ホワイトバランス
冷汁ととり天南蛮@やよい軒
ブランドを「やよい軒」に統一してからは、味、サービス、満足度が劣化の一方だった、かのチェーンだが、久々にやってくれたかも。

期間限定メニュー、冷汁ととり天南蛮定食。
冷汁(ひやじる)とは、宮崎の郷土料理で、やよい軒では、とり天南蛮とあわせて供する。

「食べ方」のガイダンスがついてくる。

「食べ方」ガイダンスで、まずこれから食べてねといってる、とり天南蛮。
セントラルキッチンで作られたソースの素と、店舗調達の食材であわせて作られているであろう、タルタルソースが見事。鶏、衣、甘酢タレととてもあう。

冷汁。豆腐、薄い小口切りの胡瓜などが入り、氷の浮いた冷たい味噌汁。

「食べ方」ガイダンスのとおり、アジの開きをほぐしたん入れて、ご飯も入れて。サラサラっと食べてみる。ご飯のぬくもりが、氷を溶かして、いいカンジの冷たさになる。
ボクは、夏でも食事は温かいものをとりたいんだが、たまには、こういうのもいいね。

期間限定メニュー、冷汁ととり天南蛮定食。
冷汁(ひやじる)とは、宮崎の郷土料理で、やよい軒では、とり天南蛮とあわせて供する。

「食べ方」のガイダンスがついてくる。

「食べ方」ガイダンスで、まずこれから食べてねといってる、とり天南蛮。
セントラルキッチンで作られたソースの素と、店舗調達の食材であわせて作られているであろう、タルタルソースが見事。鶏、衣、甘酢タレととてもあう。

冷汁。豆腐、薄い小口切りの胡瓜などが入り、氷の浮いた冷たい味噌汁。

「食べ方」ガイダンスのとおり、アジの開きをほぐしたん入れて、ご飯も入れて。サラサラっと食べてみる。ご飯のぬくもりが、氷を溶かして、いいカンジの冷たさになる。
ボクは、夏でも食事は温かいものをとりたいんだが、たまには、こういうのもいいね。
アメリカンチェリー・ウォッカ
レンコダイ、尾頭付き。
火曜の定例道草。

アンティパストは、ハモとジャガイモのジェノベーゼ、備中鶏のエスカベッシュ。
関東の人らってハモ食べない(以下略

プリモは、青ネギと青ジソたっぷりの鶏ラグーソース・スパゲッティ。
もちろんピカンテで。

セコンドはペシェで、この日のおすすめの長崎産レンコダイを焼いてもらう。

ワインは、ベルメンティーノをあわせてみることにした。

レンコダイのグリル、ドライトマトのソース。
見事な尾頭付き.........って、イマドキの結婚式の披露宴の鯛って、ほとんどこのレンコダイらしいよ。

ワタを抜いたお腹の中には、ニンニクとハーブが詰められてた。
丁寧でいいシゴトするな..........って、ここまでやったら、もはやバールのフードじゃないような(笑
シェフ・ウエダさんの「オレはもともとレストランの料理人やった」という、ミョーなプライドが見え隠れ(笑
かんじんのお味のほうだが、くさっても鯛、マダイでなくてもタイ、ということで、なかなかウマーだった。

ドルチェは、白桃のコンポートと白桃のジュレに、ジェラート沈めたの。
チンザノ・ロッソに、グレナデンシロップ落としたのといっしょに。

アンティパストは、ハモとジャガイモのジェノベーゼ、備中鶏のエスカベッシュ。
関東の人らってハモ食べない(以下略

プリモは、青ネギと青ジソたっぷりの鶏ラグーソース・スパゲッティ。
もちろんピカンテで。

セコンドはペシェで、この日のおすすめの長崎産レンコダイを焼いてもらう。

ワインは、ベルメンティーノをあわせてみることにした。

レンコダイのグリル、ドライトマトのソース。
見事な尾頭付き.........って、イマドキの結婚式の披露宴の鯛って、ほとんどこのレンコダイらしいよ。

ワタを抜いたお腹の中には、ニンニクとハーブが詰められてた。
丁寧でいいシゴトするな..........って、ここまでやったら、もはやバールのフードじゃないような(笑
シェフ・ウエダさんの「オレはもともとレストランの料理人やった」という、ミョーなプライドが見え隠れ(笑
かんじんのお味のほうだが、くさっても鯛、マダイでなくてもタイ、ということで、なかなかウマーだった。

