明石の昼網

「昼網」とは、明石で、午前中に水揚げされて、昼頃に市場に並ぶ海産物のことを言うらしい。バルマル・エスパーニャ西中島では、月曜と木曜に、明石の昼網が並ぶようになったとのこと。
明石の昼網
網を揚げるまでは、なにが獲れているかわからないとのこと。それをシェフのシオタニさんが、入荷してから、どういう料理にしていくか決めるとのこと。本日の昼網は、ハモ、キス、サゴシ、ホウボウ、コチ、カワハギ、ミミイカ......など。

サゴシの炙りのカルパッチョ
サゴシは「炙りのカルパッチョ」に。

ライスコロッケ
颱風が近づきつつあるとのこと、「颱風の日にはコロッケ」ということで、ライスコロッケをいっといた。
ライスコロッケ断面
割ってみると、チーズがトローリと。

ホウボウのスープ仕立て。
ホウボウと魚介のスープ仕立て。
昼網からは、ホウボウのほかに、ミミイカがはいってる。魚介のウマミと、塩だけの味付けなので、ゴマカシがなくウマー。本日のように涼しすぎる日には、スープ仕立てのこのメニュの温かさがまたありがたい。

テーマ : スペイン料理
ジャンル : グルメ

2008-09-30 : スペイン料理 : Spanish cuisine : コメント : 5 : トラックバック : 0
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ジュゼッペ坊 - Fra.Giussepe -

マルタ中南部の街、バルツァンにあるワインバー「フラ・ジュゼッペ(Fra. Giussepe)」。この店に連れてきてくれたイザベラが、「Fra.とは、プリーストの意味(※1)」と教えてくれたので、エントリタイトルを「ジュゼッペ坊」としてみた。
フラ・ジュゼッペ
司祭でもあり、高名な医師、科学者であった、ジュゼッペ・ザミットが実際に住んだ、マルタの昔ながらの典型的なタウンハウスをワインバーとしたもの。夏は建物の前にしつらえられる「テラス席」がおすすめ。
レブヒート
イザベラの旦那、デーヴィッドを待つ間、なんか飲んでようということになり、レブヒートをオーダーしたところ「?」なカオをされてしまった。「シェリーのレモネード(※2)割りだよ」と説明。今回のマルタ帰省では、少なからずこんな場面があったな。

碑
店内、1階の梁にあった碑文。ラテン語で「ジョセフ・ザミットが1717年に定礎」みたいなことを書いてある。
ジュゼッペ坊は、長寿で、17世紀中盤から18世紀中盤の90年を生き、この家では、幸せな晩年の25年間をすごした。
二階から
二階より階段を見下ろしてみる。
バーカウンター
バーカウンターの後ろ側は、オーナーソムリエのステファン。
1階部分の天井は、アーチになっていて、二階の天井は梁になっている。

シモンシグ
デーヴィッドがやってきたので、改めて乾杯。
ワインは南アフリカ産、シモンシグの白で。

コールドミートアテは「コールドミート・プラトー」。
スライスしたハム、サラミを、クラッカー、パンチーズとともに大皿に盛って。
ブルスケッタ
ブルスケッタ。
ここのは、チーズも乗っけて、オーブンで温めてある。
あと、シモンシグの赤も飲んだっけか。

バノフィー
ドルチェもいっとく、バノフィー(バナナトフィー)。
マルタのバノフィーはウマい。

会計はイザベラ&デービッド、トニーさんとボクの4人で67ユーロ。

FRA GIUSEPPE
3 Triq Dun Spir Sammut,
Hal Balzan,
MALTA
TEL: +356-21499940



※1:あとでマルタ語辞書引いたところ、英語でいう「brother = 修道士」のようだ。
※2:欧州では「レモネード」というと炭酸レモネードのことなので、市販品はスプライトか、7UPになる。


テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

2008-09-28 : マルタ/食べ物飲み物 : Malta, Foods & Drinks : コメント : 0 : トラックバック : 0
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暑さ寒さも彼岸まで。つーことで秋の味。ランプーキ、秋ナス、梨

休日の前夜ということで、昨夜は大道草をくってみた。
まずは、南方駅前のバルマル・エスパーニャ西中島へ。
シイラ
シイラの鉄板焼きアリオリソース添え。
マルタでは、シイラは「ランプーキ」といって、9月半ばから11月くらいにかけての風物。日本でいうサンマのような秋の味覚ってとこだ。日本では「味が淡白すぎる」と敬遠されがちな魚だけど、新鮮なのは、刺身にしても焼いてもウマい。ハワイでいう「マヒマヒ」もシイラのこと。

つづいて、バール・イルソーレにうつって
豚肉と香味野菜ラグーソース
豚肉と香味野菜のラグーソース、おもいっきりピカンテで。
翌日休みということで、プリモ・クラタさんに、しっかりとニンニクもきかせてもらった。

秋ナスの炭火焼
秋ナスの炭火焼。
秋ナスの炭火焼 2
上にのっている一見ひき肉のようなのは、ニンニクとアンチョビのチョップで作る、バーニャカウダ・ソースという温製ソース。これとナスをあわせるとまたウマウマ。

梨のドルチェ
ドルチェは、梨のゼリーと、梨のグラニテ。
梨のゼリー
梨のゼリーは、和梨を洋梨ふうに仕上げてみた自慢の一品
梨のグラニテ
梨のグラニテは、梨の上品でみずみずしい甘さを生かすのにすぐれた一品ではないだろうか。とくにイルソーレのグラニテは、サラサラ、シャリシャリの食感もおいしい。季節の果物で定番にしてほしいもんだ。

テーマ : おいしい店紹介
ジャンル : グルメ

2008-09-23 : 洋食 : Western influenced Japanese cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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秋といえば秋刀魚

ということで、まずは、木曜に西中島のバール・イルソーレで食べた北海道産サンマのグリル。
北海道産サンマのグリル
脂がのってて、身がやわらかくて、かんたんに骨からはずれる。ワタの苦みもウマウマ。



つづいて、昨日土曜に、そねざきけいさつ裏のカサ・デ・マノーロで食べたサンマのコンフィ。
サンマのコンフィ
コンフィとは、低温の油(または脂)でじっくり煮込む料理法、このサンマのコンフィは調理が終わった後、その油につけておいて、注文がはいったら、とりだして、鉄板で焼かれてから供される。じっくり煮込まれているので、背骨も頭もたべられる。
頭やワタの苦みもまたウマい。子供のころは苦手だったんだけどね。

カブァベースのサングリア
小柄美人のミキチャソ☆がご一緒だったので、ドリンクはカヴァベースのサングリアにしてみた。

きのこのマリネとタコのアリオリ
定番、きのこのマリネと、タコのアリオリ。

ジャガイモのグラタン
1日8食限定!ジャガイモのグラタン。
薄くスライスしたジャガイモと、チーズ、ベシャメルソースを何層にも重ねて、オーブンで焼いている。

カボチャとイワシのオーブン焼き
南瓜とイワシのオーブン焼き。
南瓜もおいしい季節になってきた。

シーフードパエジャ
このお店に、複数人で来たら絶対はずせないパエージャ。今回はシーフード・パエージャで。
ごはんをほぐしちゃったあとの画像でスイマセン。
とりわけたパエージャ
とり皿に取り分けたところ。
米の芯がすこし残っているところが絶妙でおいしいと、ミキチャソ☆が絶賛。米を炒める過程を丁寧にやっている証。

ソルベ
ポストレス(デザート)は、自家製ソルベ全種盛り。
手前右から、いよかん、ブラッドオレンジ、ココナッツ、イチジク。

テーマ : スペイン料理
ジャンル : グルメ

2008-09-21 : スペイン料理 : Spanish cuisine : コメント : 4 : トラックバック : 0
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今年もレノのレストランから

