「有名店である」という先入観を持っていった二回目 − 洛二神 −
5月3日の土曜日、西中島のバールイルソーレでは、プロのベリーダンサーJUNさんによる、ベリーダンスナイトが催されるよ。ご興味ある方はバールイルソーレへ電話(06-6885-3362)で問い合わせてくださいな。
さてさて、前回のエントリ、「連休三日目、天満で串焼き」からの続き。
「バッテンよかとぉ」を出たあと、ラーメン食べにいこうということになった。
なんでも、「店の名前は忘れたが、この近くウマいラーメン屋があった」とのこと。
さらにツッコンで訊くと、「北にちょっといって西に折れて、境筋を渡ったとこにあるなんたら通商店街にちょっと入ったとこにある」とか。
それって、「洛二神(らくにじん)」とちゃうんかいな。
着いてみると、やっぱり「洛二神」だった。

魚系と動物系をあわせるスープの、全国でも先駆け的なお店で、全国区のラーメンランキングでも、かならず上位5位に入る店である。
以前、それを知らずに、夕方早い時間の割とすいてる時間にはいったのだが、その時は「?」ってカンジの感想だった。
その後も何度か前を通ったことがあり、そのたびに待ちの「行列」をみたため、常時行列の出来ている店というイメージだったが、我々が到着したときは、21時前なのに、カウンターだけの店内にお客はおらず。ゴールデンウィーク中のヘンな日だからか、それとも流行りが一段落したのか。
やはり、侮ることなかれ、我々の後に3人とか4人とかグループが後からやってきて、あれよあれよというまに、店の前に「待ち」ができてしまった。
お腹がかなりくっちい状態にあったこともあり、シンプルに中華そばをオーダー。

ラーメン鉢の形状が変わっているので、少なく見えるがしっかり一人前。スープをすすってみると、魚系のほうが勝っているカンジ。ボクは美味しいとおもうが、魚系が苦手な人はダメやろね。麺は細いちぢれ系で、このスープによくあう。画像でははっきり見えないが、具に小さな干しエピが入っているのも面白い。あれほど腹がくっちかったのに、しっかりと「麺は別腹」をつくってくれるほどの実力があった。
ネット上で見てみると、この店のラーメンは日々完成に近づきつつあるといった主旨のコメントが目立つ。店主は、メディアの持ち上げにアグラをかくことなく、日々努力を重ねていらっしゃるのでしょうな。
なんかの機会に前通ったら、空腹であろうがなかろうが、また寄ってしまいそう。プラス50円で塩味にできるとのこと。F士通の方がそれで食べてたが、実にウマそうだった。次回はあれ試そう。
超有名店なので、お店のデータは割愛
連休三日目、天満で串焼き
ウチのカイシャは休みだったのだが、おつきあいのあるF士通系各社は出勤日。そのF士通系の方々から「せっかくの機会ですから、夕方、天満まで出ておいでになりませんか。飲みましょう」と誘われた。せっかくなので、同僚のO君とお誘いにのってみることにした。
18時半に、JR天満に集合。二人がカジュアルで、三人がスーツ姿というグループは、見ようによっては異様(笑
F士通の大阪の拠点は、桜宮や京橋だから、天満あたりは彼らの飲みテリトリーか。
F士通系のうちのお一人のご案内で、「博多串焼きバッテンよかとぉ」というお店へ。

まずは馬刺。
こちらのお店、月曜は「馬刺の日」。おろしニンニクをたっぷりのせた馬刺を食べて、一週間元気にやっとくれというコンセプトらしい。
ちょっと時間が前後するが、生中がそろい「お疲れさまでした!」と乾杯すると、店のスタッフも元気に「お疲れさまでしたぁ!」と元気よく唱和してくれる。なかなか楽しい店だぜ。

豚バラ。
サシが、プリっ、ジュワっ、トロで、むちゃウマかった。

お店イチオシの「しろ」。
これはなにかというと、豚のテッチャン(小腸)。モツ系って、あんま好きではないのだが、これはそういったマインドセットを忘れさせるくらい、味も口当たりもよくておいしかった。

牛系の串でハラミ。
なかなかいい肉。串焼きにするとは贅沢な。

つくね。
こちらのは、しっかり感がある仕上がりになってる。

ホッピー、「中と外」。
関西ではあんまり馴染みがないが、ホッピーとは、ビール風味のノンアルコール麦芽飲料。焼酎をこれで割ってのむのが一般的だが、ホッピーそのものをチェイサーに、焼酎を飲んでみた。こういう場合「中と外を別で」とオーダーする。つまり、「中」とは焼酎のことで、「外」とはホッピーのことを指すということ。