ドルチェは、白桃のコンポートと白桃のジュレに、ジェラート沈めたの。
チンザノ・ロッソに、グレナデンシロップ落としたのといっしょに。
たのしみ。ウマいとんかつが食える。
朝、雨が降っていたので、駅から、職場に至る経路を変えたところ、新大阪駅2階部分のモールであるメディオ新大阪で、こんな告知を見た。

とんかつwadaの閉店以来、やっとマトモなとんかつが、新大阪界隈で食えるようになるのか。
ファンの方には悪いけど、ウチの職場の対面のビルにはいってる、いな●●ば和●幸は、ボクにとっては、KYKに比べて数段落ちるもんな。
同じ新大阪駅構内には、KYKのデリもあるけど、やっぱ揚げたてのを、ほかほかごはんと、旬の野菜を実の中心にした味噌汁といっしょに食べられるというのは、やはり格別。あとKYKは、食費補助としてカイシャからもらってる食券がつかえるんだな。

とんかつwadaの閉店以来、やっとマトモなとんかつが、新大阪界隈で食えるようになるのか。
ファンの方には悪いけど、ウチの職場の対面のビルにはいってる、いな●●ば和●幸は、ボクにとっては、KYKに比べて数段落ちるもんな。
同じ新大阪駅構内には、KYKのデリもあるけど、やっぱ揚げたてのを、ほかほかごはんと、旬の野菜を実の中心にした味噌汁といっしょに食べられるというのは、やはり格別。あとKYKは、食費補助としてカイシャからもらってる食券がつかえるんだな。
はじまり
いろんなとこで告知されていたが、西中島のバールイルソーレのカポ・カメリエーレのSanji君こと、折井孝史さんが、6月20日の出勤を最後に、退職されることとなった。バルマル・エスパーニャ西中島の開店から、二年たらずのつきあいだが、ひとまわり以上歳が下のSanji君には、こちらが教わることのほうが多かったと思う。色々ありがとうと、まずは言いたい。そして、お疲れさまでした。
新たな生活のはじまり。Sanji君らしさを失わず、頑張ってほしい。
で、もう一つのはじまり。Nikon D80とのおつきあい。
昨日のエントリで書いたとおり、試運転、自身の慣らし運転で、夕方から、持っておでかけ。

まずは、アヒャ酒屋アンドレ。フィンランディアのギザ大瓶に、オレンジ漬けたん取ってみる。コンパクトデジカメのS500とちがって、光の捉えたかのバランスがよいかと。

アヒャ酒を、左ストロボの発光なしと、右発光ありで。
不満はないが、内蔵ストロボだと、やっぱこの程度か。

露出補正をマイナスにして、夕方って雰囲気で、DDハウスを撮ってみた。
もっと先で、広角めいっぱいで撮ったほうが、いい画になったな。

阪急電車で、南方へ移動。ホームより、開店直後の、バルマル・エスパーニャ西中島の店頭を撮ってみる。店の前で写っているのは、店長のシオタニさんと、カマレラのハヤカワさん。
この日がラスとなった、Sanji君への挨拶も兼ねて、バールイルソーレへ夕食に。

食前酒は、ロゼのスパークリングに。細かく立つ泡をキレイに捉えることができた。

アンティパストの一品、ブルスケッタ。

鯵の炭火焼。
ご存知のとおり、ボクは背中の青い魚焼いたん大好き。

イベリコ豚ロースのグリル。

ワインは、キアンティ・メリーニで。

なぜか、この晩も、「パスタがシメ」の日本スタイルに。ホタルイカのピリ辛トマトソースのスパゲッティ。

ドルチェは、ジェラートを沈めたメロンとグレープフルーツのジュレ。
メロンの濃厚な甘さを、グレープフルーツの酸味と苦みが引き締めた、なかなかの絶品。
Sanji君と、クラタさんのリコメンドで、アスティ・スプマンテのロックとあわせてみた。
アンドレやイルソーレでの撮影の際、S500では、ホワイトバランスを「電球光」に切り替える。今回のD80では、オートのままだが、バランスは悪くないと思う。
一眼レフは、そういった機能の切替えが、かなりわかりやすく簡単な操作で、モノによってはファインダーを覗きながらできるのが、またよいところかと。
レンズは、マクロ機能をもっていないが、ズーム全域での最短焦点距離が、0.38mなので、くいもんの撮影もカンタンだった。
でも、普段の持ち歩き用は、これからもS500だよ。
新たな生活のはじまり。Sanji君らしさを失わず、頑張ってほしい。
で、もう一つのはじまり。Nikon D80とのおつきあい。
昨日のエントリで書いたとおり、試運転、自身の慣らし運転で、夕方から、持っておでかけ。

