「夢の」「感動の」純日本産

ペットフードや餃子の事件が起こるずっと以前から、China産の食材は極力避けるようにしていたのだが、鷹の爪については、どこいってもChina産ばっかりで、国産などがなかなか手に入らない。そんなわけで、この「神出雲」を即座に三袋購入。
島根県雲南市産の唐がらしを、北海道の中村食品産業が流通させている商品らしい。
ごらんのとおり、裏がわのラベルには「北の国から応援します」と。貴重な国産品だし「竹島の日」を制定した愛国県島根の産品でもあるし、ボクも応援するで。
イルソーレで、ひと袋をプリモ・クラタさんに渡して、パスタを二品作ってもらう。

まずは、スパゲッティ・アーリオオーリオペペロンチーニ。
画像ではうまく再現できてないけど、鷹の爪の色の鮮やかさと、表面のツヤやかさが、China産のものなどに比べて全然ちがう。

オリキエッテ・アラビアータ。
ソースのトロミとウマミは、タマネギとアンチョビで出しているのかな。
クラタさんいわく、この神出雲唐がらし、辛さがまろやかなんだそうな。ピカンテ(ピリ辛)好きのボクのために、普段に比して倍使ったとか。

豚バラのグリル。バルサミコソースとジェノベーゼソース。
炙った豚バラ肉を、ワインと香味野菜でマリネしてものを、炭火焼にしてもの。

ドルチェは、先回とおなじバナナのクレームブリュレ。
タジさんのために、名誉パティシエ大悪魔ゆうこりんが、フルーツたっぷりのケーキを作って来てて、それもいただいたのだが、画像撮るの忘れた。週明けに残っているかなあ?
バルマルのカマレラ・ハヤカワさんが、お休みでおいでになっていたので、このあと、バルマルにご一緒した。

先日スペイン旅行から帰ったハヤカワさんのお土産の、こんなかわいいプレートが。

バルマルでも、例のおっきいホタテやってるよ。
こちらはスペインバルらしく、鉄板焼きで。
愛國戦隊大日本
http://www.youtube.com/watch?v=Ky5Bszw7L5s
かつてソ連という国があったことが、感覚的にわからないと、笑う(あるいは腹を立てる)ことが出来ない内容ではありますが。
ご覧になる方、エンディングもぜひお見逃しなく。すごい人の名前がいくつかキャプションで出てきます。
オープニング主題歌は、4コーラスまであるらしい。
くわしくは、こちらあたりをどうぞ。
↓
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/yanazawa/tokusatsu/dainippon.html
オペレーション・ベナンダンティ − ういきょうの戦士作戦 −

アンティパストは、タケノコと備中鶏のジュレと、タコと菜の花のピリ辛マリネ。

先日とおんなじで、ホタテの炭火焼。今回は香草パン粉焼きで、レモンをかけて。

ういきょうと鶏のラグーのスパゲッティ。
ういきょう(フェンネル)のパスタと聞いて、北欧料理にありがちな、ういきょうの種(フェンネルシード)を多用したものを想像していたが、ういきょうの茎の根元部分をチョップしていれたものだった。
歯触りがサクサクで心地よく。香りがほのかで主張しすぎず、おいしかった。

これがういきょう。
おなじセリ科のセロリに見た目はよく似ているかと。歯触り歯ごたえも、セロリに似ているが、香りは、やや控えめ。
茎はどこにいったんだろ?ういきょうの茎を使えば、悪魔と戦えるんだぞ。茎があれば、大悪魔ゆうこりんをシバいたるのに。

ドルチェはバナナのクレームブリュレ。

一旦凍らせてから、氷温にもどし、サーブするときに、バーナーで表面をカラメルゼするとのこと。アイスクリームに似た食感、バナナの滋味深い甘味と、バニラの香りがめちゃウマ。
ANDRE'S DAY

