先週あたり話題だったので

ドーハで開催されているワシントン条約締結国会議の注目の議題はやはりクロマグロだろ。
それがため、先週は、会う人ごとに「マルタってマグロで有名だったんだね」といったことをいわれた。
マルタは、一昔前からマグロの蓄養に力を入れてきている。蓄養については、思うところ、考えるところなど、色々あるが、それを書くと、モメゴトのタネになりかねないので、淡々と画像なんかを貼っていこうかと。

ケージ
遊覧飛行の水上ヒコーキから撮った、マグロ畜養のためのケージ(イケス)。
これは、直径30メートル程度のどっちかというと小柄なもの。奥に見える土地は、ローマへの護送の途中に難船した聖パウロが漂着したセント・ポール島。

コミノ南のケージ
マルタ島とゴゾ島の間のさらに小さな島、コミノの南にあるケージ群。
これらは直径50メートル程度の、畜養ケージとしては標準サイズ。

ケージ
同じコミノ島南岸のケージ群を別角度から。
ここ七、八年ほどで、こういったマグロ畜養ケージが、マルタ諸島沿岸のあちこちに置かれるようになった。

蓄養以前からも、マルタで水揚げされるマグロの主要な輸出先は日本であったし、地中海で操業する日本の遠洋まぐろ漁船が寄港することもある。てなカンジで、マグロを通じて日本とマルタは結構縁が深かったりする。
今般のワシントン条約会議でモナコ提案が採択されたとしても、国際間取引が禁止されるというだけで、獲っちゃいけなくなるわけじゃないだろ。
だから、マルタに帰省したら、マルタ産のマグロ食べるからね~。

ヒューゴス
たとえば、これは、パーチェヴィルのヒューゴスのまぐろ握り。

ゴチ
こっちは、同じくパーチェヴィルのGochiの握り盛り。もちろんマグロだけでも握ってくれる。
マルタのマグロも見た目ウマそう。いや、実際ウマいよ。
 

テーマ : マルタ共和国
ジャンル : 地域情報

2010-03-15 : マルタ/社会・政治 : Malta, Society & Politics : コメント : 0 : トラックバック : 0
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中央地中海通信管理者の私、大阪府出身大阪府在住です。
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