まずは、アヒャ酒屋アンドレ。フィンランディアのギザ大瓶に、オレンジ漬けたん取ってみる。コンパクトデジカメのS500とちがって、光の捉えたかのバランスがよいかと。


アヒャ酒を、左ストロボの発光なしと、右発光ありで。
不満はないが、内蔵ストロボだと、やっぱこの程度か。

露出補正をマイナスにして、夕方って雰囲気で、DDハウスを撮ってみた。
もっと先で、広角めいっぱいで撮ったほうが、いい画になったな。

阪急電車で、南方へ移動。ホームより、開店直後の、バルマル・エスパーニャ西中島の店頭を撮ってみる。店の前で写っているのは、店長のシオタニさんと、カマレラのハヤカワさん。
この日がラスとなった、Sanji君への挨拶も兼ねて、バールイルソーレへ夕食に。

食前酒は、ロゼのスパークリングに。細かく立つ泡をキレイに捉えることができた。

アンティパストの一品、ブルスケッタ。

鯵の炭火焼。
ご存知のとおり、ボクは背中の青い魚焼いたん大好き。

イベリコ豚ロースのグリル。

ワインは、キアンティ・メリーニで。

なぜか、この晩も、「パスタがシメ」の日本スタイルに。ホタルイカのピリ辛トマトソースのスパゲッティ。

ドルチェは、ジェラートを沈めたメロンとグレープフルーツのジュレ。
メロンの濃厚な甘さを、グレープフルーツの酸味と苦みが引き締めた、なかなかの絶品。
Sanji君と、クラタさんのリコメンドで、アスティ・スプマンテのロックとあわせてみた。
アンドレやイルソーレでの撮影の際、S500では、ホワイトバランスを「電球光」に切り替える。今回のD80では、オートのままだが、バランスは悪くないと思う。
一眼レフは、そういった機能の切替えが、かなりわかりやすく簡単な操作で、モノによってはファインダーを覗きながらできるのが、またよいところかと。
レンズは、マクロ機能をもっていないが、ズーム全域での最短焦点距離が、0.38mなので、くいもんの撮影もカンタンだった。
でも、普段の持ち歩き用は、これからもS500だよ。
荷物キタ━━━ッ!!
パイのパイのパイ~♪
先週木曜の西中島バールイルソーレ。

まずは、水茄子のバジルとワインビネガーのソースと、雲仙トマトのブルスケッタ。
関西は茄子がおいしいのがウレシイよな。

この日のアンティパストのスペシャル、ミートパイ。ジェノベーゼ・マヨネーズを添えて。
餡は、ひき肉のトマトソース和えに、ジャガイモ、ナッツ、レーズンなどを加えたもの。これ、ランチの部で、メインとして出してもいいと思うよー。

6月のおすすめ、アカエビと夏野菜のフリット。
夏野菜はここでも茄子。茄子は油と相性いいからね。エビは例によって、アタマからバリバリ食べられるからな。

パスタは、タコのテラ・ピカンテトマトソース。
タコの淡白な甘味が、テラ(激)ピカンテ(ビリ辛)のトマトソースがせ実によくあう。

ドルチェはアメリカンチェリーのチェリーパイ。
ボクの世代で、チェリーパイというと、ツインピークスなんだが、ちょっとイメージちがうかなw
ボク的には、この晩は、パイづくしということで。

まずは、水茄子のバジルとワインビネガーのソースと、雲仙トマトのブルスケッタ。
関西は茄子がおいしいのがウレシイよな。

この日のアンティパストのスペシャル、ミートパイ。ジェノベーゼ・マヨネーズを添えて。
餡は、ひき肉のトマトソース和えに、ジャガイモ、ナッツ、レーズンなどを加えたもの。これ、ランチの部で、メインとして出してもいいと思うよー。

6月のおすすめ、アカエビと夏野菜のフリット。
夏野菜はここでも茄子。茄子は油と相性いいからね。エビは例によって、アタマからバリバリ食べられるからな。

パスタは、タコのテラ・ピカンテトマトソース。
タコの淡白な甘味が、テラ(激)ピカンテ(ビリ辛)のトマトソースがせ実によくあう。

ドルチェはアメリカンチェリーのチェリーパイ。
ボクの世代で、チェリーパイというと、ツインピークスなんだが、ちょっとイメージちがうかなw
ボク的には、この晩は、パイづくしということで。
はじめて「ひげ」いってみた。
ず~と昔から気になってて、三年ほど前から「梅田芸術劇場に出演する役者さん御用達」とかいって、マスコミの露出も多くなった。かっぱ横丁の「ひげ」。

