夏の祇園で三軒はしご

一週間以上前のことになるが、7月12日は夏期休暇をとった。
祇園祭りの時節だし、京都では、その頃のハモが時期とされるから、ハモ天ぷらか、落し(湯引き)でも食べようかと、夕方から出かけてみた。



ハモハモと言いながら、まず行ったのは、ひとくち餃子の泉門天。
けっこう強めの雨が降っている中、開店とほぼ同時に入ったので、しばらくは独りで貸し切り状態。そんな中、生ビールと餃子のタイムサービスAセットと、きゅうりの浅漬けをオーダー。

きゅうりの浅漬け
まずは、きゅうりの浅漬けと、生ビールが出て来る。
浅漬けをひと切れ、ふた切れかじって、ビールをチビりと口に含む。さらにきゅうりをかじり、ビールをチビり。

ひとくち餃子
餃子も焼きあがってきたので、ふたつぐらい食べてから、ビールをひとくちグビりと飲む。さらにきゅうりの浅漬けをひと切れカジって、口直しをし、また餃子をひとつかふたつ食べて、ビールをグビり。こういったことを数回繰り返し、我ながら、見事に同じタイミングで、餃子、きゅうりの浅漬け、ビールを食べ飲み切った。
こちらの一口餃子、祇園の舞姑はん、芸姑はんたちが、大きく口を開けることなく食べられるようにと作られたとのこと。小ぶりながら、皮パリパリで具はジューシーなボク好みの餃子。小ぶりなつくりゆえ、タレやラー油のまとわりつきのバランスもよい。

泉門天 祇園本店
京都市東山区花見小路新橋下ル東側「竹会館」1F
075(531)2733
営業 18:00~26:00  金・土・祝前日/27:00まで
定休:日祝・盆・年末年始




続いては、ぎおんのおかず屋 山口西店へ。

肉じゃが
まずは、この店の名物のひとつ、カレー風味の肉じゃが。
その風味だけではなく、オニクは牛すじが、トロトロのプリプリになるまで煮込まれているのがよい。

〆さば
〆さば。
大阪では「きずし」言うんやけどね。外がしっかり〆っていて、中がレアなのは、ハモとサバに関しては、さすが京都というトコか。

はも天
そして、この日の真打ち登場。ハモの天ぷら。
薬味の大根おろしの入った天つゆとともに出て来た。関西風の天つゆは、薬味の風味もシッカリ活かすので、さっとくぐらせて、衣がふやけだす前にサクサクと食べてしまうべし。

はも天
ひとつをひっくり返して、皮目のほうをむけて撮影。反りかえり具合から、丁寧な骨切りによって、見事な「牡丹鱧」になっていることがわかる。口の中では、ホロホロやわらくほぐれるテクスチャがうれしい。関東の人らって、ハモ食べな(略

ぎおんのおかず屋 めし処 山口西店
京都市東山区花見小路末吉町西入清本町374-2
075-551-2995
営業 17:30~24:30(LO) 定休:日曜




三軒目は、オリイさんがシェフをつとめるEnoteca Irodoriに。

ポテトサラダ
滋味たっぷりのポテトサラダを冷たい白ワインで。

水茄子とトマトのサラダ
水茄子とトマトのサラダ。
茄子科の果実どおしのみずみずしさが、蒸暑い夕方にはありがだかった。アクセントとして、ミョウガのスライスが散らされているのも、夏にいい。

万願寺とうがらし
万願寺とうがらしと、ピーマンの炭火焼。ケイパーと醤油のソースを添えて。
たっぷり散らされた削り節と醤油系のウマミが、とうがらし系のシャキシャキとしたテクスチャがよくあう。

グラス
食後酒のリモンチェッロを飲んだグラス。涼やかでカワイイ。

Enoteca Irodori ~彩り~
京都市東山区大和大路通四条下る三丁目 博多町61
TEL: 075-551-8464
ランチ: 12:00~15:00 (LO 14:30)
ディナー: 18:00~26:00(LO 25:00)
定休:水曜




なんで、ハナシの鮮度も考慮せずに、一週間以上も前のネタをうPしたかというと、実は、このエントリの画像を取り込んだ直後に、先日いったとうりMacBookがダウンした。で、退院後、データは活きたまま還ってきたので、お蔵入りにするには、ちょっとモッタイナいと。
 

テーマ : 京のおばんざい
ジャンル : グルメ

2012-07-22 : 和食 : Japanese cuisine : コメント : 0 : トラックバック : 0
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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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