これは、なにかというと、すべてのドリンクが、一杯525円(税込)で飲めるというものである。

これはよい機会ということで、まずは、ブレンデッド・スコッチの「ロイヤル・ハウスホールド」を。

スッキリと飲みやすくてウマい。いろんなイミでアブない酒だな。ステアなしのオンザロックにしといて正解。

クルボアジェ。まずは、ブランデーグラスを掌で温めて、香りを楽しむ。手作りの生チョコといっしょに。

ロン・サカパ・XO。コニャックよりも格下のラムではあるが、正直、こっちのほうが、クルボアジェよりも、香りもよく、甘味もしっかりしていて心地よく、ウマかった。

ロイヤル・サルート。ごぞんじシーバスリーガルの最高級ランク品。はて、こんなに値段が張ったかな。ブレンデッドなので、やはり、ロックがよいかと。

ロングロウという銘柄のシングルモルトスコッチ。これはストレートで。
で、ここで一旦チェックしてもらった。

いつもの値段でなら、ゆうに8000円を超えるのだが、今回は3255円ナリ。
しかも、いちばん高いのが、おつまみの生チョコというのがワロス。
飲んだお酒のボトルを前に並べてみた。

店長のモリモトさんいわく、バイト時代も含めて、アンドレに入ってから、
一人の客の前にこういうふうにボトルが並んだのを、見た事ないとか。

このあとは、アヒャ酒で。やっぱりこっちのほうが落ち着くわい。

なんかプレゼントももらったよ。

ボンベイサファイアのグラスだった。ボトルとおなじく淡い青色をしてる。
で、あとで気がついたんだけど、夜の営業なんだから、「ANDRE'S DAY」ではなくて、「ANDRE'S NIGHT」にすべきでなかったかかと(笑
国際ボートショーいったお
会場は、大阪市のATCと、兵庫県西宮市の西宮ヨットハーバーの二カ所に別れているので、まずは、電車、地下鉄、ニュートラムを乗り継いで、大阪ATC会場へ。


岸壁に、各社のボートが展示されている。
金曜日にくれば、大阪市の帆船「あこがれ」の乗船見学もできたそうな。
大阪会場と西宮会場は、無料のシャトルバスと、シャトルボートでリンクされているのだが、本数も少ないボートは人気で、出帆の30分前に乗り場にいったところすでに定員の半分くらいの人が並んでいた。

ボートは、旅客定員100の、大型旅客ボート。

巡航速度は30ノット前後と思われるが、主機はガスタービンで、振動がとても小さい。

定員をきっちり管理したので、艇内は快適。
30分たらずで西宮ヨットハーバーに到着。公共交通機関を使っていたらゆうに一時間はかかっていたと思われ。

ヨットハーバー会場のにぎわい。
大阪会場は揚陸展示だったが、こちらは、埠頭での繋留展示。
両会場とも、こういったボートメーカーなどによる展示のほかに、試乗や、海上保安部による水難者救助のレクチャーなどがおこなわれる。
で、せっかく西宮までやってきたので「禁煙のビール専門店 Barley」に寄ってみた。

喉がかわいていたので、まずは、ライジングサン・ペールエールの柑橘を思わせるホップの香りで潤す。

つづいて「いわて蔵ビール キャラメルエール」。
甘い香りと、ほのかに甘い味わいは、デザートにあうのではないでろうか。

ふたたびベアードビールで「島国スタウト」。苦くてスッキリ。

伊勢うどんでしめる。やわらかいうどん生地と、甘い生醤油、薬味のネギと削り節の組み合わせが絶妙。
こちらの伊勢うどんは、製造業者にこだわった逸品。大阪において伊勢うどんは、専門店をつくらずに、こちらのように、カフェやバーで出すのがいいかもね。
Barleyを辞してから、梅田に向かい、本屋などで暇つぶしをして、アヒャ酒屋アンドレへ。

アヒャ酒を頼んだところ「アラスカ産の氷がはいりましたので、それでいきましょう」とのこと。

キリンがいれたとのこと、アラスカ氷河の氷。

原産地表記。

アラスカ氷河でいれたアヒャ酒。
アヒャ酒屋アンドレといえば、こないだ、とあるイヴェントがあったのだが、それは、また別エントリにて。
おっきくて、肉厚。

ボクが食べたのは、炭火焼のガルム添え。
見よ!この大きさと、貝柱の肉の厚さ!!塩胡椒とオリーブオイルをかけて炭火で焼いただけのものを、画像後方のココットに入った、ガルムという伊太利亜の魚醤につけて食べる。

