせいいっぱいか。
しかして、虹って、日本では七色だが、アメリカなんかでは六色だったかと......

このお店でも、十六夜(いざよい)という、ノンアルコールカクテル飲んだだけで、アルコールは摂っていない。

一番のり

さる、1月4日は、おなじみのお店のほとんどが、今年初の営業開始日。
ということで「年始」にまわってきた。
門松
まずは、アヒャ酒屋アンドレへ向かう。DDハウスの正面入り口には、例年のとおり門松。
毎年のことながら、アンドレでは、その年の一番のりをはたしている。
モヒート
今年一杯目は、モヒート。なんか去年をひきずってる感じだな(w
ちなみに、これはバカルディのホワイトではなくて、オーロ(ゴールド)をベースで作っている。チーフバーテンダーのホリさんによると、オーロを使うのが、本来のレシピなんだそうな。ボクもこっちのほうが、風味があって好きだな。
このあと、三ショットのアヒャ酒飲んでから、次へ。

二軒目は、バルマル・エスパーニャ西中島
ブリのカルパッチョ
まずは、正月らしく、ブリのカルパッチョ。
イイダコフリット
イイダコのフリット。
この時期旬の食材のこともあるが、メチャウマー。時期が旬とはいえ毎日あるメニューではない。
ヒラメカルパッチョ
ヒラメのカルパッチョ。
身の透明感の美しさもさることながら、コリコリとした食感もおいしい。

そして、三軒目。
バールイルソーレ
カルボナーライルソーレ3
ハマちゃんの世界最強カルボナーラじゃ!

2008年もいよいよ動き出したよー。

最強カルボナーラ − マルサシロクから西中島へ −

■2007年8月3日夕刻 地中海、マルタ共和国
哨所 
セングレアのサン・ミッシェル城塞の先端にある、眼と耳の浮き彫りが特徴となっている哨所の撮影を終え、車に乗り込み、この一週間ドライバー役を勤めてくれてたトニーさんに
「夕食にしよう。今日はイル・リッツにいこう」
と告げる。
「どうせ南のほうにいくなら、オレの街のレノで食べれば.......」
と不満げにブツブツいう。サイトのコンテンツの維持のためにチェックする必要もあるからといっても、どうせわかりっこないから
「レノにはまた必ずいく。今夜はイル・リッツにいきたい。満席ならレノにしよう」
と、再度、イル・リッツを押す。
20分ほどで、朝市で有名な漁村、マルサシロクに着く。時刻は18時半、金曜というのに、意外に混んでなくて、駐車場所もカンタンに見つかる。
イル・リッツも我々以外には、まだ客が入っていいなかった。ときどき感覚が狂うのだが、こちらの人らの、外食ディナーの時間は、もう少し遅いのであった。

ペシェ
本日のペシェを見せてというと、銀色の皿に載せられてやってきたのは、ホウボウとスズキを足したような魚だった。
これをボクとトニーさんとで半分ずつ、グリルにしてもらうことにする。

ホブスビゼイトとビキーラ
つきだしのごとく出てきたのは、オープンスタイルのホブスビゼイト(≒ブルスケッタ)と、ビキーラという豆のペースト。
食前酒かわりに飲んでるビールにもあう。

クッチーナ
ホールから厨房方向を見る。厨房は広くて対面式で機能的なカンジ。
ホールとバー
ホールとバー。
むこうに見えるおっちゃんは、おそらく店主で、にんにくの皮をむいているところ。

ホットスターター
アンティパストして、カラマリ(イカ)フリットと、アルニータ(タコ)のガーリックオイルフライをオーダー。
どちらも、この店にいくつかある名物のうちの二品。
カラマーリのフリット
カラマリフリットは、輪切りにしたイカの胴に、チョッブしたゲソとワタ、つなぎを詰めて深揚げしている。
メチャウマ。

プリモは、これまたこの店の名物であり、以前より最強と評してきたスパゲッティー・カルボナーラ。
イルリッツ・カルボナーラ
今回、久しぶりに食べてみて、味がクリーミーに、まろやかに、丸くなっている。
卵白が作る独特のフワフワ感がなくっている。マズくなったわけではないが、正直面白みのない、ごく普通のカルボナーラなってしまっている。シェフかレシピが変わった??