しそ巻きというメニュー。
ヤマイモを、スライスした豚バラとシソでまいてある。

シメは板そば。
板そばって初めて食べたが、一人一人に「板」が出てくるんではなくて、皆でひとつの板の蕎麦を手繰るのね。

つゆの薬味は、刻みネギと、そしてワサビではなくてゆずこしょう。
ほかにも、色々食べたけど、かなりアルコールがまわって、撮影もらしちゃってるよ。
こちらのお店、結構な数の店舗を持っている会社がやっているようだが、そうでありながら、天満の路地の奥で営業しているというのがまた面白い。
大衆的な店のつくりではあるが、一品一品の値段は決して安くはない。が、そのぶん、良い食材をていねいに調理しているので、ボク的に納得。
バッテンよかとぉ 天満店
大阪府大阪市北区天神橋5-6-3 クニイ建物ビル1F
06-6135-1655
OPEN 17:00〜24:00
レンゲの里

ウチから、JR東海道本線をくぐって田園地帯に出てすぐのところで、毎年開催されている。
新駅の開業で、今年から開催されないのではとのウワサも聞かれたが、農家さんを中心とする島本町レンゲ育成連絡会のご尽力で、今年もレンゲの絨毯を見ることができた。

レンゲ園には、お散歩にきたひと、お弁当ひろげてるピクニックにきた家族連れなどの姿が、連休中の毎日見られる。
今年はこのレンゲの里を初めて15周年であることと、JR島本駅の開業を記念して「島本桜井レンゲの里写真展」が開催されるためか、アマチュアカメラマンの姿が、いつもより多く見られる。応募資格に、年齢、居住地域、プロ・アマなどは問われないので、町内町外を問わず多くカメラマンに、腕前をご披露いただきたいものである。
ちなみに「レンゲの里」、今年は5月6日まで開園。
写真展の応募要項と応募票は、レンゲの里にて島本町レンゲ育成連絡会の方が下さいます。
マルタ会 − 東京日帰り往復 −
島本駅が開業してから、新幹線の利用も非常に便利になった。20分たらずで、京都駅の新幹線改札に。

朝そこそこ早いとはいえ、連休の初日だけあって、そこそこ以上の混み具合。土産物屋や、駅弁屋のにぎわいもたのしい。
朝食は車内でと考えていたので、ホームで駅弁を購入。

「季節限定 五目野菜で炊き込んだ竹の子ごはんと鯛めし」と

大阪or京都発の新幹線旅ではこれを外してはいけない「柿の葉寿司」

まずは、「竹の子ごはんと鯛めし」から。

鯛めしは、ダシで丁寧に炊き上げたご飯に、鯛とカニにほぐし身が半々と、鯛の切り身が乗っていて、なかな満足度が高い。
が、竹の子ご飯は、錦糸玉子とともに、炊き込みごはんの上に乗っている竹の子以外に、竹の子を感じない。炊き込みご飯もニンジンの千切りがちょろっとはいってるだけで「季節野菜」を感じない。

けど、おかずはええ仕事してる。

たとえば桜の花びらを模した大根なます。えらい手をかけてる。
竹の子ご飯は正直「なんぢゃこりゃ」だか、トータルでなかなか良くできた弁当かと。これで1000円はむしろ安すぎないかと。食材の産地を詮索するのはやめておこう。

「柿の葉すし」の蓋をあけてみたところ。
コンテンツ過剰じゃ。柿の葉寿司に、醤油と箸は不要だろが。

たい

あじ

さけ

さば。
柿の葉寿司は、やはり、さばとさけ(orます)が王道かと。

のぞみ號を品川駅で降り、山手線外回りで新宿へむかう。画像は、品川駅コンコースにあった湘南電車を模した郵便ポスト。

パーティーの始まり直前、みなが持ち寄った料理がテーブルに並ぶ。これらの他にも、このテーブルに載り切らななかった品々も沢山。マダム・セイコ・サトーのことだから、当然、カレーも出てくるし。

これなーんだ。

あけて出て来たのは、西郷さんも好んだという、鹿児島のちまき。一口大に切り分けて、きな粉と黒糖をまぶして供する。
面白くて美味しかったのは、すしそば職人のクドーさんの作ったお茶漬け。

菜っ葉の漬け物とじゃこで塩味、チョップした柴漬けで酸味をつけたご飯のうえに、ごまだれで和えたほぐしササミをのせている。

それらを椀にとって、お湯をかけるだけなんだが、ムチャウマー。

「風呂敷の専門家」横山功さんによる、風呂敷の使い方レクチャー。一枚ないし、二枚をつかって、ショッピングバッグ、書類バッグの作り方などを、実演。風呂敷屋さんや、民芸品店、DIYショップなどでのワークショップなども行っているとのこと。
今回のサプライズ

