メキシコ産豚肉食おうぜ。

【お断り】
1) このエントリには、特定の企業を否定的に評する内容が含まれています。そういうのは不愉快でイヤという方は、読まずにスルーしてください。
2) Dr.ばでんのコメントをうけて、当初からの内容を一部修正加筆しています。


豚から人へと感染し、人から人へ感染するようになった、メキシコ発の新型インフルエンザの感染拡大をうけて、牛丼チェーンの松屋が、メキシコ産豚肉を使った「豚テキ定食」の販売を中止すると発表した。
またか。この会社は、あいかわらずアホや思ったね。
今回の型のブタインフルエンザは呼吸器に感染するものであり食肉である筋肉には感染しない。
仮になんらかの原因で肉にウィルスがついていたとしても、豚肉は、調理に際してよく加熱するから、食べるぶんには、なんら問題ないし、常識的に衛生に気をつけていれば、調理の過程を通じて、調理する人間やその周辺にも感染といった問題は生じることもない。
以前、BSEの問題で吉野家が牛丼を販売中止した際、松屋の社長が、メディアのインタビューに応えて「ウチは中国産の食材を使っているから安全」などと言っていたのを見て、飯を噴いたことがあった。餃子事件のずっと前のことではあったが、当時でも、中国産食品の安全性には、大いに疑問があることは、広く知られていたのにである。
いわゆる牛丼屋という店を使うのは、もとから好きではないのだが、何度か使ったうえで、松屋は特に最低だと思っていた。こういうことがあると、やっぱりあそこはそういう程度の会社かと改めて思ってしまう。

一方で、日本政府の「メキシコ産、アメリカ産の豚肉の禁輸は行わない(※)」という姿勢、よくやったと言いたい。

1) なんらかの理由で肉にウィルスがついていたとしても通常の加熱調理をすれば、食べてもリスクは全くない。
2) 同様に肉にウィルスがついたとしても輸送の過程で多くは不活性化する
3) 調理において、普段通り衛生をこころがければ問題ない

といったことを説明した上でのことであるのもタイシタもんだ。

また、農水省も、メキシコ産豚肉の販売自粛などを行わないよう、流通外食業界に通達を出していて、上述のDQN会社のようなトコ以外は、それを受ける以前から、冷静に流通販売を続けているようだ。

実は、日本は、メキシコに対して、大いなる恩義がある。
明治期、諸外国との不平等条約に我が国が苦しんでいた頃、一番最初に不平等条約を撤廃しようと言ってくれ、欧米諸国として最初に、日本と平等条約を締結してくれた国がメキシコである。
当時、今以上の地域大国であったメキシコの国際社会での影響力は、決して小さいものではなく、これが、不平等条約撤廃のための各国との再交渉の足がかりになったことは間違いない。
こんなときこそ、この恩に報いるために「メキシコ産豚肉食べようぜ」といってみるべきでは。

※:生きた豚の輸入については検疫が強化される

2009-04-30 : 食事 : Meals : コメント : 12 : トラックバック : 0
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ひさびさにALLした。

昨夜、まずは、いつものとおり、バールイルソーレで夕食。
パスタ
パスタは、スパゲッティの鶏ハラミのトマトソース、ピカンテ。

イベリコ豚
イベリコ豚ロースのグリル。
こんなご時勢だからこそ、あえてポークを。このことについては、また別エントリにて。

ドルチェ
ドルチェは、チョコレートのプリンと、レーズンとマスカルポーネのベイクドチーズケーキ。
チーズケーキのほう、レーズンの表面が焼かれてカリカリになってて、面白い食感と風味になっている。

で、このあと、プリモのクラタさん、カメリエーラのフケさんと、COCOYAへ飲みに出かけた。クラタさんには、以前からCOCOYA行こうと何度となくお誘いを受けてたのだが、「やっぱしんどい終電で帰るわ」といって不義理することがこれまでずっと続いていた。休日前夜ということで、ハナからオールするつもりで行ってみた。
タコ天
タコの天ぷら。
イルソーレで閉店作業中のクラタさんを待つ間にオーダーしたのだが、フケさんとで真っ先に「これ食べたい!」って一致したメニュー。
タコ料理のうちでも、天ぷらや唐揚げは大好きなので、ウレシイ一皿。
ゆず塩
このユズ塩でいただきます。