やっぱり、いってしまった。ビルゼブジャのレノズ・レストランバー。しかも、実質初日である7月27日の夕食で。
シェフのジョセフに、
「今年もエビが食いてーぞ、シーフードリゾットもな.....」
とか言ってると
「今日のおすすめはソードフィッシュ(カジキ)だ。まあ、ちょっと来い」
と厨房に引き込まれる。
ジョセフとソードフィッシュ
「これでウマイもんつくってやる。まーかせて!」
とジョセフ。
「スパゲッティ・ペスカトーレとシーフードリゾットも頼むよ」
と食い下がると、
「まあまあ、いいからオレにまかせとけって」
と、今度は追い立てられるように、厨房から出される。

シーフードスパゲッティ
待つことしばし、まずは、スパゲッティ・ア・ラ・ペスカトーレ。
ここしばらく、エビのいいのが入ってきてないので、エビはこれで勘弁してくれとのこと。

カジキの尾の身
ソードフィッシュの尾の身のソテー。カポナータを添えて。
塩コショウして、焼いて、オリーブオイル振ってるだけなのに、じゅうぶんウマいもんな。

つけあわせ
マルタでの外食のお約束、大量のチップスと野菜の付け合せ。

シーフードリゾットは出てこなかったが、こんだけでもけっこうボリュームあったし、味はもちろん申し分なく、大満足。
ジョセフ自身も、ちょっと痩せて、いいカンジになってるな。
店内

2007年の『レノ・レストランバー』レポ

RENO'S Bar & Restaurant
1, St.Patrick Street,
Birzebbugia,
MALTA
TEL: +356-21651165

2008-09-20 : マルタ/食べ物飲み物 : Malta, Foods & Drinks : コメント : 0 : トラックバック : 0
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中秋のお月さん - 其の弐 -

シャングリラの月餅
職場の後輩Mくんのシンガポール出張土産。

シャングリラの月餅
なんと!シャングリラホテルの月餅!!
多少シンガポールに通じた人には、名品として知られる。でかした。よくやった!

シャングリラの月餅シャングリラの月餅
デカい。日本の月餅のふたまわり大きい。
これでも、あちらで一般的な月餅に比べたら小さいらしい。あちらの人らは、中秋の月を愛でながら、月餅食べるそうな。

シャングリラの月餅
真ん中には、味のついてない玉子の黄味が。
これも月をイメージしてるのか。Chinese系の菓子には、「餡の中に玉子」ってよくあるってことを知識として知っていたので、特に変とは思わんかったが、他の連中には「キモい」とスコブル不評だったとか。
せっかくいいもの買ってきたのに、凹むM君(笑

2008-09-17 : ドルチェ/甘いもの : Dolce : コメント : 3 : トラックバック : 0
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中秋のお月さん

今年の中秋の名月は、昨日14日だったそうな。確かに、昨夜は月がキレイだったよ。
今日15日は雨天で全くお月さん見えず。
月見そば
そのかわりといってはなんだが、ドンブリの中にお月さんということで、月見そば。
蕎麦は、田中屋食品の半生でいし蕎麦だお。

豚テンプラ
豚肉の天ぷらも作った。
ウスターソースにカラシで食べるのがウマいんだよね。これ。
2008-09-15 : 料理 : Cookery : コメント : 3 : トラックバック : 0
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二周年おめでとうございます。

9月14日は、バール・イルソーレの二周年パーティーですた
サイン

アンティパスト
アンティパスト
多くの方がご期待のくいもんは、セルフケータリングのアンティパストを撮るのがせいいっぱいで、このあと、ボク自身もグダクダですた。

ファサード
「仮装パーティー」ということで、ボクは、まずはドクター、途中でお色直しをして、バーテンダーの仮装をしましたが、個人的にいちばんキマっていたのは、オーナーさんのナポレオン・ボナパルトと、カポカメリエーレSanji君の奥様、奈緒チャソ☆のヒヨコちゃんだと思います。
2008-09-15 : イタリア料理 : Italian cuisine : コメント : 2 : トラックバック : 0
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パンチェッタがゴロゴロ

