パワーボート・クルーズ − ESE Malta Lesson 5 −
自炊型アパートなどの見学のあとは、ミタムラさん、アリソンさんと学校内のスピークイージーカフェで食事。それから、ダイレクターのキース・ザミット氏に挨拶して、記念撮影。
で、この後は、アクテイビティ(課外活動)のパワーボート・クルージングに参加。授業や施設、設備の見学のほかに、アクティビティにも参加してほしいとのお申し出があったので、いくつか提示のあったうちから、いちばん興味のわいたパワーボート・クルーズを選んでみた。
マルタは、マルタ島、ゴゾ島の人の住む島と、いくつかの小さな島から成るが、それらのうちのマルタとゴゾの間にある、コミノ島にパワーボートで往って還ってくる遠足である。14時半に出発の予定なので、14時には学校の前に来るよう言われていた。時間通り行ってみると、参加する学生たちがいっぱい。出発の時間になると、リーダーの誘導で、大型バスに乗せられた。これで、ボートの待つ波止場までいくのか??バスが動き出してすぐに、「本日は風が強く浪も高いので、予定を変更して、往路はこのバスでチルケッワまで行って、そこからボートでコミノに渡ります」とアナウンスが入った。予定変更ということで、1マルタポンドがリファンドされることとなったが、エアコンの効かないバスでマルタの北西のはずれチルケッワまでいくのに、ちょっとそのリファンドでも足りないのでわないかいな。
画像は、チルケッワから、コミノに向かうボート。

到着した船着き場はのあたりから見た風景。
向こう側にみえる岩礁は、コミノット島と言う名前の、コミノ島の姉妹島。

コミノ島とコミノット島の間には、ブルーラグーンという入り江が形作られている。
二時間弱の滞在時間もらったので、ここで泳いで過ごすことに。
5時半には、ボートが出発するので、5時すぎには船着き場に来るようにリーダーから言われる。
荷物置き場を確保したら、4時40分には、水からあがり、身体を乾かしてから、船着き場に移動しようと、セイコさん、タニケンくん、チェコ美人のジャネッタちゃん、ボクの日本チェコチームは申し合わせる。隣にいた、仲良しになったシシリアンのグループに、おまいらもそないしたらどやねんと、リコメンドする。

ふた泳ぎぐらいして、船着き場あたりに戻って来て撮影した一枚。
夏のマルタでは、海からあがって、身体を拭いて、陽光と暑い空気に身体さらせば、10分程度で、水着の上からTシャツ着れるくらいに乾く。そうして、5時10分前には、我々が船着き場に向かって移動を開始したとき、隣のシシリアンたちは、まだ水の中で遊んでいた。これが民族性というものか。

搭乗したパワーボートが、寮艇とともに、フルスロットルで、ブルーラグーンを飛び出す。

途中、コミノ島東岸の洞窟をいくつか探検。

マルタ東岸沖を疾走中。
重量があって、ホールドのきく一眼レフだから撮れた写真。当初の考えどおり、コンパクトデジカメだけできてたら、こういう画像はなかったろう。惨事が幸いしたと考えよう。
この日は、浪が高いので、スキッパー(艇長)が、浪に乗って遊ぶ。海が凪いでても、寮艇の航跡のつくる浪にのって遊ぶので、波しぶきをいっぱいかぶることになる。パワーボート・クルーズには、濡れてもよい服装で参加するべし。

ヒルトン系のホリデイコンプレックス「ポルトマッソ」に到着。
ここで点呼なしで解散。ほんと、点呼なしでいいの??
ブルーラグーンで泳ぐのも楽しかったし、パワーボートで翔ぶのも面白かった。
チャージは8マルタポンド(2007年)だから、夏季にESEに留学して、泳ぐのが好きなら、ゼヒ参加してみるのもよいかと。
他のアクティビティでも、レッスンではカオを合わせない人と知り合ういい機会になるかと。
ボクも、「隣のシシリアン」とは、学校でカオを合わせるたびに
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ!
と、挨拶を交わすようになった。
【つづく】
コメント
私はカメラを鞄から出す事すら出来なかった……。
手すりから手を離すのが恐くて。
しかも隣でTさんが「年に何回かボート同士の事故があるんだよ」なんて話をするし。
でも、なんだかんだ言って楽しかったです、このツアー。
文中にもありますとおり、中型一眼レフだったので、しっかりとカメラをグリップ、ホールドできましたからね。コンパクトデジカメで同じ事しても、ブレブレとなっていのではないかと思います。
あと聖子さんの座っていた位置は、結構スリルのある位置でまちがいないです。
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