マルタの碑 - The I.J.N in Malta -

葉書職人時代のセンパイより、本日の産経新聞朝刊にマルタの記事載ってるでと連絡があった。昼休みにキオスクで買ってきた。
なるほど、国際面に7段にわたり、第一次世界大戦時に、地中海に派遣されて、マルタを基地に活動した、帝国海軍第二特務艦隊との関連を中心に、マルタと日本との歴史的なかかわりについてのコラムが書かれていた。

National War Museum, Valletta, Malta
'The Imperial Japanese Navy in Malta' at National War Museum, Valletta.
ボクが4年前に、リニューアルオープン直後にヴァレッタの国立戦争博物館訪れた折について、まず紹介した「1917年から1919年のマルタでの日本帝国」の展示コーナーから触れられているのもうれしい。
記事の内容について意見をゆるしていただくと、まず、聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)支配以前のマルタは、イスラム勢力の支配にあったことはなく、スペインをはじめとした、南欧諸国の支配下にあった。また、記事中では、近年、中国の影響力が強まっているような書き方がされているが、1970年代半ばから1980年代後半まで、親中国、親リビアの労働党が政権にあったため、それ以来、新西欧の国民党が何度か政権を取ったあとも、中国の影響が強いままである。

マルタの碑
Gravestone to K.I.A. of I.J.N. is placed at Kalkara Naval Cemetery.
首都ヴァレッタの南対岸、カルカラの英海軍墓地にある、帝国海軍第二特務艦隊の戦没者の墓標。

墓碑銘
戦闘の状況、戦没者の官姓名、墓碑建立の経緯について記したプレート。
2014-08-01 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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