本日のペシェ
ペシェは、香味野菜ソースのグリルとなって出てきた。
レモンを絞ると、その酸味が、魚の白身のあっさりしたウマミと、香味野菜の香りと食感にバッチリあう。

つけあわせイルリッツ
つけあわせは、野菜サラダと、例によってチップス。
オーリオ
つけあわせといっしょに持ってこられた。
二重の瓶になってて、外側の瓶には、オリーブオイル。内側のブドウの房状の瓶にはバルサミコが入ってる。つけあわせの野菜サラダの味付けにつかってちょということらしい。

イルリッツ外観
店の外観はこんなカンジ。
カルボナーラのことは残念だが、カラマリフリットは絶品だし、また来たい店であるのにはかわりない。
何品かをオーダーして、皆で取り皿でもってシェアするなんてこともできる店なので、日本人には使いやすい店でもある。それに、ボクがビール二杯しか飲んでいないとはいえ、トニーさんと二人で、会計は15マルタポンド(※)を切っていた。

Ir-Rizzu Restaurant
89, Xatt is-Sajjieda, Marsaxlokk,
Malta
Tel:(+356) 2165 1569 / 2165 0492
Fax:(+356) 2165 0862



■2007年9月17日夕刻 大阪市淀川区西中島

いつものバール・イルソーレにて
「例の食材が入ったんだよな。カルボナーラ作ってよ。もち、パスタはスパゲッティで」
と、プリモのハマちゃんにオーダー。

カルボナーライルソーレ1
できあがり。
「例の食材」とは、以前ハマちゃんのスパゲッティ・カルボナーラを紹介したエントリ『2番目にウマいカルボナーラ』にて、「さらにおいしくするために加えることを提案した具材」のことなんだが、さてさて、ご覧の皆さんは、なにかわかるかな。

カルボナーライルソーレ2
シャルドネの白をあわせる。
「例の食材」とは、ブラウンマッシュルームのことである。
かつて、イル・リッツのカルボナーラでも、不思議なフワフワ感のあるソースとともに、食感と風味を演出していた。
スライスにするのではなく、縦に六等分くらいに割るように、ハマちゃんにはいっておいた。
ハマちゃんは、見事に期待に応えてくれた。この日から、ハマちゃんのカルボナーラが、イル・リッツのにかわって、一番のカルボナーラとなった。



※:2008年1月1日より、マルタの通貨はユーロに切り替わった。レートは、2.33ユーロ= 1マルタポンド

あけましたー!

2008年あけましておめでとうございます



1月1日零時をまわったところで、ボウモアをあけた
ボウモア1
しばらく買わないうちに、ラベルなどのデザインが変わっていた。
前は、ラベルやコンテナチューブに、ローマ神話のヤヌス神の横顔が意匠されていたが、新しいのは全く見られなくなっている。サントリーによる伝統の破壊がここまで及んだか。
ボウモア2
寒い事だし、ストレートでいっとく。
ディストラリーが海辺あるので「海の香りのするシングルモルト」とよく評されるが、最近のボトルではあんまり感じないな。ボクにとっては、しっかりしてるが、主張しすぎてないピート臭がおいしいことにはかわりないが。

年越しでいし蕎麦1
田中屋食品の半生でいし蕎麦が生協にてお買い得で売られていたので、年越し蕎麦に買ってきた。
年越しでいし蕎麦2
今回は温かいかけにしてみたけど、でいしそばはやっぱり冷たいほうが美味しいね。



実家で元日の朝食のあと、ウチの近所を散歩。
元日の散歩
JRの線路をくぐって田園地帯で撮影。
なかなか寒々してるね。昨日ほどではないけど、ときどき強い風も吹く。
氷
田んぼの水たまりに氷がはっていた。寒いはずだよ。

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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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