わが友マキアヴェッリ.......とチョコレート
11日は飲んだけども、気分的には、昨夜が断酒の終わり。

自分へのねぎらいの気持ちもこめて、再開一杯目は、バルマルエスパーニャで、ハートランドビール。アテはヒラメのカルパッチョ。
カマレラさんたちが、誕生日プレゼントくれた。

ヤシマさんのくれたラスクは、群馬ではすげー有名なガトーフェスタ・ハラダという洋菓子店のものとのこと。ハヤカワさんのくれたチョコレートはニューヨーク旅行のお土産もかねて。
どちらもおいしうございました。
つづいて、バールイルソーレに。
食材にパンチェッタが加わったとのこと。そうなれば、寒い事だし、ハマちゃんの世界一のカルボナーラだろう。

今回はペコリーノチーズを多めに入れたと。いつものベーコンをパンチェッタにかえたこととあいまって、ちょっとやさしい味になっていた。

アンティパストと、パスタにあわせたのは、一月おすすめの白、レ・マンフレディ・ビアンコ。
イタリアワインなんだが、ドイツっぽい品種を使っているところが、ボトルのデザインともども面白い。すっきりめでフルーティーなカンジがする。
昨夜イルソーレに行ったのは、同じ一月のおすすめワインでも、ロッソのほうがお目当てであった。

サー・ニコロ・マキアヴェッリ(※)。
「君主論」なのどの著述で知られるルネサンス期の思想家ニコロ・マキアヴェッリの一家が、フィレンツェの郊外に所有していたワイナリーで作られるカベルネの赤。
ボディは重たいが、タンニンの主張が控えめで飲みやすい。オーナーのナカニシさんによると、ちょうど今、熟成具合がベストで飲み頃なんだそうな。グラスを明かりにかざしてゆっくりとぐるぐる振ると、ワインの薄い膜がオレンジがかってみえる。

ラベルにはマキアヴェッリの肖像。
このワインにあわせた料理は、この店の名誉パティシエ「大悪魔」ゆうこりんの父上が丹波で射ったイノシシの炭火焼。

いつものカナダ産の飼育イノシシとちがう。味も身の質感もいっかりしてる。

ドルチェミスト(デザート盛り)。
ハマちゃんスペシャルの洋梨とコルゴンゾーラのタルト、シェフ・ウエダ氏スペシャルのかぼちゃプリン、定番のカッサータの共演で大満足。
ここしばらく断酒してた理由は、昨日のTOEIC公開試験受験のため。
あのテストは集中力勝負で、アルコールはその妨げになりやすいからな。
そして、集中力の持続のために、試験直前にチョコレートを食べる。

ヴァンホーテンのは、「チョコレート効果」を期待して、明治のブドウ糖チョコレートは、それとともに、脳へのエネルギー補給を期待して。
※:日本国内での発売元モンテ物産では「マキャヴェッリ」と表記。

