死んだらカツ丼が食べられなくなるやないか

大阪府が自殺防止の標語を募集。
http://www.pref.osaka.lg.jp/chikikansen/j_yobou/index.html

そんなの
「死んだらカツ丼が食べられなくなるやないか」
でいいやん。
カツ丼
しかし、これでは応募はできない。
なぜなら、漫画家いしいひさいち氏の作品に出てきたセリフだから。
しかも自殺などには関係なく、氏の戦争を主題とした四コマ作品集「鏡の国の戦争」に収録されたある一編で、前線で待機するコマンドー隊員が、敵への襲撃を前に逡巡しながら呟くのである「死んだらカツ丼が食べられないじゃないか」。
生と死と、カツ丼をハカリにかけるバカバカしさ、しかしその単純でバカバカしいところが人間らしい生のソースだと、オチでもないこのセリフがやたら印象に残った。
以来、冗談でもマジでも、自分の周りに「死にたい」「死ぬ」「死にそう」などと言うのがいたら、つひ「死んだらカツ丼が食べられなくなるやないか」と声をかけるようになってる。
中には、ネギやタマネギがニガテ、あるいは玉子がキラい、だからカツ丼ヤーってのもいるが、キライなものへの反発も生きるエナジーのソースたるかと。
 

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

2016-10-04 : 社会・生活 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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