菓匠パルーチャン。

イムディナで散歩のあとは、すぐ南隣ののこれまた古い街であるラバトを散策。

ラバト
カンのいい方はお気付きかと思うが、イムディナは、アラビア語「メディナ」、ラバトは、アラビア語でもそのままの「ラバト」に由来する。どちらも「街」の意味だが、メディナは「城内市」「中心地」という意味合いで、ラバトは「近郊」「城下」といった意味になるみたい。 

ケーキ屋
街の中心部に途上にあった菓子屋のショーウィンドー。
もちっと、ちゃんとサーキュラー(偏光)フィルター働かせろよ>>ボクちん

母の日のケーキ
この次にやってくる日曜、母の日のための、ヌガーとマジパンで作られたケーキ。
上の「mum」の字も少し丁寧に描いたらどうかと(笑

散策といったが、実は目的もあった。

パルーチャン
西中島バールイルソーレの常連仲間、Dr.Yより、毎年お土産としてリクエストされるヌガーを、今回は、お土産物屋やスーパーではなくて、専門店で買おうと思い、街の中心にある、このマルタ菓子のお店を目指して来たのである。
この楽しくて独特の雰囲気をもつ店構えは、絵葉書の意匠にもなっている。
チョコとアーモンド、オレンジ、ピスタチオの三種のフレーバーのを一本ずつ選んで、計三本の会計をお願いすると、店主が「五本買うと、さらに一本おまけにつくよ」と。
いや、ヒコーキで帰らないといけないから、バゲージのウェイトに配慮しないとなんないのよと説明して、三本で会計してもらう。
看板の綴りからすると、店の名前はパルッチャンだと思うのだが、店主はパルーチャンと発音していたような。
これは、また次回確かめてみやう。

パッルッチャン
しばらく、店主とトニーさんとで、三人でおしゃべり。
店主の奥様は、東洋の文化に強い興味をもってらっしゃって、ひらがなやカタカナ、ハングルくらいなら読めるんだそうな。お写真を見せていただいたけど、地中海美人ですた。
さらにアーモンドを飴で固めた長さ30センチほどのお菓子を一本買おうとしたら
「五本買うと、さらに一本おまけにつくよ」
をゐ、ヒコーキで持って帰るから、ウェイトにはナーバスになってるって言っとろうが(笑
実際、このお菓子は、バゲージの重量軽減のため、最終日に空港でトニーさんにあげた(笑

PARRUCCAN CONFECTIONERY
3, St. Cataldus Srt., Rabat,
MALTA

 

テーマ : マルタ共和国
ジャンル : 地域情報

2011-06-23 : マルタ/食べ物飲み物 : Malta, Foods & Drinks : コメント : 3 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

No title
( ^ω^)商魂逞しい人なんですねぇw
2011-06-24 21:35 : ウンコタン URL : 編集
Re: ウソコタソ
というよりは、人懐っこい人ですね。お菓子屋さんだけあって、やさしいカンジ、やわらかいカンジもする人です。
2011-06-25 01:45 : まこり~の URL : 編集
No title
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
2013-11-21 11:38 : 履歴書バイブル URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »
タグリスト

Pagetop

プロフィール

まこり~の

Author:まこり~の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
エントリのアップが、週末と週の始めに固まり気味で「週刊化」してますが、どうぞよろしく。

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

FC2カウンター