このあと、おいしい枝豆茹でたんがあったんだけど、画像ブレすぎなんで割愛。

韓国風奴
韓国風冷や奴。
クラタさんのお気に入り。豆腐好きでピリ辛好きのボクももちろん気にいった。

オニク屋さんのメンチカツ
お肉屋さんのメンチカツ。
ソースでコッテリしたもん食べたいと思っていたところ、タイミングよく、クラタさんがオーダーしてくれた。衣がパリパリの、具がフワフワジューシーなところへ、中濃ソースとマヨつけて食べるのウマいよ。

で、ダラダラ飲んでたら、ラストオーダーの時間が過ぎてて、ウマいと評判の、カレーと天津飯をオーダーしそびれてしまった。お勘定をすませて、お店を出たら、閉店時間はとっくにまわっていたかと。
店長のスエノブさん、ありがとうごさいました。ごちそうさまでした。

クラタさん、フケさんは、近くにお住まいなので、自転車でご帰宅。ボクは近くのネットカヘで、初電まで時間をつぶして帰った。
午前中に四時間ほど仮眠をとったけど、やっぱアタマがフラフラするなあ。

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

2009-04-29 : 食事 : Meals : コメント : 0 : トラックバック : 0
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久々のマノロさんち

昨夜、ほんま久しぶりにカサ・デ・マノーロで夕食をとった。

カヴァ
一杯目は、おすすめのカヴァ、ヴァル・フォルモサ・ムッサ・ブリュット。

じゃがアリオリ
込み入った料理を頼んだので、待つあいだのタパとしてジャガイモのアリオリ。

セルヴェサ
料理といっしょに飲んだのは、エストレーリャ・ガリシア。

新タマネギのオニオングラタン
このシーズンならではのメニュ。新玉葱のオニオングラタン。

新タマネギのオニオングラタン
チーズ、パン、じっくり熱を通されたタマネギがトローリと。
とにかく、タマネギの甘味と旨味が強い。

牛ハラミの鉄板焼き
メインがわりに、牛ハラミの串焼き。
ハラミのうちでも、すごくいい肉を使っている。ハラミって、横隔膜で立派な筋肉なんだけど、なぜかモツあつかい。ま、だから、いいものでも安く食えるんだけどね。

ソルベ
ポストレ(デザート)は、このお店手作り自慢のソルベ。
上段は、キャラメルのソルベ。下段のティラミスは、ほんまにティラミスをそのまんまソルベにしたかんじ。この組み合わせはもちろん、ほかの二種のソルベ、ココナッツミルク、アップルマンゴーと合わせてもばっちり合うかと。

ここ何ヶ月か、いついってもフラれてばっかりの店だったが、今回は17時半ちょっと前にいってみたら、おちついて食事することができた。が、やはり、18時をまわると、予約客、飛び込み客をあわせて満杯に。たとえ独りや二人でも、予約することがおすすめ。

Casa De Manilo
open 17:00 - 23:00
月-土:祝:open/日close
TEL&FAX06-6362-1828
大阪市北区曽根崎2-13-9康起ビル


テーマ : スペインバル
ジャンル : グルメ

2009-04-26 : スペイン料理 : Spanish cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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そのまんまチーズデザート

ちょっとハナシは前後するが、先週の土曜日、せいこさんからの北海道よりの贈り物のうち、せいこさんの大のお気に入りという、函館パティスリーばら苑の「そのまんまチーズデザート」をいただいた。
冷凍していれば、数ヶ月は保存が利き、解凍してから食べるべしとのこと。
そのまんまチーズデザート
起床してすぐに、に冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍しておき、午後のお茶の時間にいただいた。

チーズデザートとエスプレッソ
飲み物は最初紅茶にしようかとも思ったが、濃厚そうなので、久々にエスプレッソを淹れてみた。

チーズデザート断面
砕いたビスケット地の土台の上に、チーズクリームを乗せてベイクしたカンジか。
予想どおり濃厚、それでいて、クドさやイヤラシさは無い。一個でデミタスのエスプレッソが何杯も飲めてしまう。

テーマ : 北海道~美味しい物~
ジャンル : グルメ

2009-04-25 : ドルチェ/甘いもの : Dolce : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プリモの気まぐれ

昨日、バールイルソーレにいったけど、独りではなかった。
おらんでもええのに、会社の同僚が二人。隣のお客が食べてるのを見て、そやつらが「ピザも食いたい」とぬかすので、「ピッツァ、カプリチョーザ」とクラタさんにオーダー。
桜えびのピッツァ
で、作ってくれたのは、桜海老のピッツァ。
ちなみに「カプリチョーザ」とは「気まぐれ」という意味で、先のオーダーは「なんかテキトーにピッツァ作ってや」という意味になる。
桜えびのピッツァ
ボトルでとったモンテ・プルチアーノの赤によくあう一皿だった。もちろん、ビールでもよいかと。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

