十勝ワインとボジョレと、すき焼きと


ソムリエールのミナコさんに批評してもらうことも狙って、バール・イルソーレであけてみた。
ミナコさんいわく、口にふくむと、蜂蜜の香りがしっかりしてそれでいて、飲んだ後の酸の切れが非常によくて、後味よくおいしく飲めて、どんな料理にもあわせられるとのこと。ほかのスタッフの評判もよかった。シェフのウエダ氏いわく「これって、高いモノではないんですか」とも。

プリモのハマちゃんがつくってくれたカルボナーラといっしょに。もちろんあう。

コルクには、醸造地である十勝の池田町の名前。

今年のボジョレー・ヌヴォウは、バルマル・エスパーニャにて一杯目を飲んだ。
夏が暑かったので、今年のボジョレはウマいだろうと思っていたのだが、正直期待ハズレ。イタリアワインのノヴェッロ(ヌヴォウと同じ意)のほうが、ずっとおいしかった。
アテは、イイダコのフリット。イイダコはこれから美味しくなる季節、こっちは期待はずれにならないように。
バール・イルソーレのスタッフと常連有志によるイルソーレ卑しい斥候隊、今月のミッションはすき焼きパーティー。斥候隊の名に反して、会場はイルソーレのすぐ近所にある、常連コバシさんの部屋。

お肉以外の具はこんだけ用意したよ。これら買い出しと下ごしらえの担当はボク。ゴボウはぜったい外せない。春菊は今回どうするか迷ったが、おいしいと評判よかったので、買っておいてよかった。

関西風なので、まずは、牛脂で熱した鍋に脂をひいて、牛肉を焼く。いきなり割り下から煮だす関東風は、厳密にはすき焼きではなくて「牛鍋」だろう。
すき焼き鍋は直径30cmのやや大きめのヤツ。総勢5名にはちょうどいい大きさ。ミナミの道具屋筋で買って来た。

ちょっと火が通って、赤い色がまだ残っているところで、砂糖をまぶす。

肉が脂と砂糖になじんで、肉の焼ける匂いと、砂糖の焦げる匂いがあいまって、なんとも香ばしくなってきたら、醤油と酒、みりんを注いで鍋のなかで割り下をつくる。ここまでは、プリモのハマちゃんが担当。

肉に火が通ったら、どんどん上げて食べていく。そのそばから、今回の「奉行」シェフのウエダ氏が野菜などもいれて体裁をととのえていってくれる。

お肉は、イルソーレ側が、ご商売のツテですごくいいのを、安く引っ張ってきたくれた。1.5kg用意したのだが、いい肉だから、一人あたり300gなんて、カンタンにツルツルとはいっちゃう。

ひょっとしたら、野菜なんかがあまるかと思ったが、この画像でバットに残っている麩もこのあと全部食べちゃった。
後片付けほとんどせずに散会となってしまった。コバシさんごめんね。
コメント
管理人のみ閲覧できます
コメントの投稿
トラックバック
http://midmednews.blog85.fc2.com/tb.php/112-e2d6bf9b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