いつも満員で、ずっと入れずにいたのだが、昨日とおりかかったら、落ち着いていたので、いってみた。

名物のぎょうざ、二人前。
19時半までなら、生ビールとセットで1000円。ニラの香りがきいていて、餡にはタップリ野菜を使った、ウワサどおりのおいしい餃子。

単品で、豚の天ぷらもとった。
添えられた塩コショウでたべる。豚天となればウスターソースとカラシで食べたいのだけど、それは何度か来てからたのんでみよう。これはこれでほんまウマかった。
お勘定のあと、この対面にDDハウスがあるので、アヒャ酒屋アンドレへ。
モリモト店長に、つひに「ひげ」にいったことを告げると、「あそこ、ほんま美味しいでしょ」と。うん、ほんまウマかった。
次回以降は、二、三人でワイワイいきたいな。

いつも満員で、ずっと入れずにいたのだが、昨日とおりかかったら、落ち着いていたので、いってみた。

名物のぎょうざ、二人前。
19時半までなら、生ビールとセットで1000円。ニラの香りがきいていて、餡にはタップリ野菜を使った、ウワサどおりのおいしい餃子。

単品で、豚の天ぷらもとった。
添えられた塩コショウでたべる。豚天となればウスターソースとカラシで食べたいのだけど、それは何度か来てからたのんでみよう。これはこれでほんまウマかった。
お勘定のあと、この対面にDDハウスがあるので、アヒャ酒屋アンドレへ。
モリモト店長に、つひに「ひげ」にいったことを告げると、「あそこ、ほんま美味しいでしょ」と。うん、ほんまウマかった。
次回以降は、二、三人でワイワイいきたいな。
アンティパスト・ミスト@屋台
職場の入っているビルの、対面のビルのわきに、時々、屋台が出ているのを、ちょっと前に気付いた。

軽トラの荷台につくられていて、「屋台なまパスタ」「手作りベーコン」といったサインが出ているので、やたら気になっていたのだが、いつもお客がいっぱいで、なかなか試せなかった。今夜、退勤時に通りがかったら、お客の入りが落ち着いていたので、寄ってみることにした。

料理をオーダーして、待つあいだ、グラスワインの白を飲む。木でできたメニューブック、ひょっとして手作りかなあ。

一品目、アンティパスト・ミスト(前菜3種盛り)。
左から、ベーコンのソテーをパイナップルに載せたのん、キノコのソテー、アサリのワイン蒸しアンチョビソース。これら、メチャうま。夕方から、涼しい風が吹いていたので、温前菜なのはありがたい。
ベーコンとバイナップルの組み合わせ、好きじゃない人って結構いるかとも思うが、豚肉って、パイナップルやリンゴにすごくあうのである。先入観や既成概念によって、さけているとしてら、損してるよ。キノコのソテーは、ピリ辛具合がちょうどよい。アサリは身がプリプリで、旨味がつよく、アンチョビソースにまけてない。

夜だけ限定激旨アラビアータ。いわゆるメランザーネ(ナス)とベーコンのアラビアータで、これに限らず、パスタ料理は、生麺のフェトチーネと、乾麺のスパゲッティーニを選べるようになっている。今回は当然、画像のごとく、フェトチーネで。フォークで一口分すくいあげて、皿のヘリでクルクルっとやると、うまくフォークに巻き付いて、とても食べやすい麺だった。
パスタメニューは、これのようなトマトソースのほかに、クリーム、オーリオ(オイル)、和風など、盛りだくさんに用意されているカンジ
チラシをもらってみたところOnion cafeというお店で、新大阪の北側界隈を主に、ランチとディナーの営業をしているらしい。営業スケジュールと場所は、サイトから確認できる。
Onion cafe
http://onioncafe.jp/home/

軽トラの荷台につくられていて、「屋台なまパスタ」「手作りベーコン」といったサインが出ているので、やたら気になっていたのだが、いつもお客がいっぱいで、なかなか試せなかった。今夜、退勤時に通りがかったら、お客の入りが落ち着いていたので、寄ってみることにした。