2009-04-24 : イタリア料理 : Italian cuisine : コメント : 2 : トラックバック : 0
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春野菜たっぷりパエージャ

昨夜、Sanji君、奈緒チャソ☆の結婚式で撮影した画像のプリントアウトを、関係者に配布するため、会社の帰りに、バルマルエスパーニャ西中島、バールイルソーレといってきた。

バルマルにて。
パエージャ
四月のスペシャル、アサリとホタルイカの春野菜たっぷりパエージャ。
オフでたまたま客として店に居た、カマレラのハヤカワさんのお相伴にあずかるかたちで頂いた。

パエージャ
小皿にとりわけて。
春野菜は、芽キャベツ、さやえんどう、タケノコ、そしてここでも「西村さんのトマト」。

春キャベツのピクルス
春キャベツのピクルス。
パエージャがを待つあいだ食べたタパ(小皿料理)のうちで、今回はこれが一番気に入った。これをつけあわせにして、カレーを食べたいね。

パエージャ食ったあとということで、バール・イルソーレに移ってからは、
アンティパストを二品、スパゲッティ・ポモドーロを、それぞれれメッツォ(半量)食べただけでドルチェにすすんだ。
ドルチェ
マスカルポーネとアーモンドのケーキ、コン・ジェラートで。
なめらかでやさしいマスカルポーネの甘さと、アーモンドの香りと風味が見事にマッチ。

ドルチェ
ドルチェワインのモルシ・デ・ルーチェと、エスプレッソをつけて。
ケーキにはエスプレッソ、ジェラートには、ドルチェワインを合わせてみるという食べ方でいってみた。

テーマ : スペインバル
ジャンル : グルメ

2009-04-22 : スペイン料理 : Spanish cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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おめでとう。

先の日曜、バールイルソーレのカポ・カメリエーレのSanji君と、ヨメの奈緒チャソ☆の結婚式のご招待にあずかった。
お二人は、昨年の早い時期に入籍は済ませていたのだが、ご両親が望まれたとのことで改めて挙式の運びとなったとのこと。

式場は、京都嵐山のホテル嵐亭。人前式での挙式ののち、同じ会場で披露宴が催される。
会場のあちこちには、新郎新婦好きなモノがモチーフされている。
ワンピース・フィギュア
テーブルの上には、Sanji君の好きな、ワンピースのフィギュアが。そう、お察しのとおり、新郎のSanjiというハンドルは、ワンピースのキャラにあやかっているのである。

スプマンテ
披露宴の乾杯は、伊太料理店関係らしく、スプマンテで。
新郎新婦が、6リットル入りのボトルをかかえて、来賓に注いでまわったりと。

料理は会席。

八寸
八寸。

椀物
椀物。
京都らしく白味噌仕立てで。実には、鴨や餅など。その上に金粉がまぶしてある。さすが、出汁と白味噌の風味が絶妙。

向付
向付。
トロがほんまに舌のうえでトロけるで。

炊き合わせ1
炊き合せ。
器の模様も慶事仕様で。
炊き合わせ2
鯛の子、ふき、たけのこなど。たけのこは周辺に名産地が多く、まさに今が旬

焼き物
焼き物。鰆翁焼、車海老塩焼きなど。

御温物
温物。アブラメの道明寺蒸し。

御凌ぎ
お凌ぎ。ローストビーフの握り寿司。

愛肴
揚げ物。鰈市松揚げ、とうがらし五色霰揚げ
席を隣にしていただいた、バールイルソーレのプリモ・クラタさんは、意外に小食で、先のお凌ぎのお寿司のところで満腹されてた。こりゃモッタイナいよと、クラタさんが手をつけないとうがらしに手をつけたら、辛かった。
京都ではとうがらしの辛いのを「当たり」といって、縁起のいいものとされているらしい。

酢の物
酢の物。針魚博多と練り玉、扇胡瓜、茗荷を土佐酢で。
茗荷大好きなんだよな。

ごはん、吸い物
ごはんと吸い物。吸い物は、とろろ昆布がはいってるとこが関西らしい。あと焼き梅も入ってる。

水物
水物はメロンで。

ケーキ
Sanji君が、クラタさんの協力で、奈緒チャソ☆へのサプライズとしてつくったケーキ。
この魚のカタチは、二人が出会ったバルマルのアイキャッチを意匠としている。
アイキャッチ