これ、だーれだ。彼と初見の参加者は「あっ、テレビでみてるよ」てなカンジで声をかけてた。

NHK教育テレビのスペイン語講座に出ているミゲル・アンヘル・イバニェスさん。アコーディオンの奏者でもある。つーか、そっちが本業らしい。
来るの知ってれば、付け焼き刃でも、スペイン語を予習していったのに。
今回ご参加の方で、もうひとり世間に広くご紹介したいかたが居るのだが、諸般の事情で、それは別エントリ、別コンテンツにて。
帰りは、最終の新大阪行きのぞみ號。

今回は、N700のロゴもちゃんと撮った。

N700系は、普通車でも、窓際全席と、最前列最後列全席に電源コンセントがつく。最後列通路際の座席をとったので、背後からiBookの電源をとる。
聖子さん宅で、タラフクいただいたので、いつもの新幹線による帰宅時にやる、ワインとツマミを買い込んでの「独り車内宴会」はなし。

車内販売のウィスキー・オンザロックと、ホットコーヒーをいただく。

東京から京都までずっと、14号車最後列座席3列を独占状態だったので、こういう芸当もできた。
JR島本駅ができたので、最終ののぞみ號に乗っても、日付が変わるまえに帰宅できるようになった。ほんま、便利になったもんや。
雨の日はバルマル

うれしいことにサヨリのカルパッチョがあった。先回いただいたときより、ちょっと小ぶりか。

見よ。この身の透明感。
ゆず胡椒の香りのほかに、トウガラシっぽいピリ辛感もあり。なんだろ。

新玉のシーズンなので、オニオンフリットいっとく。これでメッツォ(半人前)。

ドゥルセは、イチゴのジェラートと、クレマ・カタラーナ(カタロニア風プリン)。

クレマカタラーナ表面のカラメリゼは、カマレラの奈緒☆チャソが丁寧にやってくれて、見事に一枚のガラスのようになっていて、スプーンを通じて伝わるパリパリ感も楽しいし、もちろんウマい。
火曜の夜は、バールイルソーレ。

パスタは、プリモ・クラタさんにピカンテでおまかせにしたら、ホタルイカのラグーのスパゲッティピカンテにしてくれた。旬の終わりかけのホタルイカがウマウマ。

常連仲間のシヅエさんの頼んだ、ビネガーで味付けした、ナスとタケノコのすっぱいスパゲッティ。
ひとくちいただいたが、こういうのも美味しいね。

ドルチェは、イチゴのムースとガトーショコラ。
イチゴもシーズンだね。バルマルのイチゴのジェラートも、こちらのムースも、美味しくいただいた。
「東京マルタ会」開催します。


マルタの日本人コーディネータ佐藤聖子氏より、中野坂上の氏の日本宅にて、26日の土曜に「マルタ会」を開催するので来るようにと言われた。
いつもマルタのことではケツ持ちをしてもらっているので、来いと言われれば、よっぽどのことがない限りいかないわけにはいかない。ということで、今度の土曜は急遽お江戸へ日帰りで参ることになりますた。
十数年ほぼ毎年マルタを訪れているボクの経験や、情報を、首都圏の方にお伝えするのになかなかよい機会だと思います。
マルタにご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。
詳細はこちらに
↓↓↓
http://www.midmed-news.com/malta_meeting.html
ちなみに、「マルタ会」とは、マルタ訪問滞在の有無にかかわらず、マルタが好きな人、興味のある人のうちでも、特に、佐藤聖子氏や、トニーさんことアンソニー・フアルージァ氏と縁のある人々の、任意の交友親睦会です。
久々のマノロさんチ − Casa de Manolo −

一杯目はレブヒート。
シェリーを炭酸レモネード(スプライトや7UP)で割った、スッキリとしたカクテル。

塩トマトとヒヨコ豆のサラダ。
トマトとヒヨコ豆ももちろん美味しいが、レッドオニオンのスライスと、玉に切り出したモッチァレラチーズもうれしい。

ヒヨコ豆大好きなんだよな。メニューの黒板で見つけて迷わずオーダー。

玉葱のタルト アンチョビ添え。
キャラメリゼした静岡産の新玉葱の千切りをタルトにつめた一品。

一口大にタルトをカットして、アンチョビと、チーズのオイル漬けをのせて食べる。
じっくり丁寧に時間をかけて炒めてキャラメリゼされた玉葱、甘い旨い。アンチョビとチーズの塩味とウマミとの相乗効果がまたよい。

仔羊のチリンドロン。
チリンドロンとは、トマトとタマネギ、ピーマンなどで、水を加えずに作るソース。それで仔羊を煮込んだもの。

仔羊肉のやわらかさが適度でウマー。

これからの季節、肉料理には冷たいドライ・カヴァもぴったり。

食後酒はメノルカ島産のジン、ショリゲル。

すりきり一杯まで注いでくれたよ。




