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富野由悠季の世界 - Father of Gundam -

昨日は有給をとり、兵庫県立美術館に「富野由悠季の世界」展を観に行った。
この特別展もやはりファーストガンダム放映40周年記念のイヴェントの様子。富野さんが、過去から現在まで、いかにして物語の世界を創ってきたのかという内容が主である。少年時代には、科学への好奇心と得た知識情報から、緻密な習作を繰り返していたことに驚かされる。近年でも、自ら多く絵コンテを切り、緻密な概念図を描いて物語の世界を創っているのが興味深い。
富野由悠季の世界
Yesterday I was to Kobe. I called on Hyogo Prefectural Museum of Art to see the Art and Biography Exhibition of Yoshiyuki Tomino. Tomino san is well known as father of GUNDAM
富野由悠季の世界
やはり、ボクにとってはファーストガンダム、ダンバイン、ザブングルといった作品についての展示がより親しみやすかったかと。「アルプスの少女ハイジ」や「母を訪ねて三千里」といった「名作モノ」の制作にも、富野さんが関わっていたことは、聞いてはいたが、そのあたりの認識も新たに。
とある展示でスゴイものを見つけちゃったんだけど、ここには書かないでおこう。

富野由悠季の世界
原則として展示は撮影禁止だが、ガンダムなどの名台詞の吹き出しをもって、書き割りの中で画像を撮れる撮影コーナーがあり、たまたま居合わせた観覧者どうしで盛り上がったりもした。かつて英語圏では、シェイクスピアを適切に引用できることが教養であったが、今の日本のアラフィフ、アラフォーの間ではガンダムが教養だからな。観覧者もごく普通の40代50代が多いみたい。男女比もほぼ半々。

富野由悠季の世界
入館時に記念品として栞をいただいた。上辺に「火曜日」とあるので、曜日によって意匠がかわる様子。クワトロ・バジーナ(仮名)、ギャリソン時田、アマンダラ・カマンダラと、富野作品の中でも好きなキャラクターをあしらった意匠なのでもらってうれしい。

美術館側の案内だと、映像展示などを丁寧に観ると観覧に4時間程度かかるとのこと。都合2時間半で観覧を終えたが、いずれにせよ平日に出かけて正解だった。休日にイったら、混雑で収拾のつかないコトにイライラさせられたに違いない。

富野由悠季の世界
兵庫県立美術館(月曜休館) にて。2019年12月22日まで

 
 

テーマ : 富野由悠季
ジャンル : アニメ・コミック

2019-12-05 : 博物館・美術館 : Museums : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:まこり~の
中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
辛いものとお酒がだいすき。
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