しかして、招待客の半分近くが、イルソーレグループ関係者ということで、皆一様に、デジカメやケータイで料理を撮影してるさまは、ある意味異様だったな(笑

Sanji君、奈緒チャソ☆
あらためておめでとう!
素敵な式と宴に招いてくれてありがとう!
オーナーさんスピーチにあったように、小さなことにも「ありがとう」という気持ちを忘れずに、幸せな家庭をつくっていってください。
2009-04-21 : 慶事・お祝い : コメント : 4 : トラックバック : 0
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山わさび

せいこさんからの北海道よりの贈り物のうち。まずは、山ワサビを試してみることにした。
残業をおえて、新大阪駅二階の高級スーパーパントリーにて、ローストビーフのスライスを購入。値段は少々高めでも、遅い時間まで、ちやんとしたもの置いてくれてるこういうお店があるのは非常にありがたい。
ローストビーフ
帰宅後、ペットのトレイのまんまでは味気ないので、皿に移す。
昨夜から解凍しておいた山わさびをオニクにわきに盛る。
ローストビーフと山わさび
ややアップで。これはおろしを醤油であえてあるので、色は褐色である。プレーンなヤツは、レモンクリーム色している。プレーンなのを、ローストビーフにあわせるのなら、ツブ無しのマスタードか、サワークリームで練ってみるとよいのではないだろうか。
山ワサビとローストビーフ
こんくらいのっけても、本ワサビより刺激は穏やかなのでだいじょいうぶ。
ローストビーフにもとからついてるタレは、甘口なので、山わさびに醤油味がついててもジャマなカンジはしない。

翌朝
朝ごはん
朝食のごま豆腐にあわせてみた。
ごま豆腐
何度もくりかえしになるが、日本わさびより、刺激が穏やかなのでこれくらい盛ってもぜんぜんだいじょうぶ。
ごま豆腐には、むしろ、山わさびのほうがおいしいかも。

テーマ : 北海道~美味しい物~
ジャンル : グルメ

2009-04-15 : 名物料理/郷土料理 : Regional cuisine : コメント : 4 : トラックバック : 0
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春の冷製パスタ

先週土曜、この時期にしてはは暑かった。
そんな中で、ちょいとひらめいた。バール・イルソーレで、鹿児島の西村さんとこのトマトを使って、冷製パスタ作ってもろたらウマいんとちゃうやろか。ランチの終わったころに、プリモ・クラタさんにmailしてみる。「手が空いてるようなら作ります」とのやお返事。オフィス街の中にあるので、土曜はヒマかと思えば、そうでもなくて、もっとも客の流れが読めないのが土曜であったりする。ま、いってみて、ヒマしてるようならラッキーってとこかということで、大阪市内で買い物などしたあと、夕食に寄った。

結構忙しめだったけど、ちょっとくらいなら待つよと、半ば無理からお願いしたら作ってくれた。
冷製パスタ
ホタルイカと菜の花とトマトの冷製パスタ。
菜の花の苦味が、トマトの甘み酸味とのアクセントになってて面白いし、ホタルイカのウマミも引き立てる。この時期ならでは食材の組み合わせによる冷製パスタだった。
ソアーヴェ
ワインは、ソアーヴェの白をあわせた。
念のために改めて書いとくと、冷製パスタは、お店が落ち着いてるときに、お願いしてやっと作ってもらえるものだからな。いつでもリクエストしたら出てくるってもんじゃないからな。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

2009-04-13 : イタリア料理 : Italian cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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北の大地からの贈り物

2007年の夏に、マルタのESEで知り合った、せいこさんから、実家に荷物が届いていたので、ピックアップしてきた。
おくりもの
せいこさんは、現在、札幌にお住まい。で、お届けものは、山わさびのおろしたんを醤油和えたんと、チーズのデザート、行者にんにくの入ったソーセージ。
山わさびは、色々と楽しめそう。行者にんにくは多分いままで食べたことないので、どんな風味なのか楽しみ。チーズデザートはせいこさんのお好みのものなんだそうだ。
実食する都度、レポートしていくことななるだろう。

せいこさん、ほんとにありがとうございます。

テーマ : 北海道~美味しい物~
ジャンル : グルメ

2009-04-12 : 名物料理/郷土料理 : Regional cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クリーミーレーズンパター

