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ちがうのよっ。ちょーかんげきなのよ - Great Manga Artist -

The Exhibition of Original Arts by the great manga artist was held at the gallery, I visited there and watched it.
マカロニほうれん荘展
5月から6月にかけて、第一回が東京・中野ブロードウェイで開催された「マカロニほうれん荘展」の第二回が、大阪ミナミのあべのandで開催されている。ちょうどこのマンガを楽しませてもらった世代なので、観覧にでかけた。

鴨川先生色紙
順路冒頭には鴨川つばめ先生の色紙。

第一話原画
第一話の冒頭ページの原画。

撮影可
そうそう、なんでこんな画像をうpできるかというと、こちらは入場無料のうえに、さらにありがたいことに撮影もOK。

原画
原画は鴨川先生が保管されていたんだろう。ところどころ焼けたりして痛んでいる原画などあり。しかし、一枚一枚、一コマ一コマ丁寧に描きこんでいるのがわかる。
出版物になるとき縮小されるから、それを見越して鴨川先生とは逆に原画を雑に作っている作家さんって結構いるんだよな。

百鬼夜行夜の街
鴨川先生の丁寧なお仕事の最たるもののひとつ、百鬼夜行的な絵。好きやわあ。

ゴリラダンス
ゴリラダンス(笑)

マンドラゴラ
マンドラゴラという魔法植物のことを知ったのも、このマンガを通じてのことだった。

きんどうちゃん
トシちゃんかんげきーっ
この展覧会、足もとも見逃せない。

ミリタリーテイスト
ミリヲタなんてものの世間の認知にはまだ遠く、ミリタリー趣味の意匠で表現をすると、軍国主義者とか戦争賛美といった一方的なレッテル貼りで批判を受けることも多かった1970年代後半から1980年代前半の時期にあって、エピソードの扉画に、緻密なミリタリーな意匠の画を描いたりもされていた。
この画もとあるエピソードの扉画だが、いまになって観ると、バルジの戦いの戦闘親衛隊をモチーフにしているというのがわかるな。
扉画だけではなく、戦史戦記をパロディーしたエピソードも多く描かれていて、WiKiペディアなどのない時代によくあれだけ緻密なプロットの組み立てができたものだと驚嘆する。個人的には「オットー・スコルツェニーのグラン・サッソ襲撃」のパロディーが好き。

最終話
最終エピソードの扉画。

盛況
開場から20分後にはこのとおり大盛況。
ボクのように、連載中まさに小中学生だった世代だけではなく、少し上の人たち、後に親から引き継いで単行本を読んだ子供だあろう世代など、いろんな世代の人らが観に来てた。

夢中になって読んだ頃から40年近く経って、きんどーさん、トシちゃん、そーじくん、クマ先生たちに、原画で出会えるとはまさに、かんげきーっ!である。
 
マカロニほうれん荘展in大阪
あべのand 2階にて
8月26日まで 12時〜20時 (混雑時入場整理あり)

https://twitter.com/macaroniisrock 
 

テーマ : 作品展示
ジャンル : 学問・文化・芸術

2018-08-14 : 書籍 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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東京展見逃し組
いろいろと影響を受けた世代なのでやってることは知ってたのですが、おそらく同世代のブログ交流さんで東京会場の訪問記を記されてたかたのそれで思い出したら…終了か、と。もっとも、狭い会場で混雑も凄まじかったそうなので、人混みが苦手な拙は向いてなかったか、とも。

仕事が順調に片付けば帰省旅に出られますが、復路はいつものように大阪安宿泊となりそうで、そうするとココは目と鼻。伺えればと思いました。
情報アップ、ありがとうございます!

2018-08-15 17:33 : 中林20系 URL : 編集
Re: 中林20系様
東京と、こちらの両方に行かれた方によると、大阪は会場が広めで、同様に混んでいても結構余裕があるとのことです。
鴨川先生の原画は見る価値有りかと存じますので、機会あるようでしたらゼヒ。
 
2018-08-15 23:28 : まこり~の URL : 編集
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プロフィール

まこり~の

Author:まこり~の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
エントリのアップが、週末と週の始めに固まり気味で「週刊化」してますが、どうぞよろしく。

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