料理をオーダーして、待つあいだ、グラスワインの白を飲む。木でできたメニューブック、ひょっとして手作りかなあ。

一品目、アンティパスト・ミスト(前菜3種盛り)。
左から、ベーコンのソテーをパイナップルに載せたのん、キノコのソテー、アサリのワイン蒸しアンチョビソース。これら、メチャうま。夕方から、涼しい風が吹いていたので、温前菜なのはありがたい。
ベーコンとバイナップルの組み合わせ、好きじゃない人って結構いるかとも思うが、豚肉って、パイナップルやリンゴにすごくあうのである。先入観や既成概念によって、さけているとしてら、損してるよ。キノコのソテーは、ピリ辛具合がちょうどよい。アサリは身がプリプリで、旨味がつよく、アンチョビソースにまけてない。

夜だけ限定激旨アラビアータ。いわゆるメランザーネ(ナス)とベーコンのアラビアータで、これに限らず、パスタ料理は、生麺のフェトチーネと、乾麺のスパゲッティーニを選べるようになっている。今回は当然、画像のごとく、フェトチーネで。フォークで一口分すくいあげて、皿のヘリでクルクルっとやると、うまくフォークに巻き付いて、とても食べやすい麺だった。
パスタメニューは、これのようなトマトソースのほかに、クリーム、オーリオ(オイル)、和風など、盛りだくさんに用意されているカンジ
チラシをもらってみたところOnion cafeというお店で、新大阪の北側界隈を主に、ランチとディナーの営業をしているらしい。営業スケジュールと場所は、サイトから確認できる。
Onion cafe
http://onioncafe.jp/home/
豚しょうが焼き
土曜日、午後から隠密出社。
カイシャにいく途上で、昼食をとることにした。なんかオニク食べたかったので、とんかついんば和幸新大阪店へ。
まさに食べたいと思っていた豚しょうが焼きがあったので、オーダー。

他のとんかつメニュー同様に、ごはん、キャベツ、しじみの味噌汁はおかわり自由。
つーことは、この画像でいうところのしょうが焼きと漬物以外は食い放題ってことか。

しょうが焼きをアップで、お肉の質と、厚さはボクの好み。あと二枚くらいあるとウレシイなあ。
一口食べて、まずは味が濃いなと思った。外食ランチなんで、午前めいっぱい働いてる人のために濃い味にしているのかとも思ったけど、ボク自身も午前中、自分の身の回りのことやって、それなり以上に動き回って汗かいたり、アタマつかったりしてるはずだが。。。。
でも食べ進んでみて、こばんとあわせるのに実にぴったりな味付けなのがわかつた。
味噌汁は、シジミの粒が小さくて、そのあたりが面倒くさいのだが、シジミの風味と、出汁のうまみのバランスがよくて美味しかった。
テーブルには、フレンチドレッシングと、しそ風味のノンオイルドレッシングがそなえつけられているが、キャベツには、とんかつ用のソースとカラシをつけて食べるほうがウマい。
カイシャにいく途上で、昼食をとることにした。なんかオニク食べたかったので、とんかついんば和幸新大阪店へ。
まさに食べたいと思っていた豚しょうが焼きがあったので、オーダー。

他のとんかつメニュー同様に、ごはん、キャベツ、しじみの味噌汁はおかわり自由。
つーことは、この画像でいうところのしょうが焼きと漬物以外は食い放題ってことか。

しょうが焼きをアップで、お肉の質と、厚さはボクの好み。あと二枚くらいあるとウレシイなあ。
一口食べて、まずは味が濃いなと思った。外食ランチなんで、午前めいっぱい働いてる人のために濃い味にしているのかとも思ったけど、ボク自身も午前中、自分の身の回りのことやって、それなり以上に動き回って汗かいたり、アタマつかったりしてるはずだが。。。。
でも食べ進んでみて、こばんとあわせるのに実にぴったりな味付けなのがわかつた。
味噌汁は、シジミの粒が小さくて、そのあたりが面倒くさいのだが、シジミの風味と、出汁のうまみのバランスがよくて美味しかった。
テーブルには、フレンチドレッシングと、しそ風味のノンオイルドレッシングがそなえつけられているが、キャベツには、とんかつ用のソースとカラシをつけて食べるほうがウマい。
ビール吹いたかも
トビウオと赤海老と、けいおん!
なんつーか、近頃、イルソーレグループの半公式ブログみたいになってるな。ここ(笑
ま、それはそれとして、木曜日の定例道草。

