2008-01

しかぁ!それ貝がら!!

「寒の土用の丑の日」からの続き

うえのでの会計を済ませて、ドクター・タナカとは、フェリー乗り場の前で別れ、フェリーで宮島にむかうこととする。
フェリーのりば フェリーのりば2
宮島口から宮島に渡るフェリーは、このJR宮島連絡船と広島電鉄グループの松大フェリーのふたつの航路があるのだが、JRのは大鳥居の前のほうにぐるっとまわっていってくれるということで、JRでいってみることに。
大鳥居
うたっているとおり大鳥居の前をとおってくれる。見たいなら、右舷側のデッキに居るべし。

参道の土産物屋をひやかしつつ、25分ほどで厳島神社の拝観入り口に至る。
厳島神社
ちょうど満潮の時間で、本殿のすべての棟が海の上にあるカンジになっていた。
この後、厳島神社西側の清盛神社を経て、水族館の前までいってみた。
水族館前のお食事処の前で、おそらくご夫婦であろうおぢさんがみたらし団子、おばさんが牡蠣をやいていた。
焼きがき
焼きがきをいただいてみることにした。
おじさんもおばさんも話好きで、牡蠣が焼けるのを待つあいだ退屈することはなかった。
焼きがき
外で食べる用なのに、ちゃんとしたお皿にのせてくれた。添えられた柑橘はだいだい。
焼きがき3
おばちゃんとおっちゃんが「今シーズンのは粒が小さい」と嘆くことしきりだったが、大阪あたりで出て来るのよりまだ粒はおおきい。
だいだいを絞っていただく。プリップリでウマミもしっかりしている。なにより殻つきなので、磯の匂いがすごくいい薬味となる。殻に残ったジュースも、もちろんちゃんといただいた。

食ってるときから、鹿が三匹、興味を示してウロウロと.....
こっちが食い終わったとみるとまずは、さらの上のだいだいをパクッ、モグモグと.....おいっ、酸っぱくないのか?!それより、皮ごとだとシブいだろうが。
しかぁ
さらに、皿の上の牡蠣殻のふたの部分を一枚くわえ、ガリガリモグモグと食べだす。おい鹿ぁ、それは貝殻だぞ。付着した海藻の匂いがするから食っちゃうのかなぁ。画像は、二枚目を狙っているところ。
さらに、皿に残っているジュースもペロペロ舐めだす。をゐをゐ、動物性の出汁だぞ、それって。
お皿を返すときに、鹿が舐めたりしたので次のお客さんのためにしっかり洗っておいてというと、おっちゃんおばちゃんは「ああ、いつものこと」。

お土産物を買って、またまたJRフェリーに乗って大戸瀬戸を、こんどは本土にむけて渡る。
大野瀬戸
乗船したみせん丸の僚船ななうら丸が宮島へむかう。ボクが宮島にわたったときに乗った船でもある。

【つづく】

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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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