9月定例道草第二週目。
パンチェッタのブロック
9月のおすすめメニューのうちの何品かのモトになっている自家製パンチェッタ。これで、ポモドーロソースのパスタを作ってもらうことにした。

パンチェッタのパスタ、トマトソース
できあがり。パンチェッタのトマトース、ピカンテ、レモンの香りのスパゲッティ。
ごろごろパンチェッタ
大ぶりにカットしたパンチェッタがこのようにゴロゴロと。脂身のプリプリした食感と甘味がおいしい。レモンピールを削っていれて香りづけをしているので、脂身タップリでも、意外にくどくない。

ペシェはスズキ
セコンドピアットはペシェで、スズキのソテー。きのこのピリ辛ソテーを添えて。

ドルチェ、いちじくのミルフィーユ
ドルチェはイチジクのミルフィーユ。
カスタードと生クリームを合わせたクリームに、チョップしたイチジクの実を混ぜ込んだものを、ミルフィーユの生地で挟んで。イチジクの臭みは全く感じられず、上品な甘さの一品。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

2008-09-10 : イタリア料理 : Italian cuisine : コメント : 1 : トラックバック : 0
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セントエルモの火は絶えず

マルタにおいて、今日9月8日は、オスマン帝国による四ヶ月にわたる「大包囲戦(The Great Siege)」を耐え抜き、勝利したことを記念する「勝利の聖母の祭日(Our Lady of Victories)」。
だからというわけでもないが、こないだの「マルタ帰省」でみた、ちょっと皮肉な光景をうp。
トルコ軍艦
ヴァレッタの岸壁に停泊するトルコ軍艦。砲熕の種類や配置からして、練習艦かなにかだと思うのだが、ネットで色々調べてみても確認できず。
この光景を、大包囲戦当時の聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)の総長ラ・ヴァレッテが見たらなんというだろうか。

この写真は、グランドハーバーから離水しようとしている水上飛行機より撮影。
1565年7月15日、10隻の舟に分乗して、海からの強襲を試みたオスマン帝国軍の精鋭イェニチェリ1000名が撃滅されたのは、まさにこのヒコーキが居るあたりではなかったか。

もちろん、EU加入を目指すトルコは、現在ではマルタにとって友好国であり、NATOの重要な加盟国のひとつでもある。NATOの「平和のためのパートナーシップ」に、国の安全保障を大きく依存する小国マルタにとっては、かつて何度となく恐怖をもたらしたオスマン帝国のガレー船の末裔であるトルコ軍艦であっても、停泊して、プレゼンス行使をしてくれることは、ありがたいことなのである。
2008-09-08 : マルタ/遺跡・史跡・歴史 : Malta, Heritage : コメント : 0 : トラックバック : 0
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周年はフラメンコショー

先の土曜日は、バルマル・エスパーニャ西中島にて、一周年イヴェントととして、フラメンコショーをやっていた。店長シオタニさんに、「早い時間のショーなら、おちついて観られまよ」と言われていたので、19:30のショーにあわせて出かけてみると、なんのなんの、普段の土曜の早い時間には考えられないくらいの大盛況。
フラメンコナイト
フラメンコショーも、ここまで撮影するのがせいいっぱい。
二回目、三回目のショーも大盛り上がりだったとのこと。

かつて「呪われた店舗」と呼ばれた場所で、1年お店が続いただけでなく、繁盛店にまでなっている。ほんとにおめでたい一周年である。来年の周年イヴェントも楽しみにしたい。
オーナー・ナカニシさん、スタッフの皆さん、改めまして、一周年おめでとうございます。