常連仲間のYさんが食べた、ホタテの炭火焼きレモンがけ。
焼き上がり直前の仕上げに、香草パン粉をまぶしている。

貝柱の中が、半生でレアな焼き上がりになっているの、画像で再現できてるかな?
貝柱の身の部分は、軟体動物特有の甘味が非常に強い。ワタの部分はウマミが濃くて、それでいて、魚介の臭みをほとんど感じない。ヒモは固いが、じっくり噛めば、いいアジがでてくる。

炭火で焼く時に、身は貝殻からはずしているのだが、焼き上がりにサーブされるときに、ふたたび貝殻にのせられる。食べてるあいだに、身から滲みだしたジュースが貝殻にたまるのだが、当然、それは、貝殻を口にもっていって全部飲んだ。

冷蔵ケースに陳列されている焼く前の様子。
こんだけ大きいと、かえってグロテスクか。

今宵のパスタは、ほのかにカレーが香る、ズワイガニとエビのクリームソースのブッカティーニ。
カレーは、その味が主張せず、ほのかな香りが、食べ終わるまで、食欲を刺激しつづげる。
橋下閣下に噛み付いたバカ女
マスゴミは持ち上げてるが、他の職員からの賛同の声が聞かれないところからすると、職場でも煙たがられてるんだろね。
「どれだけサービス残業してるか知ってるんですか?」ってか?じゃあ、メディアを通じて府民が見てる前でおまえさんの「サービス残業」の実態を言ってみろってば。
昨夜の夜食というかおつまみというか。

チルドのワンタンを用意。

スープで煮ずに、フライパンで焼く。
餃子のように、薄力粉を溶いた水で、さらに蒸し焼きに。

「焼きワンタン」のできあがり。

餃子のように、ポン酢とラー油で食べる。
使わなかった付属のスープは、別途ネギスープなんかにする。
新駅開業

昨日、ウチから徒歩二分のところに、JRの新駅が開業。

色々な団体が、駅前に模擬店や展示を出すなかで、町内のあの有名企業も、水割りを販売。
「山崎」といいながら、敷地の大部分は、大阪府下のわが町にあるからね。
このご縁で、列車入線時にながされるメロディーも、「人間みな兄弟 〜夜が来る」になった。

左、去年のゴールデンウィークに撮影。右、本日。
一年前は、駅舎の影形もにないね。

ホームの上から、いつもの撮影ポイントのほうを見る。
で。休日出勤だったので、さっそくJRを使ってみた。とにかく早い。阪急利用の場合に比べて、少なくとも20分は早く新大阪に着ける。
去年のダイヤ改正で、朝の阪急は使い物にならなくなったこともあるし、四月からは、通勤にJR使うよ。新幹線利用のときも、関空から飛行機乗るときも、便利になるな。
新大阪駅についたら昼食。

改札フロア(3F)の汐屋で豚しょうが焼定食。
このロケーションで値段は780円、ごはんおかわりオッケーだから、コスパは高いほうか。
焼く前に、オニクに薄く粉を打つというちゃんとした作り方をしているカンジ。このごはんとおうどんの組み合わせ、関西以外の人らのなかには、奇異に感じる方もいるかも知れないが、日本人の代謝機能は、穀物由来の炭水化物をエネルギーに転換するのに優れているので、朝食や昼食は、これで無問題。むしろ推奨。
夜中のティラミスづくり
13日、遅くまでの残業を終えて帰宅して、風呂にはいってから、調理にとりかかったときには、すでにホワイトデーになってから一時間ちかく経過していた。

マスカポーネチーズ。250グラムのパックを二つ。

濃いめのエスプレッソをいれておく。

マスカルポーネに、砂糖160グラムを混ぜる。砂糖は数回にわけて投入。

生クリームに砂糖40グラムをまぜる。

マスカルポーネに、ちょっとずつクリームをいれていって、木べらでまぜてなじませる。とはいっても、ウチの場合はごはん用のシャモジで代用。
香りづけに、マルタ産のオレンジリキュール「マドリーン」を少々たらす。


器の底にビスケットを砕いて置いて、全体にしみわたる程度に、エスプレッソをかける。

マスカルポーネクリームを流し込む。

オレンジマーマレードを薄く敷く。ここが、まこり〜の流。

さらにクリームを流し込んで、茶こしでココアパウダーを表面に降らせたら完成!
マスカルポーネクリームが大量にできたので、プレゼント用のほかに、自分のお弁当用をなど、いくつかの器にわけて作ってたら、終わったときには2時半まわってた。