アヒャ酒屋アンドレの新メニュー。
クリーミーレーズンバター
レーズンとバターに、さらにクリームチーズ、生クリームを加えて作るとのこと。砂糖は一切加えていないとのことだが、レーズンと、クリームチーズ由来の甘さだけで、しっかりした甘味に仕上がっている。ウィスキー、ラム、ブランデー類に合わせのによいかと。
個人的には、ダークかオーロのラムが一番かと。

制作者のイタクラさんに、さらに、キャラメルコーティングしたナッツをクラッシュして混ぜてみて、「アンドレのカッサータ」として出してみたらどうだろうかと提案したが、そこまでやると店の方向性が迷走してしまうと、即座に却下(笑

テーマ : bar
ジャンル : グルメ

2009-04-10 : バー/お酒 : Bar & drinks : コメント : 0 : トラックバック : 0
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朝食@エクセルシオール・マルタ【其の弐】

[朝食@エクセルシオール・マルタ【其の壱】]より つづき

先のエントリのとおり、エクセルシオール・マルタでは毎朝のごとく寿司を食べてたが、せっかくの5つ星のホテルの朝食。いろいろ試して、楽しんでみた。
朝食プレート
ある日の朝食。
ソーセージ、ベーコングリル、フライドトマト、豆のケチャップ煮、マッシュルームのグリル、玉子料理はポーチドエッグにケチャップちょろっかけて。
ブラウンソースと、マスタード、マヨネーズもたっぷり添えて。ポーチドエッグは、ブフェのセルフケータリングのやつ。例の玉子料理コーナーで作ってもらったのではない。

スシと朝食
また別の日の朝食。
ソーセージ、ベーコングリル、フライドトマト、豆のケチャップ煮、マッシュルームのグリルに、これまた、セルフケータリングのスクランブルドエッグ。
ソーセージとベーコンのためのマスタードを添えた。スクランブルドエッグにケチャップ味がほしいときは、豆のケチャップ煮のソースをかける。

毎皿かならず、フライドトマトと、豆のケチャップ煮が乗ってるが、欧米のホテルの朝食で、これらははずせない。特に、日本ではなかなか食べられないフライドトマトが大好き。
フライドトマト
こんなふうにデーンと置いててくれるのがうれしい。

myワサビは、寿司以外にも使えた。
スモークドサーモン、ツナ
スモークサーモンと、マグロとカジキのスモークのスライス。
スモークサーモンとか
お寿司ととも、my醤油とmyワサビで楽しむ。

海外旅行では、センイ質の摂取に気をつかう。それがためホテルの朝食では、果物をとるようにこころがけている
果物
こういうふうに多種盛りだくさんなうえに、プレーンヨーグルトまで置いててくれるのはとてもありがたい。

コーヒーと果物
ヨーグルトがけしたのは、ピーチ、アプリコットとリンゴ。ピンクのは、見てのとおりスイカ。他に、メロンなんかもおいしかった。ジュースはもっぱらグレープフルーツジュースで。

コーヒーうまい
コーヒーは、席に着いたときに、このポットに淹れてくれるので味も量も大満足。
大窓のむこうを、ヨットが行くのなんかを見ながら、ブラックですするのは、なかなか優雅で気分がよいぞ。

テーマ : ホテルで美味しい!
ジャンル : グルメ

2009-04-09 : マルタ エクセルシオール・ホテル : Grand Hotel Excelsior : コメント : 4 : トラックバック : 0
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朝食@エクセルシオール・マルタ【其の壱】

[グランドホテル・エクセルシオール・マルタ]からのつづき

2008年の夏休み、エクセルシオール・マルタでの宿泊は、もちろん朝食つきにしてみた。なんたって、海外であろうと国内であろうと、宿の朝食は、旅先での楽しみのひとつだからね。
エクセルシオール・朝食ブフェ
その朝食は、宿泊した部屋の2フロア下の5th Floor(6階) 、ホテルの西側のマルサムセト湾に大きく視界がひらけたメインレストランAdmirals Landingでとる。画像のとおり、5つ星ホテルの例にもれず、ブフェ形式である。

