お年始 其の弐
さて、夕食どうするか。時間に余裕があることだし、なんか作ってみるかとも思い、スーパーにいってみたが、ピンとくる食材がない。
おなじみの店のうちで、まだ新年の挨拶をしていない、カサ・デ・マノーロ(Casa de Manolo)にいってみることにした。
店長のフジカワ氏と新年の挨拶を交わした後、まだ時間がはやいのでおちついている店内で、会話を楽しみつつ食事をした。

カジキマグロとツブ貝のタルタル。

ちょっと寄ってみる。
刻んだカジキマグロとツブ貝を混ぜるのではなく、そのままそれぞれを一つのタパス皿に盛っている。

こうやって、薄切りバケットにのせて食べるわけだが、あえて混ぜずに別にしておくことによって、それぞれの食感が楽しめるようになっている。

豚バラとチリメンキャベツのソテー。
豚バラはサシがプリップリッで甘味があり、キャベツも甘味としっかりした食感があってウマウマ。ちなみに、ドリンクは、スペインのスパークリング・ウォーター。本日、ワケあってアルコールを摂取しておりませぬ。

本日のソルベは、イチゴと焼きリンゴ。
いつものごとく、シェフ・サトーさんの手作りのウマウマなんだが、特に焼きリンゴは、ほんのりシナモンが香って、焼きリンゴの歯ごたえのような繊維感がのこっていてよい。
マノーロでの食事を終えて、ちょっとアヒャ酒屋アンドレに寄ってみたら、使用するリキュールの種類が変わって、比重がかわったということで、七色のカクテルの再試作をしているところだった。

その名も「レインボウ」というカクテル。
試作がうまくいったとのことなので、撮影させてもらったが、コンパクトデジカメだと、ここまでの再現でせいいっぱいか。
しかして、虹って、日本では七色だが、アメリカなんかでは六色だったかと......
このお店でも、十六夜(いざよい)という、ノンアルコールカクテル飲んだだけで、アルコールは摂っていない。