フードとドリンクは通常営業で。
小アジとししとうのフリット
小アジとししとうのフリット。

さんまの鉄板焼き
サンマの鉄板焼き。
旬の魚の新鮮なヤツは、やっぱウメーよ。

白ワインベースのサングリア
バール・イルソーレのプリモ、クラタさんの彼女、ヤヨイさんのエスコート役もたまわっていたので、ドリンクは二人で、白ワインベースのサングリアをキャラフェで。

テーマ : スペイン料理
ジャンル : グルメ

2008-09-07 : スペイン料理 : Spanish cuisine : コメント : 2 : トラックバック : 0
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キビナゴの刺身

鹿児島在住のネット知人によると、キビナゴの旬は、晩夏初秋のころとのこと。そんな意識がアタマの片隅にあるなか、新大阪駅構内の高級スーパー「アモールパントリー」で、キビナゴのお刺身セットをみかけ、閉店1時間前の三割引ということもあって購入。
きびなご刺身
イワシの仲間の小さなこの魚は、痛みやすいので、九州の海沿いの土地以外では、全くといってもいいほど、なじみがなかった。ところが、近頃は、流通の発達のおかげで、京阪神の高級スーパーでも手裂きでつくる刺身をみかけるようになった。

きびなご刺身
「刺身セット」には、醤油とワサビもついているが、キビナゴの刺身は、やっぱりカラシ酢味噌で食べなくてはということで、自作。

きびなご刺身
この身の透明感。食感もプリプリでウマー。カラシ酢味噌を自作はしてみたが、いちおう、ワサビ醤油でも、試してみたが、生臭さが立つね。やっぱりキビナゴの刺身はカラシ酢味噌で食べないと。

テーマ : お魚料理
ジャンル : グルメ

2008-09-06 : 和食 : Japanese cuisine : コメント : 4 : トラックバック : 0
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9月第一週の道草

火曜の定例道草。

パンチェッタ串焼き
今月のおすすめ、自家製パンチェッタ(豚バラ肉塩漬け)とブラウンマッシュルームの串焼き。
あ、この二つの食材あれば、ウマいカルボナーラできるやんけ。

タコとホタテのパスタ
タコとホタテのトマトソーススパゲッティ、ピカンテ。
タコとホタテのパスタ
オルァ!タコとホタテがゴロゴロじゃ。

アニエロ
アニエロ(仔羊)肩ロースのロースト。
アニエロ・ロースト
きのこのピリ辛ソテー添えで、秋の趣きとなってはいるが、ドリンクはまだまだ夏っぽく、スプマンテのドライなところをあわせておく。

ドルチェはシェフ・ウエダ氏の力作。
ドルチェ
白ワインのゼリー、巨峰とアイスクリーム添え。
ドルチェ拡大
まずは、上品な甘さの白ワインのゼリーだけを口に運び、次に、ていねいに皮の剥かれた巨峰の実といっしょに。さらには、器の底に潜んだアイスクリームと合わせて食べるという趣向。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

2008-09-04 : イタリア料理 : Italian cuisine : コメント : 2 : トラックバック : 0
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パブのカレー

毎年夏休み、マルタへのいきかえりの経由地、ロンドンでは、日本式カレーライスの粗となる、「パブのカレー」をさがしていたのだが、なかなかご縁がなかった。
が、今年は意外なところでカレーを見つけた。
ウェザースプーン@ヒースロー・タミ4
ヒースロー空港ターミナル4の「ウェザースプーン」。
UK全土とアイルランドにおもに展開する大手パブチェーンなので、名前だけでもご存知のかたは多いかと。二、三年前に、同じこの店でフィッシュン・チップス食べたときには、カレーメニューは気がつかなかったな。

2つあるカレーメニューうちから「チキン・ティッカ・マサラ」をオーダー。
ギネス、ワンパイント
カウンターで受取ったギネスのワンパイントをすすりつつ、テーブルでカレーがサーブされるのを待つ。