エクセルシオール・マルタの寿司
ここの朝食、なんと、ヘルシーフードのコーナーに寿司があり。
巻き寿司がおもで、具は、マグロ、スモークサーモン、カニ缶など。かんじんのお味のほうも、ちゃんしてる。なにより、朝から日本風のコメのメシが食えるはありがたい。
お寿司
タイミングよければ、にぎりにもありつける。
マルタは、以前よりマグロの水揚港として有名であり、近頃では蓄養地としても知られ始めているので、どうしても、ネタはマグロが中心になってしまうのかと。

my醤油とmyワサビ
醤油も置いてくれているが、ここは日本から持参したmy醤油を 使用。myワサビも日本から持参。欧州人は、ワサビ苦手な人が多いので、ここの寿司もサビ抜きで作られている。
以前、とあるところで、ワサビがなくて残念な思いをしたので、以来、my醤油、myタバスコとともにmyワサビは海外旅の必携になっている。

寿司があって、毎日の米の摂取は助かっていたわけだが、だからといって寿司だけ食っていた わけではない。せっかくの5つ星のホテルの朝食だもの、いろいろ楽しまないと。

オムレツつくるよ
こういうところって、コックさんにお願いして、玉子をその場で好みに調理してもらえる。
オムレツ、ハムエッグ、目玉焼き、フライパンで調理できるものならな んでもござれ。焼き加減もレア(半熟)から、ウェルダン(固焼き)まで、リクエストに応えてくれる。
オムレツつくるよ
刻みベーコン、タマネギとトマトのみじん切り、チーズで、ボクのオムレツをこさえてもらってるところ、焼き方はレアでリクエスト。

オムレツの朝食
出来上がったオムレツ。焼きたてのフワフワトロトロのところへ、豆のケチャップ煮とフライドトマトをあわせて。

【其の弐】へ つづく

テーマ : ホテルで美味しい!
ジャンル : グルメ

2009-04-08 : マルタ エクセルシオール・ホテル : Grand Hotel Excelsior : コメント : 2 : トラックバック : 0
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炒飯弁当

先々週末、土日とも出勤。しかして、歯の治療あとの詰め物がはがれたので土曜は朝イチにまず歯医者へ。その後、洗濯モノの出入れなど、身の回りのことをして、職場の最寄駅である新大阪についたのは、11時半ちょっと前。
駅の二階で、昼食用の弁当を買っていくことにした。
KYKでとんかつ系の弁当を買おうと思ったのだが、ちょっとした列ができているので隣の中華のお弁当屋さんにいって、誘導されるがまま、「山椒豆鼓炒飯弁当」を買ってしまった。
チャーハン弁当
豪華な箱にはいってる。

弁当全体
ふたを開けてみての全体像はこんなカンジ。

チャーハン
豆鼓醤のウマミと、山椒の香りとピリッとした刺激がなかなかおいしい炒飯。
具にちょっと大きめなに切ったシイタケが入っているのも、食感として面白い。香りがけっこう強いので、遠慮して、自席ではなくて、打合せコーナーで食べた。

肉団子
中華の定番、肉団子の甘酢あんかけ。

シウマイ
一見、小龍包に見えるが、これはシウマイ。
「焼売は餡を食べるもの」というが、これギッチリ餡がつまっていて、おいしかった。

鶏からあげ
中華料理店の鶏唐揚げはやっぱりウマい!

これで、お値段は1050円。同じ店で、エビチリ弁当、唐揚げ弁当が850円で売られていたが、冒頭に書いたとおり、急いでいたこともあり、販売員のおぢさんと、おばさんの誘導のまま、この弁当買ってしまった。
けど、内容と値段は十分見合ってる。
ちなみに、この中華の弁当屋さん、南大阪と奈良を中心に展開している桃谷楼という中華料理店の出店らしい。

テーマ : お弁当
ジャンル : グルメ

2009-04-07 : 昼食/ランチ : Lunch : コメント : 2 : トラックバック : 0
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コックニーズ

スティーブさん、クミさんのご夫妻と、スリマのタ・コリーナで食事をした折、なにかお勧めのお店はないかと訊ねたら、
「今回の滞在ホテルはエクセルシオーレだろ、だったらコックニーズ(COCKNEY'S)なんかどうだろ。シーフードがおすすめでおいしい。ただしサービスはパッとしない」
そういや、フラ・ジュゼッペで、イザベラとデーヴィッドの夫婦にも同じようなこといわれたオボエが......
で、2008年夏のマルタ滞在最終夜、トニーさんと、夕食をとりにいってみた。
コックニーズ
スリマ~ヴァレッタのフェリーを使ったことある人は、この店、ミオボエあるのでわないだろか。
そう、ヴァレッタのフェリー発着場から、城内への道をのぼってすぐのところにある。城壁の寄り添うこの建物が、おもに厨房で、道路を渡った対面に、テラス席がある。
テラス席入り口のところで、二人であることを告げるが、なかなか席に案内されず、結構待たされる。「サービスはパッとしない」とはこういうことか?
席についたはいいが、なかなかオーダーをとりに来ない。日本でなら、大忙しの繁盛店は
客を席に案内するなり、まずドリンクのオーダーをとるだろうが、それもない。「サービスはパッとしない」とはこういうことか?