お昼に自分の弁当用につくったの食べたら、ちゃんとできてたから、お返しに渡したのも、それなりのもんになっていたかと。
反省点は、ココアパウダーはもっと気前よく大量に降らせるべきだったかと。
FOODEX JAPAN 2008
よく恥ずかしげもなくできるもんだ。さすが、人民に公共心の育たない国だ。
逆に、冷凍餃子の売り込みなんかしてたら、ネタ的にオイシいことするやないけとホめてやるがの。
今週の道草。レンチャンの先週とはちがい、まだバールイルソーレだけ。

パンチェッタとナスのトマトソースのスパゲッティ、ピカンテで。ビールはイタリアのビッラ・モレッティ。
本来、ナスって今の季節のものではないんだろうけど、果肉の歯ごたえが程よく、甘味があってウマかった。

弥生月のおすすめペシェ(魚料理)、サワラのベーコンチーズ巻きのグリル。
イタリアンパセリの緑、ベーコンとチーズの焼き色の白、添えられたトマトソースの赤が、イタリア国旗に色を演出。

ドルチェはカスエラで焼いたベークドチーズケーキ。アイスクリームとアプリコットソースをのせて。

ケーキだけ、アイスクリームだけ、アイスクリームにアプリコットソースをかけて、ケーキをアイスクリームで、ケーキをアプリコットソースで、ケーキにアイスクリームとアプリコットソースで......といったいくつものバリエーションをこの一皿で楽しめた。
カルタゴ キッチン・ノヴァ
店を閉めてしまったというウワサきいたのは、去年の秋だったか。
オーナーシェフのラザールさんがチュニジアに帰ったのではないか、あるいは、オリーブオイル販売業のほうに専念するためにレストランを閉めたのではないかといったようなウワサがでてきてたのだが、西天満に移転して営業していることを、アッサリとネットで見つけてしまった。
これは行ってみなければということで、日曜休業のバルマルエスパーニャのカマレリ、カマレラのモリタくんとハヤカワさんをひきつれて、先の日曜の夜にでかけてみた。

三品とった前菜のまず最初は、メシュウィーヤー。
焼いたピーマンをとうがらしといっしょにペーストにしたもののを冷製にしたサラダ。
取り分けはじめたときに撮影忘れに気がついてこういった画像に。

以前行った時の画像だが、取り分け前はこんなカンジ。

つづいてブリック。
チュニジアの春巻といったもんか。餡はジャガイモとチーズのペーストにシーフード。皮のパリパリ感が楽しい。

マフシ。ラムひき肉とチーズのナス詰めオーブン焼き。
ナス料理、ひき肉料理の好きな日本人のためにあるのではというような一品。
ワインは、チュニジア産のロゼと白でいってみた。

ロゼはグリ・ドゥ・ハマメット(Gris De Hammamet)という銘柄のものを。

白は、シャルドネにするか、ミュスカ(マスカット)にするか迷ったところだが、モリタくんの「マスカットでいきましょう」との意見を採用。ミュスカ・セ・デ・ケリビア(MUSCAT SEC DE KELIBIA)にした。
メインはシチューとパスタで。

シャクシュカ。シーフードと野菜のチュニジアン・シチュー。
しっかり煮込まれた、たっぷり野菜がウマい。

クスクス。肉(ラム)と魚の二種類があるので、今回は魚で。
おそらくは最小であろう粒状のパスタであるクスクス、歴史も古く、広く地中海文化圏全域で食されている。食感は米飯ににてないわけでもない。こちらのメニューのように肉か魚のシチューにしっかり混ぜて食べたり、スープにひたしたりかけたりして食べる。汁かけメシ、まぜごはんが好きな日本人にあうのは当然。

酒呑み三人、食ったあとは食後酒。
透明なほうは、ブッハといういちじくのリキュール。色付きのほうは名前を忘れたが、ハーブリキュール。ブッハのほうは、焼酎といったカンジで意外とスッキリ。ハーブリキュールのほうは少し甘味がある。香りの中心となっているのはタイムか。どっちも40度前後だがスッキリと飲みやすい。
チュニジアといえば、日本人にとっては、砂漠のイメージが強いのではないかと思うが、実は農産物に恵まれた国であり、目の前の地中海も海の幸をもたらしてくれる。
そんな土地で、世界三大料理のうちのふたつ、オスマン料理とフランス料理の影響もうけてつくられたチュニジア料理は正直ウマい!!