アンティパストは、アジのカルパッチョと、ヤリイカとズッキーニのトマト煮込み。

またまたプリモをさしおいて、先にセコンドで、トビウオのグリル。
淡白だけど、旨味が強くしっかりしていて美味しい。
たまたま、席が隣になったベリーダンサーのJUNさんに、少し味見してもらったところ、「あっさりしているけど美味しい」という感想をいただいた。

赤海老のピカンテ・トマトソースとジェノベーゼ・ソースのスパゲッティ。
上に乗っかってる海老のアタマもバリバリ食べられるゾ。
プリモ・クラタさんいわく、赤海老3尾ぶんのウマミをぜんぶ使ったとのこと。いうとおり、バチあたりなくらいウマー。
このあと、スタッフと客とで、アニメ「けいおん!」の話題で盛り上がる。とくに、エピソード2の楽器店について。
帰宅後、イルソーレのブログをチェックしたら、衝撃の発表が!!!!!
ま、それはそれとして、木曜日の定例道草。

アンティパストは、アジのカルパッチョと、ヤリイカとズッキーニのトマト煮込み。

またまたプリモをさしおいて、先にセコンドで、トビウオのグリル。
淡白だけど、旨味が強くしっかりしていて美味しい。
たまたま、席が隣になったベリーダンサーのJUNさんに、少し味見してもらったところ、「あっさりしているけど美味しい」という感想をいただいた。

赤海老のピカンテ・トマトソースとジェノベーゼ・ソースのスパゲッティ。
上に乗っかってる海老のアタマもバリバリ食べられるゾ。
プリモ・クラタさんいわく、赤海老3尾ぶんのウマミをぜんぶ使ったとのこと。いうとおり、バチあたりなくらいウマー。
このあと、スタッフと客とで、アニメ「けいおん!」の話題で盛り上がる。とくに、エピソード2の楽器店について。
帰宅後、イルソーレのブログをチェックしたら、衝撃の発表が!!!!!
今シーズン初のハモ、そしてジェノベーゼづくし
月が変わって、西中島のバールイルソーレでは、6月のメニューがはじまってる。

まずは、アンティパスト(前菜)として、夏野菜のカポナータ、そして、ハモとジャガイモのジェノベーゼ。今シーズンはじめてのハモ。

あわせたワインは、ソアーベ・クラシコ。

セコンド(メイン)は、ハモのグリル、松の実のトマトソースとジェノベーゼソース。
シェフ・ウエダさんと、オーナーのナカニシさんは、ハモはシーズンがはじまったばかりで、イマイチとおっしゃるが、これはこれで、なかなかおいしい。つまり、これから、さらにどんどんおいしくなることを、期待していいわけだ。
毎年、毎シーズン言うけど、関東の人らって、ハモ食べないんだってね。人生損してるよ。

あわせたワインは、マンドラロッサ。
これからの季節にあわせて、冷やしてスッキリおいしく飲めるワインが、おすすめとして揃えられている。

セコンドと順番が逆になったけど、日本らしく、パスタをシメとして。タコとインゲンのジェノベーゼのリングイネ。
初ハモづくしであるとともに、ジェノベーゼづくしの夕食だったな。

ドルチェは、ピスタチオとクリームチーズのプリン。
なかなか濃厚でおいしかった。

まずは、アンティパスト(前菜)として、夏野菜のカポナータ、そして、ハモとジャガイモのジェノベーゼ。今シーズンはじめてのハモ。

あわせたワインは、ソアーベ・クラシコ。

セコンド(メイン)は、ハモのグリル、松の実のトマトソースとジェノベーゼソース。
シェフ・ウエダさんと、オーナーのナカニシさんは、ハモはシーズンがはじまったばかりで、イマイチとおっしゃるが、これはこれで、なかなかおいしい。つまり、これから、さらにどんどんおいしくなることを、期待していいわけだ。
毎年、毎シーズン言うけど、関東の人らって、ハモ食べないんだってね。人生損してるよ。

あわせたワインは、マンドラロッサ。
これからの季節にあわせて、冷やしてスッキリおいしく飲めるワインが、おすすめとして揃えられている。

セコンドと順番が逆になったけど、日本らしく、パスタをシメとして。タコとインゲンのジェノベーゼのリングイネ。
初ハモづくしであるとともに、ジェノベーゼづくしの夕食だったな。

ドルチェは、ピスタチオとクリームチーズのプリン。
なかなか濃厚でおいしかった。
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