やっとオーダー取りにきてもらって.....
アンティパスト
前菜は、盛り合わせを頼んだら、ペペロナータ、ナスのグリル、マッシュルームのグリルといった温野菜系を中心にしたものが出てきた。これはなかなかおいしかった。

シーフードスパ
ボクのパスタ。シーフード・スパゲッティ。
イタリアンでいうところのペスカビアンコかな。お味のほうは悪くない。というより、むしろおいしい。マルタでは「当たり」の部類にはいるだろ。

ラビットスパ
トニーさんのは、スパゲッティ・ラビットソース。
そう、ウサギのラグーソースのパスタ。ラグーいうても大きな肉のカタマリがゴロゴロはいってる。魚介を食わせる店だが、トニーさんは、魚よりも肉な人なのでオーダー

で、我々のこの店での夕食は、ここで終わり。
席への案内待ち、そしてオーダー待ちの時、他の客にサーヴされるパスタの量がパンパなく多いのを見て、オーダーとってもらったときに、
「我々はパスタをメインにするので、魚や肉はいらない」
としたのである。いやあ、実際これでかなり満腹。

フェニシアかエクセルシオール、はたまたヴァレッタ城内のオズボーン、カスティーユなどに滞在してて、サービスの野暮ったさにハラをたてないほどの余裕があれば、夕べの散歩をかねて、夕食にでかけてみるのもいいかも。

Cockney's Bar & Restaurant
Marsamxett Wharf,
Valletta,
Malta
Tel: +365-21-236065
ランチ:正午~15時 ディナー:18時半~23時
日曜休

テーマ : マルタ料理
ジャンル : グルメ

2009-04-06 : マルタ/食べ物飲み物 : Malta, Foods & Drinks : コメント : 2 : トラックバック : 0
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お花見

本日は、バールイルソーレ&バルマル西中島&両店常連会のお花見会の予定だったのだが、前日の雨で、会場の柴島浄水場の地面の状態がよくないとのことで、中止。
ということで、独りで、散歩がてら、近所に花見にいってみた。

桜並木
近所の桜並木。

桜並木
同じ桜並木を、用水路を挟んで反対側の道路から。

小学校の桜
近くの小学校から、JR島本駅の方向を撮ってみた。
線路沿いの田んぼでは、毎年恒例の「レンゲの里」の準備がはじまってた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2009-04-05 : わが街 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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四月のメニュー@イルソーレ

西中島のバールイルソーレ、4月のメニューがはじまったということで、木曜日早々寄ってみた。ま、「定例道草」なんだけど。

アンティパスト
アンティパスト二種盛りで、左が「四月のおすすめ」備中鳥とタケノコの昆布だしガルムとそのジュレ、右はインゲン豆とピリ辛ソーセージのトマト煮込み。

ブルスケッタ
「四月のおすすめ」のうちでも、特におすすめソノ1、西村さんのトマトのブルスケッタ。
先日のカツオのたたきのカルパッチョに散らされていたのもこれと同じ、鹿児島の西村さん栽培のトマト。いまからが旬となるそうな。この画像はメッツォ(半皿)。ウノ(一皿)はこの倍の四枚となる。トマトの酸味と甘みがバランスよくきいてて、果肉は、硬すぎず、柔らかすぎずでウマー。

桜鯛のカルパッチョ
「四月のおすすめ」のうちでも、特におすすめソノ2、桜鯛のカルパッチョ。
あわせたワインは、テッレビアンケ・トルバート。スペイン原産のトルバート種のブドウを使った香り豊な白。

桜鯛のカルパッチョ
この白身の透明感。桜鯛はコブ締めしてある。シェフ・ウエダさん、いいシゴトしまんな。
じつは、この一皿、昨年の春、東京からTaketoshiさんおいでになった折、お出しいただいたものと同じレシピ。