店内はこんなカンジ。ボクは、緋色のテーブルクロスと、このカベのモザイク画が気に入った。
あいかわらず関西弁バリバリで、人懐っこく陽気なラザールさんによると、お店を今の場所に移したのは、以前の4ビル地下のような内部テナントだと、営業時間などにいろいろ制約がつくからだとのこと。こちらの料理は、あわてずゆっくり楽しむべきものなので、移転してよかったにちがいない。
3月21日の金曜には、あのJUNさんのベリーダンスショーがあるらしいよ。
Tunisian restaurant
Carthago Kitchen
チュニジアン・レストラン カルタゴキッチン
http://www.carthago-kitchen.com/
大阪市北区西天満6−6−6−1F
TEL: 06-6364-1665
FAX: 06-6364-1675
営業時間 17:30〜24:00(L.O.23:00)
月曜定休
エントリタイトルは、カルタゴがスペインに設けた植民都市カルタゴ・ノヴァ(新カルタゴ)を洒落てみたった。
カルタゴ・ノヴァの名は、転訛して現在ではカルタヘナとなっている。
アヒャ酒プレミアム?

曽根崎店の三階に、未開封で残っていたのを知っていた。おそらくで、大阪、ひょっとすると関西最後の一本であろうということも。いつものアヒャ酒「ラムス・ネイヴィ」のプレミアムもんといったところか。
早速味見を。度数はアヒャ酒と同じであるはずなんだが、雑味分が少ないためか、こちらのほうがアルコールの刺激を強く感じる。匂いも、有機溶剤系に似たものや、ホルムアルデヒドっぽいものを感じる。これ、一度に二杯以上飲むと、悪酔いしそうなので、一杯でやめといた。

スタンダード(笑)アヒャ酒を飲みながら。スタンダードとプレミアムのボトルをならべてみた。
この画像を、デジカメのモニタでモリモト店長に見せたら
「なんかバーっぽい写真ですね」
だと。
この店はバーだろが、しかも、大阪キタの洋酒飲みが基準にする店やんけ。
※:アンドレ曽根崎店は、1階2階と、3階が別店舗のあつかいとなる。ナガトモ君は3階の店長。
濃すぎかも
とくに火曜水曜は、ボクを含めた濃い常連がはからずもたむろして、サバトの様相。
月曜、バルマル。

「来島海峡産よりえびのぱりっ旨揚げ」食べたらなかにカニさんがまぎれてた。
アサリのカラの中によく小さなカニがまぎれていることがよくあるあれと同じようなもんだろうけどわりと特徴のがあるので画像にとっておいた。
火曜、イルソーレ。

今月のスペシャル、ホタルイカと春菊の手打ちオリキエッテ。
今シーズンで最もいいホタルイカがはいったとのことで作ってもらった。ロゼのスパークリングワインがあうとのリコメンドなのでやってみたら、はたしてそのとおり。
この後、「サバト状態」のバルマルへ。
水曜、ふたたびイルソーレ。

プリモのクラタさんが「オリキエッテの生地でピーチというパスタを作ってみま
しょう」ということで、打っているところ。

茶美豚のラグーにしてくれた。

ワインはヨーリオの赤をあわせる。

グラタンもメッツォ(半人前)でも作れるということで、サルシッチャとベンネグラタン。

この日のような寒い日にはありがだかった。

ドルチェは、チョコレートとチーズのパイ。

ドルチェワイン、フランスのものも入荷したとのことで試してみた

コルクの模様などもユニークで面白いだが、味はおとなしすぎ。

ボクにとっては、パンテレリア島産のモルシ・デ・ルーチェのほうが、やはりおい
しい。
木曜。
バルマルエスパーニャいったら、超満員で、ハートランドビールを1本、立ち飲みしてからイルソーレにいった。

