パパラッチ!!
「ビストロ」と称しているが、メニューを見てると、なんか創作料理っぽい。店の名からして茶目っ気ありだが、メニューにも茶目っ気タップリの料理名がならぶ。

かなり手ブレた画像で失敬。テラス席からは、このようにスピノラ湾が望める。相当に人気のある店で、月曜でも、予約なしでいくと、かなり待たされることになる。

ちょうど満月が昇ってきたところなので、カメラを固定し、超スローシャッターで撮影を試みるも、とおりがかりのウェイトレスがかぶってしまった。

乾杯のドリンクにボクが選んだのは、最近定番となっているモヒート。
しかして、ここのヤツはあんまりミントきいてない。オーダーを訊きにきたウェイトレスのねーちゃんが、コント(伝票)に、きれいなブロック体でちゃんと「MOJITO」と書いてたのは印象的ではあったが。
ボクがオーダーしたのは、バーバー・ライス・シープ(Baa Baa Rice Sheep)という名のラムすねのロースト、インド風スパイスソースのライス添え。インド風スパイスとは、お察しのとおり、つまりはカレーのことだ。

カレーソースのからんだ羊のすね肉骨付きローストが二つゴロっと。
ソースはピリ辛や激辛ではなく、トマトの酸味甘味旨味がしっかりきいたまろやかタイプ。モチモチプリプリのオニクによくあう。カレーといえば激辛キボンのボクでも、これはこれで、かなりおいしく楽しめた。それに、ニホン人にとって、カレーにごはんはやはりウレしい。

食事にあわせたワインは、モンテスという銘柄のチリ産カベルネの赤。友人旦那のほうのセレクト。この夫婦とのつきあいは数年にもおよぶが、食べ物飲み物についての感性はまちがいなく、二人のリコメンドには、ボクは信頼をおいている
しかして、やはりというか、量が多い。オニクはなんとか全部たいらげたがごはんが少し残ってしまった。アンティパストはパスっといて正解だった。
それでも、ドルチェはいっとくよ。


ボディビルダーという名の、でっかいバノフィ(バナナ・トフィ)とアイスクリームをあわせた一皿。
でかいだけではなく、甘味もむちゃ濃〜い。これは参った。全部喰ったけど。
会計は四人で36マルタポンド。ひとりあたり3600円弱ってトコだから、まあこんなもんか。

お店の外観はこんなカンジ。手前に数十席規模の、広いテラス席がある。階上は、「トロイ」のロケの折マルタに滞在したブラピが、毎晩のごとくメシ食いにきてた「ラ・ドルチェ・ヴィータ」というイタリアン。
今回は、いつも以上に色々ゴチャゴチャ書いてて中味をとらえづらい思うが、総合的にはマルの店。機会があれば、また訪れてもよい。つーかやっぱりあのカレーソースは秀逸。
Paparazzi
159, St.George's Road, St. Julians,
MALTA
Tel: (+356) 2137 4966
Fax: (+356) 2137 4965
コメント
カレーという先入観がなかったからこそ、
食べてみて「あ、これはおいしいまろやかカレーやん」てカンジいけたんやと思います。
ドルチェはバナフィにかぎらずデカっ!
おひさ!!
しかして、夜のパパラッチは、気合いいれんと行けんよな。
ブレックファストやランチもなかなかよからしいが......
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