春キャベツとアンチョビのパスタ
パスタも「四月のおすすめ」で、春キャベツとアンチョビとパンチェッタのオイルベース。
キャベツの甘みと、アンチョビの塩味とウマミがマッチしてウマー。この日、カルネやペシェをとらずに、これをメインとしたが、パンチェッタもゴロゴロはいっててヴォリューム感もあるので、バッチリ満足。
ヴィノロッソ
あわせたワインは、シシリー産の赤でパッソデッレムーレ。ベリーやスパイス、ヒノキの香りが感じられる、滑らかで雅ってる味わい。

グラッパとエスプレッソ
たっぷり食べたので、ドルチェの前に、グラッパでお腹を、エスプレッソで口をスッキリさせる。

チーズケーキ
ドルチェは、ベイクドチーズケーキ・コン・ジェラートで。

ドルチェミスト
これは他のお客さんのドルチェ・ミスト。フォトジェニックなカンジなんで一枚撮影。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

2009-04-04 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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初ガツヲ?

西中島のバールイルソーレ定例道草にて
カツオのたたきのカルパッチョ
カツオのたたきのカルパッチョ風。
トッピングされているオレンジとトマトのチョップの酸味と甘み、松の実の香ばしさが面白い。ここで使われているトマトは、その産地にて、今からがまさに旬とのこと。

ボンゴレロッソ
ボンゴレ・ロッソ。
食材の保存の都合上、アサリの入ったときだけボンゴレは作ってもらえる。アサリに菜の花ということで、春らしい一皿。味付けは、もちろん、ボクむけにピカンテで。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

2009-04-02 : イタリア料理 : Italian cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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グランドホテル・エクセルシオール・マルタ

昨年の夏休み、マルタでのアコモデーションは、リニューアルオープンしたばかりの、グランドホテル・エクセルシオール・マルタにした。
外観
マルタでホテル滞在する場合は、現地ランドオペレータ(手配会社)のSIT社にブッキングをお願いしている。
数人の日本人スタッフがいて、コミュニケーションは円滑で安心感がある。なによりも現地の大手であるため、ネットのホテルシステムよりも、さらに安くブッキングできることがままあるからである。
こんときも、まずはフライトスケジュールと滞在日程を伝えたうえで

 1) 五つ星ならば、フェニシアか、同等のホテル
 2) 四つ星ならば、ディプロマットか、ケネディ・ノヴァ、あるいは同等のホテル

というリクエストをMAILであげてみた。
すぐさま返ってきたリプライで、候補にあげられたいくつかの4~5つ星クラスのホテルのうち、リニューアルしたばかりということもあって特にエクセルシオールが推されていた。さらに、有線LAN接続であれば、無料でネットが使い放題で、各部屋にもれなく設備があるということが決め手になった。
もちろん、宿泊代金はSIT手配のスペシャルプライス。

そして、待ちに待った夏休み。ロンドン経由でのマルタ入りなので、到着は真夜中。空港から、SITが手配してくれたタクシーでホテルへ。
レセプション
チェックインを待つ間、レセプション対面のバーから、バーテンダーがウェルカムドリンクとして、オレンジジュースを運んできてくれた。この後、六夜にわたり、そのバーに入浸りになるとわ.......

部屋番号
アサインされた部屋は711号、セブンイレブンって、24時間活動しろってことかよw

寝室
寝室部分はこんなカンジ。

テーブルのスナック
テーブルには、ワインと、チーズ、生ハム、スモークサーモンなどのスナック類、果物の盛り合わせなど。
真夜中とはいえ、スナック類がこのまま傷むとモッタイナイので、すぐに、スモークサーモンや生ハム類などをいただいた。もっともワインは開けず、ビールとジンのアテにしたった。

シャワー 洗面 
シャワーと洗面台はこんなカンジで、お湯はじゃんじゃん出る。

風呂
バスタブにも澄んだお湯を難なくためられる。日本人はこれがなによりもありがたい。

夜の風景
部屋はベイサイドビューで、夜の風景はこんなカンジ。

昼の風景
で、朝はこう。西向きなので、朝日に照らされて飴色に輝く対岸をみることができる。

[朝食@エクセルシオール・マルタ【其の壱】]へ つづく

テーマ : マルタ共和国
ジャンル : 旅行

2009-04-01 : マルタ エクセルシオール・ホテル : Grand Hotel Excelsior : コメント : 7 : トラックバック : 0
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まこり~の

Author:まこり~の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
エントリのアップが、週末と週の始めに固まり気味で「週刊化」してますが、どうぞよろしく。

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