遅い時間まで残業した後だったので、メシがわりにガッツリとパスタ食いたいといったら手近にあった海鮮とドライトマトでペスカビアンコを作ってくれた。

ドルチェも昨日とおなじで、チーズとチョコレートのパイ。
金曜。
遅くまで残業してから、イルソーレへ。

プリモはサバのマリネのサラダじたて。

レアな部分の残り方が絶妙な漬かり方。


さすがにほぼ連夜ともなると、バンメシとしてガッツリ食べたいというのを、プリモのクラタさんも心得たもので、豚ミンチのラグーカレー風味のスパゲッティをつくってくれたお。
今週は、夕食だけではなくて、仕事も濃かったお。
ホップの香りは煙のない所で − Beer Cafe Barley −

まずは、某巨大ソーシャルネットワークでの友人JIRO!さんが以前、日記で紹介していた元町の「香港麺専家 天記」へ。
正午10分前だというのに、すでに、ほぼ満席。
汁なし担々麺をオーダーすると「むっちゃ辛いですよ。大丈夫ですか」と大将に確認される。大丈夫とオーダーを通す。

「よくかきまぜてから食べて」と供された。麺はごらんのとおり平たい。

リコメンドどおりよくかき混ぜてみた。これで口にはこぶ。
ルーデリーで辛さ30倍、カレーライスの印度屋でエキストラがデフォのボクには、当たり前の辛さだったが、辛いのに慣れていない人、胃腸の弱い人は、やめといたほうがいいかと。
辛いだけではなく、深くて濃いウマミがある。まるでチーズをくわえたかのようなカンジである。多分、ゴマをするときに、エビの味噌もいっしょすって練り込んでいるのではないかと。意地もあるし、食べ終わるまでは、水を一口も飲まなかったが、食べ終わったあとは、果物系のジェラートが正直欲しかった。
昨日、神戸までいった理由はこれ。

兵庫県立博物館に「ムンク展」を見に来たのであった。
日本でよく知られる作品は「叫び」「思春期」などだが、そういった作品群のほかにも、トーンの明るい作品も残していることを知った。抽象的なようで具象、躍動感のある作品も多く、あらためて好きになった。
神戸から、大阪へ戻る途中、阪急神戸線西宮北口で下車、前夜に、たまたまネットでみつけた「Beer Cafe Barley」にいってみた。

当初は、これまたJIRO!さんのおしえてくれた「HIRO珈琲西宮北口店」にイくつもりだったが、こちらBeer Cafe Barleyは、完全禁煙の店とのことなので、ぜひとも賛意を評したいということで、急ぎお邪魔することに。

まず一杯目は樽だしのヒュールガルデン・ホワイト。
カウンターの向こうの冷蔵ケースに色々な銘柄のビールが並ぶのが楽しい。
この後、シメイ・ブルーをもらったが、撮影忘れた。

お腹すいたので、シェパーズパイを頼んだ。
アイルランド料理のなかでは、好きなメニューのひとつ。

ビールで煮込んだひき肉の上に、マッシュドポテトをのせて、オーブンで焼いてつくる。

ラベルのデザインがすごく気になったのでオーダーした「ライジングサン」。
ベアードビールという、静岡県の家族経営のブルワリーが作っているペール・エール。
ホップをきかせて、柑橘類のような香りを出している。エール系が好きなボクに見事にマッチ。
店主ハットリさんが、訥々と話す、ビールとタバコのお話も緻密で興味深い。
もちろん、禁煙スタイルにも紹介されている。
完全禁煙のお店を応援するイミでも、神戸のほうへイく用事があれば、必ずこのBeer Cafe Barleyへ寄るようにしたい。
梅田まで戻って、Seattle's Best Coffeeで、ネットをチェックしてから、週末定例のアヒャ酒屋アンドレへ。

まずは、今週のタイムサービスのひとつ、スキャパをロックでもらう。
すっきりとした味のシングルモルトウィスキー。

スキャパもリカーディスペンサーにぶら下がってま。
通常、ワンショット1050円のところ、タイムサービスで525円でいただけたということ。

ボクが絶賛したにもかかわらず、バルマル・エスパーニャから消えてしまったフリゴラが、先週から、アンドレに入荷(w
以前も書いたが、口に含むと、スパイスケーキを食べてるような気分になる風味と香りは、食後酒によいかと。

アヒャ酒のグラスのむこうに、アヒャ酒とフリゴラのボトルを並べて。