チキン・ティッカ・マサラ
出てきたのはこれ、まあ、チキンカレーの、ナン、ライス添えというところか。
日本の一般的な辛口カレーを上回る結構な辛口なんだけど、辛さに負けてないウマミなんかもちゃんとあり、ボクの好みにはマッチ。ナンの上に乗っている、一見カラアゲに見えるモノは、タマネギとジャガイモをこねたものを揚げたみたいなヤツで、そのままおかずとして食べても、カレーのつけあわせとしてもおいしい。
マンゴー・チャツネ
マンゴチャッツネも添えられているので「辛いのはキライじゃないけど、これはちょっと辛すぎない?!」と感じる程度の人なら、これとあわせれば食べきれるのではないかと思う。

しかし、これって探し求めている「日本式カレーライスの粗」にあたるカレーではなくて、本格的インド・パキスタン料理だな。でも、ごはんでカレーが食べられたから、今回はまあよしとするか。



今回は、往きのトランジット待ち時間に、わりとまともなパスタ料理を食わしてくれる「カフェ・ウーノ」で、ペンネアラビアータでも食おうと思っていたところ、残念ながら閉店となっていた。
そこで、なんかないかと「ウェザースプーン」を覗いたところ、今回のカレーを見つけたわけだ。カレーのほかにも、「チリコンカルネ」「タイ・ヌードルサラダ」といった魅力的なメニューもあったので、次回ぜひ試してみたいのだが、はたして、来年以降はロンドンを経由できるだろか?

JALさんよ、秋から関空・ロンドン便を無くすって聞いたけど、どういうことよ?!

テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

2008-09-03 : カレー/印度料理 : Curry & Indian cuisine : コメント : 3 : トラックバック : 0
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20周年おめでとうございます。

昨日、8月31日は、アヒャ酒屋ことショットバー・アンドレの20周年記念パーティー。
看板
お招きいただいたので、バール・イルソーレのカポカメリエーレのSanji君と奥様奈緒チャソ☆のご夫妻といっしょに参加した。

シャンパンとパンチ
バーカウンターのいつもの席のあたりには、シャンパンとパンチ。

ローストビーフ
ケータリングの目玉は、オーナーご夫妻が焼いてくださったローストビーフ。
このまま食べてもおいしいし、これサンドウィッチにしてもゼッタイにウマいよ。

タコの温サラダ
店長モリモトさんの力作、タコの温サラダ。
さすが、もと伊太料理人。Sanji君と奈緒チャソ☆もおいしいといって食べてた。

ケータリング
他に、サンドウィッチやクロスティーニ、スパニッシュオムレツなどのケータリングが並ぶ。これらは、モリモトさんと、これまた一時期料理人を志していた、チーフバーテンダーのイタクラさんが中心となって調理した。
パンチなどのドリンクは、チーフバーテンダーのホリさんがリキいれてた。

ドリンク類は、店に有るものなら、フリーで飲み放題。
お開きのしかたが面白かった。「本日ご用意した氷が無くなりましたのでお開きにしたいと思いまーす」とモリモトさんが会衆に伝えると、順次、出口のところに立ったオーナーご夫妻に挨拶して退場。

プレゼント
招待客全員に、アンドレのイニシャルの入ったハンドタオルがプレゼントされた。

毎週のごとく通うようになって8年。これからも末永くおつきあいしていきたい。
オーナーご夫妻、スタッフの皆さん、あらためまして20周年おめでとうございます。
そして、素敵なパーティーへのお招きありがとうございました。

テーマ :
ジャンル : グルメ

2008-09-01 : バー/お酒 : Bar & drinks : コメント : 1 : トラックバック : 0
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プロフィール

まこり~の

Author:まこり~の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
エントリのアップが、週末と週の始めに固まり気味で「週刊化」してますが、どうぞよろしく。

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